- 相談料
- 0円
- 着手金
- 0円
- 成功報酬
- 回収額から
- 夜間相談
- -
- 土日対応
- -
事務所名 | 作花法律事務所 |
---|---|
電話番号 | 050-5267-5316 |
受付時間 | 平日9:00~17:30 |
定休日 | 土日祝 |
住所 | 〒700-0901 岡山市北区本町3番13号イトーピア岡山本町ビル6階 |
アクセス方法 | JR岡山駅より徒歩5分 |
- 着手金無料
- 無料相談可能
- 成功報酬後払い可
- 弁護士費用特約
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 損害賠償
- 示談交渉
- 過失割合
- 物損事故
- 人身事故
- 死亡事故
- 後遺障害
- 後払い可
作花法律事務所の強みと特徴
交通事故事案の経験豊富な岡山市の法律事務所
JR岡山駅より徒歩5分。近隣エリアから良好な交通アクセス
作花法律事務所は岡山市にある交通事故事案の経験豊富な法律事務所です。場所はJR岡山駅から徒歩5分。岡山駅には多数の路線が乗り入れており、県内の主要都市からの乗り換えは不要です。くわえて、中国・四国地方の各県からも特急1本で来ることができます。
それでもアクセスしづらい方の力になるため、スカイプ(インターネット回線を使ったテレビ電話)による法律相談も受けつけています。相談料の後払いも可能ですので、お気軽にご相談ください。
一つひとつの相談に対して、親身かつ誠実に応える
私たち弁護士は仕事として多数の事件を扱っています。しかし、大半の相談者にとっては一生に一度しかない法律上のトラブル。だからこそ、当事務所は一つひとつの相談に対して、親身かつ誠実に応えるように心がけています。
たとえば一般的な法律事務所の場合、相談時間は30~40分程度です。一方、当事務所は60分の時間をとり、丁寧にお話をうかがいます。そして“作花”という事務所名のように、相談者の心の中に花が咲いたような晴れやかな気持ちになってもらうことをめざしています。
労働災害や医療過誤などの訴訟経験を活かす
当事務所の弁護士・作花知志(さっかともし)は岡山市で弁護士のキャリアを10年以上積んできました。これまでに軽いケガから重い後遺障害、死亡事故まで幅広い交通事故事案を経験。示談交渉だけでなく、訴訟にも多数の実績があります。
また、労働災害や医療過誤などの民事事件も扱っており、それらの経験が交通事故の分野にも活かされています。たとえば特殊な後遺障害の可能性がある場合、医師の専門的意見を得ることができます。
適正な後遺障害が認められるためのポイント
痛みをガマンせず、自覚症状を包み隠さず医師へ訴える
治療期間中に大切なのは、自覚症状を包み隠さず医師へ訴えることです。痛みをガマンして伝えずにいると、カルテや診断書に反映されず、後遺障害の認定において不利にはたらきます。
ただし、骨折などの客観的な証拠がレントゲン画像などに残っていれば、後遺障害として認められやすいでしょう。当事務所は画像検査の有無を確認し、必要な場合は医師に助言を行います。
異議申し立てや裁判で認定結果を争うこともできる
後遺障害の認定結果は絶対ではありません。異議申し立てや裁判を通じて、等級を争うことが可能です。当事務所は認定結果の理由を分析のうえ、医師に相談。症状にあわせた検査を行ったり、医師に意見書をもらったりするなど、新たな証拠を作成します。
保険会社から提示される損害賠償額は低い
迅速な裁判で正当な賠償を受ける
後遺障害の認定結果が出る(またはケガの治療が終わる)と、相手方の保険会社から損害賠償金を提示されます。しかし、その金額は裁判所で認められる金額と比較して低い場合がほとんど。すぐに和解をせず、一度弁護士に相談してください。
弁護士が保険会社に交渉すれば、損害賠償額は少し上がります。しかし、過去の判例を基準とした金額よりは低いでしょう。そのため、訴訟を起こして正当な金額を得ることを当事務所は推奨しています。
一般的に裁判は長くかかるイメージがありますが、そうとも限りません。裁判による迅速な解決こそ、作花法律事務所の特徴。客観的な事故状況を示す資料(警察が作成した実況見分調書)を裁判所に提出すれば、1~2ヵ月で決着する場合が多いでしょう。
事故の過失割合に不満がある場合の対処法
実況見分調書を取り寄せ、相手方の主張を分析
相手方の保険会社から提示された過失割合に不満がある場合も、弁護士への相談をおすすめします。当事務所は交通事故証明書と実況見分調書を取り寄せ、相手方の保険会社の主張を分析。必要に応じて、事故現場を訪れます。
たとえば事故当時の状況に食い違いがある場合、自動車についた傷や道路に残ったブレーキ痕が証拠になることもあります。また、おおまかな状況自体に争いがなくても、過失割合に加味するべき個別具体的な事情を調査。その結果、裁判を通じて主張が認められた実績が多数あります。
死亡事故の過失割合をくつがえし、被害者の名誉を回復
特に死亡事故の場合、過失相殺はお金の問題ではありません。加害者側から「被害者にも落ち度があった」と主張されると、ご遺族は非常に傷つきます。過去にそのような相談があり、当事務所は客観的な証拠を収集。裁判に勝ち、被害者に過失がなかったことが認められました。
作花法律事務所からのアドバイス
ブログやフェイスブックを確認して、理想に近い弁護士を探す
弁護士の得意分野はそれぞれ違うもの。交通事故の相談をするなら、やはり交通事故の問題を得意とする弁護士がいいと思います。最近はインターネット上で弁護士の実績や評判などがわかる場合もあります。
そして実務能力や経験だけでなく、人柄も重要です。弁護士のブログやフェイスブックなどを確認し、思い描く法律家像に近い人を選ぶのがいいでしょう。当事務所もブログやフェイスブックで情報を発信しているので、参考にしてください。
弁護士費用特約
300万円までの弁護士費用が補償される特約
多くの自動車保険には弁護士費用特約(自動車弁護士費用等補償特約、弁護士費用補償特約など)がついています。これは加入している保険会社から弁護士費用が支払われる仕組み。ほとんどのケースは補償上限額(一般的に300万円)の範囲におさまるので、自己負担なしで弁護士を活用できます。
また、家族が加入している保険の弁護士費用特約が利用できる場合もあります。ご自身だけでなく、ご家族が加入している保険の内容も確認してみましょう。
所属弁護士
作花 知志 (さっか ともし)
所属弁護士会 | 岡山弁護士会 |
---|---|
登録番号 | No.32034 |
弁護士費用
相談料・着手金を含めて、全て費用は回収額からいただく成功報酬型(後払い制)です。
※ただし民事法律扶助を利用される方は別になります。詳しくはご相談下さい。
アクセス
〒700-0901 岡山市北区本町3番13号イトーピア岡山本町ビル6階
事務所概要
事務所名 | 作花法律事務所 |
---|---|
代表者 | 作花 知志 |
住所 | 〒700-0901 岡山市北区本町3番13号イトーピア岡山本町ビル6階 |
電話番号 | 050-5267-5316 |
受付時間 | 平日9:00~17:30 |
定休日 | 土日祝 |
備考 |