- 相談料
- 初回無料
- 着手金
- 0円~
- 成功報酬
- 回収額から
- 夜間相談
- 可能
- 土日対応
- 可能
事務所名 | 弁護士法人プラム綜合法律事務所(梅澤康二弁護士) |
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電話番号 | 050-5385-5029 |
受付時間 | 毎日9:00~20:00 |
定休日 | なし |
住所 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階 |
アクセス方法 | JR中央・総武線、中央本線 四ツ谷駅(赤坂口又は四ツ谷口)/徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線、南北線 四ツ谷駅(赤坂口又は四ツ谷口)/徒歩3分 ※新宿通を新宿方面に向かい、四谷一丁目の交差点を過ぎた左側にございます。 |
- 着手金無料
- 無料相談可能
- 成功報酬後払い可
- 弁護士費用特約
- 土日電話受付
- 夜間電話受付可
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 損害賠償
- 示談交渉
- 過失割合
- 物損事故
- 人身事故
- 死亡事故
- 後遺障害
- 後払い可
弁護士法人プラム綜合法律事務所(梅澤康二弁護士)の強みと特徴
バランスと品質を備えたサービスを迅速に提供
弁護士との直通電話・メールでの相談可能
新宿区四谷にある「弁護士法人プラム綜合法律事務所」の代表弁護士・梅澤康二です。私は、日本の4大法律事務所の一つであるアンダーソン・毛利・友常法律事務所で6年間の実務を経験し、2014年7月に独立開業しました。
独立開業後は都内外の交通事故実務を幅広く取り扱っており、2022年現時点で交通事故取扱い件数は100件を超えております。また、弊事務所は自動車事故だけでなく、自転車事故(自転車と歩行者、自転車同士、自転車と自動車など)も幅広く取り扱っており、自転車事故へのノウハウもあります。さらに、弊事務所は被害者側だけでなく、加害者側での事故対応も取り扱っていますので、加害者の立場からも安心してご相談いただけます。
弊事務所は基本的に平日9時~20時まで電話受付を行っておりますが、緊急の場合には時間外・休日の電話相談も受け付けております。また、Emailでの相談についても幅広く受け付けております。そのため平日の日中に時間が取りづらい場合や交通事故について緊急で相談したいような場合は、いつでも電話・Emailにて遠慮なくご連絡をいただければと思います。
交通事故を弁護士に依頼するメリットは
交通事故にあった場合の対応の仕方を理解・把握できる
一般の方が交通事故に遭うことは一生に一度あるかないかです。そのため、いざ当事者となってしまった場合、どのように行動すればよいのか、誰と、どのような連絡を取ればよいのか、どのタイミングで何をすればよいのか、右も左もわからないという場合が通常です。
当事務所はご連絡をいただければ、被害者・加害者いずれの立場であっても直ちに弁護士との直接相談が可能であり、必ず弁護士から的確な説明やアドバイスを受けることができます。交通事故に遭ってしまった/交通事故を起こしてしまい不安…という場合はまずは連絡してみることが最善です。
適正な補償額での解決を実現できる
交通事故を民事で処理する場合の最終目標は、加害者が被害者に適正な補償を行うことで、事件を解決することにあります。しかし、一般人からすれば、どのような補償が適正であるのかは不明です。
被害者側からすれば、保険会社から一定の補償額の提示があったけれども、金額が想定外に少ないとか、とても納得できる金額ではないということは往々にしてあります(これは弁護士が介入しない事件では、保険会社が最低限度の補償額しか提示しない傾向にあるためです)。
加害者側でも、被害者側から非常に高額の補償を求められているが、そのような支払いをするべきなのかわからない、金銭その他について執拗な要求が繰り返されており困っている……というケースは少なくありません。
このような交通事故当事者の不安も、弊事務所のような交通事故処理の豊富な経験と実績のある事務所の弁護士に相談することで、たちまち解消されます。
補償までの煩雑な対応を一任できる
交通事故処理の最終目標は、上記のとおり適正な補償額での解決を図ることにありますが、この解決に至るまでには相手保険会社との事務連絡や示談交渉、交渉決裂の場合の司法的手続、司法によらない解決手続(自賠責請求や交通事故ADRの実施)など、複数のルートが用意されています。
これらのルートをいつ、誰に対して、どのような方法で実施していくべきか、一般人には対応が難しいのが通常です。その点、弁護士は、交通事故処理について専門的な知識・経験を有していますので、解決に向けてどのようなルートを選択するのがベストかという判断も容易に行うことができます。
