下記の情報は2023年03月07日時点での情報です
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2-12-12 Martial Arts 赤坂溜池山王ビル5階 |
---|---|
アクセス方法 | 溜池山王駅から徒歩1分 赤坂駅から徒歩5分 |
その他の東京都の交通事故に強い弁護士
NN赤坂溜池法律事務所の強みと特徴
依頼者の目線で交通事故被害者を親身にサポート
話をじっくりとお聞きし、思いに寄り添うことを最優先
「NN赤坂溜池法律事務所」は溜池山王駅から徒歩1分、赤坂駅から同5分のアクセス便利な場所にある弁護士事務所です。代表の成瀬直邦と山口愛子の2名の弁護士が、つねに依頼者目線にたって交通事故の被害者サポートに取り組んでいます。
依頼者のために全力で闘う弁護士は、私が弁護士を目指した初心そのものです。まずは依頼者の話をじっくりとお聞きし、思いに寄り添うことを最優先。事故の内容や今後の希望を親身に聞きながら、それを超える成果を出せるよう問題に向き合っていきます。
LINEなどSNSも活用しながら素早いレスポンス
依頼者の方とは携帯やスマートフォンでの連絡を含め、LINEなども活用しながらできるだけ素早いレスポンスを心がけています。依頼者の方の不安な気持ちを少しでも取り除くために、迅速・緊密なコミュニケーションを取りたいと考えているからです。
初回相談は無料で行っており、平日夜間や早朝でも臨機応変に対応しますので、お仕事の前や帰りでもお立ち寄りいただけます。また土日祝でも、予約があれば柔軟に面談をお受けし、24時間電話・メールでのご対応もOKです。いつでも遠慮なくご相談ください。
交通事故を弁護士に相談するメリットは?
わずらわしい保険会社との交渉も弁護士にお任せを
交通事故が発生した場合、必ず行わなければならないのは相手方の保険会社との交渉です。ご自身が有利になるように対処しなければ、不利な状況になり、本来支払われるはずの賠償金を受け取れないというリスクが生じます。
ご自身での対応に不安を感じる場合は、弁護士にお任せいただければ、全て代行してお引き受けいたします。わずらわしい保険会社との交渉も弁護士が行いますし、ご自身は安心してケガの治療に専念することができます。
得られる賠償額が大きく上がることが期待できる
そして交通事故は、本来救済されるべき被害者が、泣き寝入りしなければならなくなるケースが少なくありません。ふつう一般の方は、保険会社との交渉の仕方や法律知識が十分でなく、獲得できるはずの損害賠償の金額が分からないからです。
たとえば相手方の保険会社は、支払う損害賠償額をできるだけ低く抑えたいと考え、自社の基準である「任意保険基準」の金額で払おうとします。その点、弁護士に依頼をいただくと、本来の適正な額である「裁判基準」に相応する額で請求しますから、得られる賠償額が大きく上がることが期待できるのです。
つまり、適正な賠償額を受けるために、弁護士のサポートが大きな役割を果たすわけです。正しい補償を得るとともに、一日も早く日常を取り戻すために治療に専念できる点でも、事故後はできるだけ早い段階から弁護士にご相談ください。
治療費の打ち切り通告があったときは…
主治医に確認した上で、治療費延長を保険会社に交渉
事故後、治療を続けるなかで数カ月が経つと、相手方の保険会社に治療費の打ち切りを通告される場合があります。ただ実際には、治療継続が必要かどうかは医師が判断するものです。主治医に状況を確認し、「治療を継続すべき」と考えているならば、当事務所で保険会社に治療費の延長を交渉いたします。
保険会社が治療費の延長に応じないなら、当面はご自身の健康保険を使って通院を続け、治療が終わった後にかかった費用を保険会社に請求します。事故の内容や状況に応じて対応の方法は様々ですが、治療段階で被害者にデメリットが生じないよう細かなサポートを提供していきますのでお任せください。
後遺症が残ったら「後遺障害」の認定が必要
適正な等級認定を得るための専門的サポートを提供
交通事故のケガで深刻なのは、被害者ご自身の心身に「後遺症」が残ってしまったケースです。後遺症とは一般的に、ケガや病気などの治療後に残った機能障害などのことをいいますが、交通事故のケガが原因で生じたものは「後遺障害」と定義されています。
後遺障害とは、交通事故が原因であることが医学的に証明されるとともに、労働能力の低下あるいは喪失が認められたもので、その程度に応じて、自賠責保険の1~14級の等級に認定されます。この後遺障害の有無や等級は、損害賠償額に大きな影響を与えるため、適正な認定を得ることは非常に重要なのです。
逆にいえば、事故の後に負った後遺症であっても、この条件に当てはまらなければ「後遺障害」と認定されず、十分な賠償額が得られないことになるわけです。当事務所では、後遺症の状況を細かくお聞きした上で、依頼者が適正な認定を得られるように丁寧にサポートしてまいります。
交通事故の経験豊富な医師ネットワークを活かした対応も
後遺障害の適正な等級認定を受けるには、「後遺障害診断書」を詳細に記載してもらうことが重要です。医師のなかには、交通事故に関する対応に慣れていない人もいて、後遺障害の等級認定を得るには不十分な記載内容になっていることもあり得ます。そうしたときには記載の中身をチェックして、適正な内容に書き換えてもらうためのアドバイスを行うことも可能です。
当事務所では、交通事故に関して確かな経験をもつ医師とのネットワークを有しており、とくに後遺障害認定の局面では、さまざまサポートが期待できます。状況に応じて、後遺障害診断書のチェックや画像診断の実施、意見書の作成などを依頼することも考えられます。
後遺障害が非該当になるなど、認定結果に不満があるような場合の「異議申し立て」にも活用でき、適正な等級認定を得るための手厚いサポートを提供いたします。
NN赤坂溜池法律事務所からのアドバイス
ひとつのチームとなって、最大利益につながるよう取り組みます
交通事故に遭って、保険会社からの賠償提示額に不満があるときには、必ず弁護士にご相談ください。当事務所ではつねに依頼者の立場に立ち、ひとつのチームとなって、一緒に最大限の利益につながるよう全力でサポートします。治療に専念してもらい、今後の生活のことに集中していただくためにも、ぜひ当事務所を活用いただければ幸いです。
弁護士費用特約
弁護士費用を保険会社が負担してくれる特約制度
加入している損害保険に弁護士費用特約がついていれば、保険会社に弁護士費用を負担してもらえます。ほとんどの場合は補償上限額(一般的に300万円)の範囲に収まるため、実質的な自己負担なしで弁護士に依頼できるでしょう。
所属弁護士
成瀬 直邦(なるせ なおくに)
登録番号 | No.48170 |
---|---|
所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
山口 愛子(やまぐち かなこ)
登録番号 | No.58179 |
---|---|
所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
アクセス
〒107-0052 東京都港区赤坂2-12-12 Martial Arts 赤坂溜池山王ビル5階
事務所概要
事務所名 | NN赤坂溜池法律事務所 |
---|---|
代表者 | 成瀬 直邦 |
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2-12-12 Martial Arts 赤坂溜池山王ビル5階 |
受付時間 | 0:00〜24:00 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 | 土日祝でも、予約があれば柔軟に面談をお受けし、24時間電話・メールでのご対応もOKです。 |