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事務所名 | ネクスパート法律事務所 横浜オフィス |
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電話番号 | 050-5448-4446 |
受付時間 | 毎日 24時間 |
定休日 | |
住所 | 〒221-0844 神奈川県横浜市神奈川区沢渡3番地の1 東興ビル5階A |
アクセス方法 | 横浜駅 西口地下ジョイナス南12出口から徒歩3分(お弁当ほっともっとのビルの5階) |
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- 取り扱い可能な事案
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- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
ネクスパート法律事務所 横浜オフィスの強みと特徴
離婚に関する問題解決に多くの経験
不倫の慰謝料請求をはじめとした豊富な実績
ネクスパート法律事務所・横浜オフィスは離婚の分野に確かな経験をもつ法律事務所です。事務所は横浜駅西口地下ジョイナス南12出口から徒歩3分と便利な立地にあり、仕事帰りの方も相談しやすいように平日の朝9時から夜21時まで面談をお受けしています。また事前に予約していただければ、土日祝日の相談も可能です。
これまで離婚関係の交渉・調停・訴訟に多くの実績があり、不倫・不貞行為に関わる慰謝料請求をはじめとして、離婚・男女問題に関するお悩みに幅広くご対応しています。離婚や不倫の慰謝料請求についての無料相談を行うとともに、比較的リーズナブルな弁護士費用の設定にしていますので、離婚に関する悩みについてお気軽にご連絡ください。
離婚の話し合いは当事者間ではなかなか難しい
弁護士が代理人になることで精神的な負担を大きく軽減
離婚に向けた話し合いは、当事者同士で進めるのはなかなか難しいものです。相手に直接連絡するのは気が引けますし、そもそも離婚の話し合いに相手が応じてくれない…といったケースも少なくありません。気持ちの面でもマイナスの感情が高まり、大きな不安やストレスにさいなまれることは多々あります。
そうしたとき、弁護士が代理人になることで、相手を交渉の場に立たせることができます。加えて交渉はすべて弁護士が行いますから、精神的な面での安心感が得られるとともに、解決に向かう道筋が明らかになります。納得のいく離婚条件にしていくためにも、ぜひ弁護士に依頼することをおすすめいたします。
離婚後の人生を前向きにスタートするために
離婚調停では弁護士のサポートを受けるのが望ましい
当事務所は離婚問題で依頼を受けたすべての方に、離婚後の人生を前向きにスタートしてほしいという強い想いがあります。そのためにも、弁護士のサポートによって法律の根拠にもとづいた明確な主張を相手に伝え、納得のいく解決を目指していくことに重きを置いています。
離婚協議で合意に至らない場合には裁判所に離婚調停を申立て、解決を目指していくことになりますが、調停の場ではそうした法的な裏付けを伴った主張を行うことが重要になります。だからこそ、離婚調停においてはぜひ弁護士を代理人に立てることをお考えください。
依頼者とのコミュニケーションを重視して対応
当事務所の弁護士は、調停期間中は依頼者の方と継続的にコミュニケーションをとり、万全の態勢で調停当日を迎えられるよう努めます。この先の見通しを共有していくことで、依頼者の方の不安も軽減され、より前向きに解決に向かって歩みを続けることもできます。
弁護士がサポートすることで、精神的な面での心強さや安心感が得られる点でもメリットは大きなものがあります。当事務所の弁護士が、お気持ちに寄り添うことを大事に最後までサポートしてまいります。
不倫の慰謝料請求に強みをもつ事務所
不倫慰謝料請求の年間相談件数は1,000件以上
離婚を考える理由として少なくないのが、相手方の不倫・不貞行為です。配偶者の不倫・不貞は法的な離婚原因としても認められており、慰謝料を請求できる可能性があります。
当事務所の弁護士は不倫慰謝料の交渉に強みがあり、確かなノウハウを有しています。男女問わず、慰謝料を請求する側、請求されている側いずれのご依頼も受けており、法人全体の不倫の慰謝料請求の年間相談件数は1,000件以上と豊富な実績があります。離婚後の生活のことも考えて、請求できるものはしっかりと請求するのが大事ですから、もしも相手方の不倫がある場合に早めに相談いただければ幸いです。
