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事務所名 | ムネカワ法律事務所 |
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電話番号 | 050-5268-7330 |
受付時間 | 平日9:00〜22:00 土日祝10:00〜18:00 |
定休日 | 不定休 |
住所 | 〒600-8433 京都府京都市下京区繁昌町295-1日宝京都1号館601 |
アクセス方法 | 地下鉄「四条駅」および、阪急「烏丸駅」から徒歩4分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 夜間電話受付可能
- 土日電話受付可能
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
ムネカワ法律事務所の強みと特徴
地下鉄&阪急でアクセス便利な事務所
初回相談料無料! 平日夜間や土日祝の相談もOK
京都市下京区にある「ムネカワ法律事務所」の弁護士・宗川雄己です。当事務所は地下鉄「四条駅」および、阪急「烏丸駅」から徒歩4分の場所にあり、これまで離婚問題の相談・依頼を数多くお受けしてきました。
財産分与、慰謝料、親権、養育費、面会交流…など、離婚の際にはお金のことや子どものことに関して様々なことを取り決める必要がありますが、問題は複雑で、どうするのが正しいのか分からないのが実際だと思います。
一体いくらもらえて、いくら支払うべきなのか? 養育費や面会交流はどのように取り決めるべきか? お一人おひとりの実情をじっくりとおうかがいし、適切にアドバイスさせていただきます。当事務所では、初回相談料は無料でお受けしており、平日夜間や休日の相談も予約をいただければご対応可能ですので、いつでも遠慮なくご相談ください。
離婚は清算でなく出発です
前向きにリスタートするためのサポートをご提供
離婚はとかく、過去の清算というネガティブな印象でとらえられがちですが、同時に未来に向けて新たな一歩を踏み出すための基礎を作る出発点にもなるものです。ですから、次の人生や生活を前向きにスタートするための、足場を固めるお手伝いをするのが弁護士の仕事であると考えています。
当事者同士だけで解決をはかろうとすると、合意した内容や条件について「それで良かったのか?」と疑心暗鬼になったり、「自分に不利な内容なのでは?」とモヤモヤした気持ちを引きずってしまうことにもなりかねません。
弁護士がサポートすることで、置かれた状況のなかでの最善の条件が得られ、後になって後悔することを防げます。離婚を考える状況になれば、まずは気軽な気持ちでご相談ください。納得のいく解決を得て前向きに人生をリスタートできるよう、当事務所がしっかりとサポートさせていただきます。
弁護士を代理人につけるメリットは?
相手側と直接話をする必要がなくなる
離婚について相手方と話し合いを行う際に、弁護士を代理人につけていただくメリットは多くあります。何よりも、相手と直接顔を合わせたり、連絡をとったりする必要がなくなります。とくに仕事を持っている方などは、相手と連絡を取り合うこと自体ストレスに感じるでしょうから、それを弁護士にお任せいただくのは大きなメリットでしょう。
離婚協議でお互いの合意点を見つけ、着地することができれば離婚協議書をまとめ、必要な届け出を行って離婚が成立します。養育費の支払いなど、将来にわたる取り決めを確実に実行してもらうために、離婚協議書を公正証書で作成しておくことが必要な場合もあります。不安なく次の人生に進むためのサポートを、当事務所で丁寧に実行してまいります。
協議でまとまらなければ離婚調停へ
主張すべき内容を整理して調停委員に伝える
協議によって話がまとまらないときには、裁判所に離婚調停を申立て、調停委員を間にはさんでの話し合いに移ることになります。
離婚調停の場は、多くの方が初めて経験されるものだと思います。そこでは調停委員にご自身の主張をしっかりと伝えなければならないのですが、話がうまく整理できず、また感情面が先走って、言いたいことが十分に伝わらない…ということも少なくありません。
弁護士が代理人につくことで、ご本人が主張すべき内容を法的な根拠に基づきながら整理して調停委員に伝えることができますから、納得の度合いがおのずと高まります。言いたいことが言えない…というストレスがなくなり、話し合い自体、不利な状況になることも防げますのでメリットは大きいといえます。