それゆえ、交通事故当事者は、被害者であっても、加害者であっても、弁護士に依頼することで解決に至るまでの煩雑な処理の一切を安心して弁護士に丸投げできます。本人は弁護士による的確な解決を待つだけで良いのです。
安心して治療に専念できる
交通事故の被害者の立場からすれば、最も優先するべきは被害の回復です。物損事故であれば修理・買換をして終わりですが、人身事故の場合は負傷を回復させるための治療を続けなければなりません。しかし、交通事故処理を自身で行おうとすると煩雑な事務処理や難しい判断を適宜・的確が繰り返され、肉体的にも精神的にも多大なストレスがかかります。この多大なストレスのせいで、本来最優先で行うべき治療が疎かになってしまい、回復に時間がかかってしまうといこともあります。
交通事故被害者は、弁護士に対応を一任すれば、自身の労力をこの被害回復に注力することができます。自身は被害の回復に専念し、事故処理は手慣れた弁護士に丸投げするという役割分担は、交通事故処理では理想的と言えるでしょう。
事故直後から早めに弁護士に依頼すべき
弁護士の具体的なアドバイスが後のメリットにつながる
私は交通事故に遭った当事者の方々には、被害者側であれ加害者側であれ、事故直後のできるだけ早いタイミングで弁護士に相談することを推奨しています。上記のとおり、交通事故処理を弁護士に相談することはメリットばかりであり、デメリットはありません(唯一のデメリットは弁護士費用ですが、電話・メールでの無料相談を利用すればこのデメリットも解消されます)。
正直申し上げて、交通事故処理について早いタイミングで実績ある弁護士の説明を聞くことは、必ず行うべきことといっても全く差し支えありません。そしてこのように早いタイミングで弁護士のアドバイスを受けることにより、最終的に適正な補償による解決がよりスムーズに実現できることにつながるのです。
弁護士費用について
実質的な自己負担なしで弁護士に依頼が可能
まず、交通事故被害者の立場から、自身の契約する損害保険に弁護士費用特約がついていることは少なくありません。この弁護士費用特約を利用すれば、重大事故でない限り、弁護士に依頼した際の弁護士費用は保険会社が全額負担します。
弁護士に交通事故処理を依頼する唯一のデメリットは弁護士費用がかかることです。弁護士費用特約はこのデメリットを完全に解消してくれますので、弁護士費用特約があるのであれば迷わず弁護士に依頼するべきでしょう。
次に、交通事故加害者の立場から、交通事故加害者が任意保険に加入している場合、最終的な損害補償は任意保険会社が負担します。そのため仮に加害者側でぜひとも弁護士を入れたいと要望する場合、契約保険会社にその旨伝えれば、契約保険会社の費用負担で弁護士を付けることができます。
しかもこの場合、加害者が指名する弁護士は、契約保険会社が指定する弁護士でなくても全く問題ありません。そのため、交通事故の加害者は、被害者以上に弁護士費用を心配することなく弁護士に依頼ができるのが実情です。このことはあまり知られておらず、「自分は加害者だから」と弁護士への相談や依頼を躊躇してしまいがちです。しかし交通事故を適正かつ迅速に解決することは加害者だけでなく、被害者にも大きなメリットがあります。そのため、交通事故加害者の立場でも、臆することなくご相談いただきたいです。
所属弁護士
梅澤 康二(うめざわ こうじ)
登録番号 | No.37942 |
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所属弁護士会 | 第二東京弁護士会 |
弁護士費用
•初回電話相談無料
•着手金無料プランあり
•成功報酬金は回収金から
弁護士費用特約あり
保険会社に請求するため基本的に依頼者本人への請求はありません。
弁護士費用特約なし
完全成功報酬の場合は最終的に得られた利益の30%が報酬目安です。
加害者側でのご相談
任意保険会社に加入している場合は保険会社に請求するため基本的に依頼者本人への請求はありません(※)。
※ 保険会社との協議の結果、依頼者本人に一部費用負担をお願いすることもありますので、ご留意ください。
アクセス
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人プラム綜合法律事務所(梅澤康二弁護士) |
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代表者 | 梅澤 康二 |
住所 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階 |
電話番号 | 050-5385-5029 |
受付時間 | 毎日9:00~20:00 |
定休日 | なし |
備考 | 受付時間は毎日9:00~20:00です。緊急の場合は時間外でも対応いたします。
初回の電話相談は無料です。 |