交通事故分野に徹底的に注力! 圧倒的な経験値で適正な賠償を獲得

立花志功法律事務所

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事務所名 立花志功法律事務所
電話番号 050-5385-9042
受付時間 平日 9:30~18:00
定休日 土・日・祝
住所 〒060-0032 北海道札幌市中央区北二条東1-2-2 プラチナ札幌ビル4階
アクセス方法 「札幌駅」(さっぽろ駅)21番出口から、徒歩約4分
  • 着手金無料
  • 無料相談可能
  • 成功報酬後払い可
  • 弁護士費用特約
取り扱い可能な事案
  • 慰謝料
  • 損害賠償
  • 示談交渉
  • 過失割合
  • 物損事故
  • 人身事故
  • 死亡事故
  • 後遺障害
  • 後払い可

立花志功法律事務所の強みと特徴

交通事故分野に注力する札幌の法律事務所

キャリアの中で担当してきた大半が交通事故事件

「立花志功法律事務所」は札幌市中央区にある、交通事故事件に注力する弁護士事務所です。代表弁護士の立花志功は、キャリアの中で担当してきた事件の大半が交通事故事件です。物損・人身事故の両方で圧倒的な経験を有していますので、どのような事故でも安心してご相談ください。

交通事故は、保険や賠償といった法的な問題はもちろん、ある程度の医学的な知見も必要な専門性の高い分野です。これまで当職は数多くの交通事故事案を扱い、過去の裁判例や文献などを徹底的に調べ、保険会社との交渉を通じて専門ノウハウを身につけてきました。それを活かし、保険会社との交渉を有利に進め、事案にふさわしい賠償金の増額を目指すことが可能です。

当事務所では初回の相談料は無料でお受けしており、着手金の無料プランもご用意しています。実は昨年、当職自身が交通事故に遭い、被害者として保険会社と交渉した経緯がございます。そこで被害者として保険会社と向き合う大変さを痛感し、弁護士がサポートしていく重要性をあらためて感じました。その意味でも被害者(依頼者)の想いに寄り添いながら、親身に相談に乗りたいと考えています。

保険会社が提示する賠償額を信じてはダメ

対抗するには法的な知見や経験が絶対に必要

保険会社は一般の方に対して、自社の支払いをできるだけ抑えるために、「保険会社基準」による賠償金を提示します。これは、裁判をした場合や弁護士が介入した場合に比べ、かなり低額に抑えられています。

弁護士に依頼をいただければ、交渉や訴訟によって、本来の賠償額への増額を目指します。保険会社は、そもそも損害の発生や過失割合について様々な法理論を主張し、自社にとって有利になるよう賠償交渉を進めていきます。こうした保険会社の主張に対抗するには、法的な知見や経験が絶対に必要であり、弁護士のサポートを受けることを強くおすすめします。

交通事故の被害に遭われた方は、その痛みや苦しみから日常生活すらままならない状況にあり、保険会社からの頻繁な連絡に対応するのは億劫で面倒なものです。当事務所にお任せいただければ、治療中の段階から事件に介入し、相手方保険会社とのやり取りはすべて代行するため、安心してケガの治療に専念することができます。

後遺障害の認定獲得には早期の対処が重要

治療段階から認定につながるアドバイスを提供

治療段階からの相談が重要である理由の一つが、「後遺障害」の適正な認定を得るために欠かせない、いうことです。後遺症が残るのはケガの治療が終わったあとのことではあるものの、状況に見合った後遺障害等級を得るには、早期に弁護士のアドバイスを受けることが有効だからです。

後遺障害の認定獲得には、適切な頻度や期間で通院治療を続けていくことや、しかるべき検査を受けておくことが重要であり、当事務所で様々なアドバイスを提供できます。

言うまでもなく、後遺障害が認定されるか否かで賠償額は、大きく変わってきます。後遺障害が認定されると、後遺障害逸失利益と後遺障害慰謝料という2つの賠償項目が増えるため、賠償額が大きく増加するのです。治療初期であってもまったく構いませんので、いち早く当事務所までご相談ください。

後遺障害認定に必要なポイントとは?