逆に慰謝料を請求される立場のときには、不倫行為をしたからといって、相手に言われるままの金額を支払ってしまう必要はありません。事情や状況によって金額は大きく違ってきますし、交渉力がものをいう面もあります。不倫における慰謝料はさまざまな要因で決まってきますから、安易に妥協することなく弁護士にご確認ください。
慰謝料請求について独自の費用制度をご提供
当事務所では、請求されている側の減額交渉は独自の着手金返還保証制度を採用しており、数多くの実績を有しています。不倫慰謝料問題は当事務所の最も得意とする分野です。お困りの方はどうぞご相談ください。
財産分与は離婚後の生活を見据える上でも重要
財産を開示してくれない場合には弁護士に相談を
そのほか、財産分与も離婚に際しての大事な金銭的条件です。財産分与は、夫婦の共有財産を公平に分配する制度であり、夫の収入で生活していた専業主婦も原則2分の1の財産を受け取ることができます。
その際、請求する側にとっては夫婦の共有財産をいかにもれなく把握するかが重要であり、それが財産分与の額や中身に直結します。なかには、相手側が財産内容を開示してくれないようなケースや、財産を隠してしまうようなこともあり得ます。早めに弁護士に依頼をいただくことで、しかるべき調査も可能になりますのでご相談ください。
離婚に際して重要なのは、離婚後の生活を見据えた上で、経済的な基盤をしっかりと築くことです。そのためにも納得のいく慰謝料、財産分与などの金銭的な要求をきちんと行い、依頼者の利益を確保することが欠かせません。離婚後のリスタートを安心できるものにするために、依頼者の利益を最優先に対応してまいりますので安心してお任せください。
子どもに関する問題も重要なテーマ
「親権」「面会交流」に最後まで親身にご対応
お金の問題の一方で、子どもに関する問題も重要です。「親権」を希望される場合には、お子さんの気持ちや精神的なケアなども考えなくてはなりませんから、早めの段階から慎重に対応していくことが大切です。
親権が得られない場合には、子どもと定期的に会っていく「面会交流」を決めていくことが必要です。子どもにとっても、両方の親に会うのは大切な権利ですから、ご要望に沿うことを目指しながら解決を図っていきます。
ネクスパート法律事務所・横浜オフィスからのアドバイス
問題を1人で抱え込まず、いつでも遠慮なく相談ください
当事務所は相談者の皆さまにとって身近な存在となるために、気軽に相談のしやすい雰囲気を作りながらお話をじっくりとうかがうことから始めます。弁護士には守秘義務がありますし、相談したことは他の人に知られることはありません。問題を1人で抱え込んでしまわずに、確かな経験をもつ当事務所に遠慮なくご相談ください。
所属弁護士
横浜支店長 花田 弘介 (はなだ こうすけ)
登録番号 | No.56185 |
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所属弁護士会 | 神奈川県弁護士会 |
澤地 響丸 (さわち きょうまる)
登録番号 | No.58428 |
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所属弁護士会 | 神奈川県弁護士会 |
弁護士費用
交渉のみの場合
着手金 | 33万円(税込)~ |
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成功報酬 | 経済的利益の16.5%+33万円(税込)~ |
調停の場合
着手金 | 44万円(税込)~ |
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成功報酬 | 経済的利益の16.5%+44万円(税込)~ |
訴訟の場合
着手金 | 55万円(税込)〜 |
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成功報酬 | 経済的利益の16.5%+55万円(税込)~ |
アクセス
〒221-0844 神奈川県横浜市神奈川区沢渡3番地の1 東興ビル5階A
事務所概要
事務所名 | ネクスパート法律事務所 横浜オフィス |
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代表者 | 佐藤 塁・寺垣 俊介 |
住所 | 〒221-0844 神奈川県横浜市神奈川区沢渡3番地の1 東興ビル5階A |
電話番号 | 050-5448-4446 |
受付時間 | 毎日 24時間 |
定休日 | |
備考 |