お金の問題を有利に解決するために
夫婦共有財産をもれなく把握することが大事
離婚における「財産分与」は、夫婦の共有財産を基本的に2分の1ずつ分けるものです。分与の割合が決まっているわけですから、大切なのは、対象となる財産の中身を見落としなく把握しておくこと。預貯金や不動産はもちろん、生命保険や有価証券の存在なども確認しておくべきです。
反面、結婚後にできた借金などは財産分与に影響を与えることがありますので、どう処理すべきかについては弁護士のサポートを受けたほうが良いでしょう。
慰謝料請求は「証拠」の確保が重要
また、主に不貞やDVなど、離婚の原因によっては相手方に「慰謝料」を請求することができます。慰謝料には一定の相場がありますが、できるだけご本人が納得できる適正な金額を請求することが大切。そのためにも欠かせないのが、行為を立証するための証拠の収集です。当事務所では有効な証拠を確保するためのアドバイスもご提供しています。
養育費は個別の事情を汲み取り算定する
養育費は、金額を取り決める際の目安として、家庭裁判所が作成した算定表があります。ただし、算定表からの金額の調整も可能で、子どもの養育状況など個別の事情を汲み取った中での金額算定が求められます。相手の職業や収入状況によっても違いが出てきますので、当事務所で細かくご対応していきます。
親権・面会交流の問題にも積極的にご対応
依頼者の方の「思い」に応えるべく力を尽くします
親権は言うまでもなく大事な問題であり、今後の人生全体に関わってくるとても重要な事柄です。離婚に際して、「親権を得たい」というご要望があるケースは多く、当職としても依頼者の方の思いに応えるべく、最大限の力を注ぎたいと考えています。
近年では、男性が親権を求めるご依頼も増えており、育児に積極的に参画する父親も少なくありません。ただ現実にはやはり母親側が有利であることは否めませんので、たとえば「面会交流」をしっかり勝ち取ることなどで、思いに応えていくことも選択してまいります。
ムネカワ法律事務所からのアドバイス
堅苦しく考えず、気軽な気持ちで相談にお越しください
弁護士に相談するというのは、とかく敷居が高いものだとお考えの方が少なくないようです。でも、決してそんなことはありません。堅苦しく考えずに、気軽な気持ちで相談にお越しいただければ幸いです。まずはじっくりとお話をうかがい、次の人生に向けての土台作りのお手伝いをしたいと思いますので、いつでも遠慮なくご相談ください。
所属弁護士
宗川 雄己(むねかわ ゆうき)
登録番号 | No.49271 |
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所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
弁護士費用
着手金
離婚交渉のご依頼 | 11万円 |
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交渉がまとまらず調停に移行した場合 | +11万円 |
調停がまとまらず訴訟に移行した場合 | +11万円 |
離婚調停のご依頼 | 22万円 |
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調停がまとまらず訴訟に移行した場合 | +11万円 |
離婚訴訟のご依頼 | 33万円 |
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着手金は,分割払い,実際に金銭を獲得してからのお支払いも可能です。ご相談ください。
報酬金
離婚が成立した場合 | 33万円 |
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加えて,獲得した金銭(慰謝料等)がある場合,獲得金額に応じて報酬金をいただきます。
※料金はすべて税込み価格です。
アクセス
〒600-8433 京都府京都市下京区繁昌町295-1日宝京都1号館601
事務所概要
事務所名 | ムネカワ法律事務所 |
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代表者 | 宗川 雄己 |
住所 | 〒600-8433 京都府京都市下京区繁昌町295-1日宝京都1号館601 |
電話番号 | 050-5268-7330 |
受付時間 | 平日9:00〜22:00 土日祝10:00〜18:00 |
定休日 | 不定休 |
備考 |