適正な等級認定を得るためのノウハウを熟知

この「後遺障害」の認定が適切に得られるかどうかは、後遺障害認定のポイントを外さないことが極めて重要です。このポイントは、交通事故に慣れている弁護士でなければ分からず、慣れていない弁護士だと、どうしても医師任せの場当たり的処理になってしまいます。

そのポイントとは、大きく以下の4つです。

  1. 通院期間、通院頻度を極力多くする
  2. むち打ち・捻挫のときも含め、画像所見を用意する
  3. 後遺障害診断書・各月の診断書の記載内容を適正なものにする
  4. 事故態様を的確に伝える

こうしたポイントを押さえつつ、適切な対応を行わなわなければ、ふさわしい等級(1~14級)の認定はなかなか得られません。当事務所の代表弁護士は、これまで数多くの後遺障害案件を手掛けており、適正な認定を得るためのノウハウを熟知しています。

むち打ち・捻挫・骨折など様々な後遺障害案件に実績

適正な後遺障害等級を獲得するためには、後遺障害診断書の作成時、医師に対する症状の伝え方やその内容を工夫することが大事です。また後遺障害診断書の内容が、後遺障害が認定されうるものかチェックし、不適当なものであれば、医師に対して診断書の訂正依頼も行わなければなりません。必要な場合、医師面談の実施も含め、後遺障害診断書が完成する前から、弁護士が介入する必要があるのです。

とくに、むち打ち・捻挫は弁護士が入り、適切な対応を行わないと適正な賠償金が受けられないのが現状です。当職は画像所見のチェックなども、これまで培った医学的初見などからノウハウを蓄積しています。その他、骨折などの後遺障害認定も含め、専門的なサポートで納得のいく認定手続きを進めていきますので安心してご相談ください。

休業損害・過失割合でも最大メリットを追求

保険会社からの提示に納得いかない場合は要相談

そのほか、事故によるケガで仕事ができなくなったときの「休業損害」を適切に得ていくことも大事な事柄です。とくに自営業者やフリーランスの方は、保険会社から十分な補償がなされないことが少なくありません。こうしたケースでも、当所にご依頼いただければ、依頼者の最大利益につながるような解決を目指していくことができます。

加えて、過失割合に関して保険会社からの提示に納得がいかない場合にも、当事務所にご相談ください。事故態様の精査のために可能なかぎり現場に足を運び、依頼者の主張を裏付けられる立証要素を探します。そして、裁判まで見据えるなかで、適正な過失割合を妥協なく主張していきます。

立花志功法律事務所からのアドバイス

交通事故案件のノウハウに長けた弁護士に任せるべき

交通事故の賠償については、事故後はできるだけ早く弁護士に相談されることをおすすめします。事故後の早期の段階で行っておくべきことは多々あり、後になって後悔しても遅いケースがあるのです。そして、交通事故の経験豊富な確かなノウハウをもつ弁護士に任せることも重要でしょう。その意味でも、当所にご相談いただけますと、当所の交通事故事件に懸ける思いと事件処理に対する深みを実感いただけると思います。ぜひ一度、気軽な気持ちでご相談ください。

弁護士費用特約

ご本人の持ち出しなく弁護士に依頼が可能

弁護士費用特約がある方につきましては、「全て弁護士費用特約から支払われる金額」をもって弁護士費用といたします。つまり、補償上限額(一般的に300万円)の範囲内であれば、ご本人の持ち出しはありませんのでご安心ください。

所属弁護士

立花 志功(たちばな しこう)

立花 志功(たちばな しこう)

登録番号 No.55632
所属弁護士会 札幌弁護士会

弁護士費用

初回相談

無料

弁護士特約がある場合

着手金、報酬金は、原則として、弁護士費用特約から支払われた金額

弁護士費用特約が無い場合

●すでに示談金の提示がある場合
    着手金・・・なし
    報酬金・・・示談金増加額の33%(税込)
    ※訴訟の場合、着手金及び報酬金は、別途協議にて定めます。
●示談金の提示が無い場合
    着手金・・・なし
    報酬金・・・ 相手方(自賠責保険金を含む)より支払われた金額の22%(税込)
※訴訟の場合、着手金及び報酬金は、別途協議にて定める。

※費用は目安であり、経済的負担が大きくならないよう、ご相談に応じます。

アクセス

北海道札幌市中央区北二条東1-2-2 プラチナ札幌ビル4階

〒060-0032 北海道札幌市中央区北二条東1-2-2 プラチナ札幌ビル4階

事務所概要

事務所名 立花志功法律事務所
代表者 立花 志功
住所 〒060-0032 北海道札幌市中央区北二条東1-2-2 プラチナ札幌ビル4階
電話番号 050-5385-9042
受付時間 平日 9:30~18:00
定休日 土・日・祝
備考 ※夜間相談や土日相談は、事前予約があれば対応可能です。

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