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事務所名 | アクセラレート法律事務所(為房麻琴弁護士) |
---|---|
電話番号 | 050-5447-8119 |
受付時間 | 平日 10:00~18:00 |
定休日 | 土日祝 |
住所 | 〒104-0044 東京都中央区明石町1-3 明石町ツインクロス714号 |
アクセス方法 | 東京メトロ有楽町線 「新富町駅」 徒歩2分 東京メトロ日比谷線「築地駅」徒歩5分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 女性弁護士在籍
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
アクセラレート法律事務所(為房麻琴弁護士)の強みと特徴
離婚問題に専門的に注力する実績豊富な弁護士
「離婚すべきかどうか」の段階から一緒に考える
東京・中央区にある「アクセラレート法律事務所」に所属する弁護士の為房麻琴です。当職は手掛ける法律分野のなかで離婚問題が約9割を占め、ほぼ特化という専門性のなかで離婚分野のご相談に向き合っています。財産分与や、不貞などの慰謝料請求、DVに関する問題や親権・監護権などあらゆる離婚に関する問題解決に豊富な経験を有しています。
関東全域やその他エリアからのご相談にも対応しておりますので、一度相談フォームよりご連絡いただければと思います。
面談時には幅広い選択肢をご提示し、最適な解決策や今後の見通しを丁寧にご案内。現状のお悩みを丁寧にヒアリングした上で、離婚すべきかどうかを含めて一緒に考えますから、無理に離婚を勧めたりはしません。離婚することが最適と決めつけるのではなく、離婚そのものをお悩みの段階からご相談をお受けしています。
大切なのは離婚後の人生をより良いものにしていくこと
言うまでもなく、離婚はご自身が最終的に決断されるものです。大切なのは離婚したあとの人生をより良いものにしていただくことですから、ご自身にとって前向きな解決にしていくことが欠かせません。そうした決断になるよう、話をじっくりとお聴きして最後まで想いに寄り添います。離婚に関する相談は「初回60分無料」でお受けしていますのでいつでも遠慮なくご相談ください。
離婚を円滑に進めるには「事前準備」が重要
DVやモラハラに関するご相談にも迅速に対応
離婚をスムーズに進めるためには、なにより「事前準備」が重要です。たとえば、財産分与に備えた資料や、慰謝料請求に伴う証拠の収集など、同居している段階から早めに着手することが有効な場合が多くあります。こうしたアドバイスを弁護士から得ていただくのは有益ですから、早めの相談が意味を持つことになります。
当職はDVやモラハラに関するご相談もお受けしており、この場合には特に迅速な対処が欠かせません。別居のタイミングや、配偶者に離婚のことをいつ切り出すのかなど、問題解決までのプロセスについて具体的なアドバイスをご提供してまいります。
後方サポートプランや離婚成立後の継続サポートも
離婚は人生における大事な決断ですから、後になって後悔しないためにもあらゆる角度から検討を行うことが求められます。その点、当職は離婚問題に専門的に注力してきた経験上、多くのケーススタディに基づいた多彩な解決方法を有しています。細やかなサポートを提供できますのでお任せいただければ幸いです。
また当職は、弁護士に代理人を依頼するかどうか悩まれている方には、後方からのサポートプランもご用意しており、リーズナブルな契約による柔軟なご対応が可能です。加えて、離婚が成立した後に、何かの新たな不安が生じたような場合も、スポットによるご契約方法で継続的なサポートができますのでご安心ください。
離婚調停で不利な解決にならないために…
代理人として「有利な解決」への突破口を見つける
離婚を成立させていく過程には協議離婚と調停離婚、裁判離婚があります。ご依頼いただいた案件の中身に合わせて、協議に時間をかけた方が良いか、それとも早期に調停申立てを行うのが有効かなど、依頼者のご要望もうかがいながら判断していきます。
その中で離婚調停は、調停委員を間に入れて当事者間の合意を促していく裁判所での話し合いの場です。両者の主張が平行線の場合など、弁護士が代理人としてサポートすることで依頼者に有利な突破口を見つけることができます。当職はこれまで離婚調停にも豊富な経験を有していますので、確かな見通しのもと多彩な選択肢をご提供できます。
離婚調停はご自身だけだと精神的にも不安になりやすく、思うような主張ができないこともあり得ます。弁護士が代理人になることで、調停委員への訴求力を高めるべく、法的根拠に基づいた的確な主張を展開していくことができますので、調停では弁護士のサポートをお受けになることをおすすめします。
高額な財産分与はトラブルになりやすい
不貞の慰謝料請求についても専門的アドバイスを提供
離婚の際に合意をはかるべき大切な事柄は多くあります。たとえば離婚において金銭トラブルは避けて通れず、もめる原因になりやすいです。なかでも不動産や株式、保険などが絡んだ高額の財産分与は解決までの難易度が高くなってしまいます。財産内容の適正な把握も含め、当職はこうした複雑な財産分与について確かなノウハウがありますので安心してご相談いただけます。
相手側に不貞行為やDVなどの行為がある場合には、慰謝料を請求することができます。請求する側の立場では、行為の悪質性を立証していくことが重要になりますので、具体的な証拠の収集も含めて細やかに対応してまいります。
ちなみに、最近は財産分与や、不貞のあった際の慰謝料請求などについて、あらかじめ条件などを決めておく「婚前契約」を要望されるケースもあります。こうした相談にも当職でご対応しています。
算定表ベースにならない養育費の計算方法にも対応
お子さんがおられる場合、養育費は離婚後の長い期間で請求していくものですから言うまでもなく重要です。養育費については算定表に準じる一方で、修正要素に着目しながら状況に見合った額になるよう粘り強く主張していきます。算定表ベースにならない計算方法に関しても丁寧に対応してまいります。
親権・監護権の問題解決にも積極的に対応
月に複数回や、宿泊を伴う面会交流にも注力
当職はお子さんに関わる問題でも数多くのご相談をいただいていますが、なかでも多いのが「親権」と「監護権」に関する問題です。監護権に関しては、別居時の子の引き渡し請求についての実績も多々あり、より早期の対応が欠かせません。また親権では父親側の親権が獲得できた事例など豊富な経験があります。
また面会交流についても、月1回の面会で合意する弁護士が多いなかで、当職は月に複数回や、宿泊を伴う面会を取り決めることにも注力しています。面会交流が実現できなくなった場合の間接強制も含め、親権・監護権および面会交流に関するご希望は可能な限りかなえたいと考えていますのでご相談ください。
為房麻琴弁護士(アクセラレート法律事務所)からのアドバイス
新たな人生設計をするための“下準備”が離婚です
「依頼者の方に、第二の人生を自らの力で切り拓いていただきたい」との想いのなかで、そのためのお手伝いを全力でさせていただきたいと考えています。ご自身で決断した想いは、きっと前向きなリスタートにもつながっていくものです。これからの人生設計をするための“下準備”が離婚だと思いますので、より良い内容になるよう当職がしっかりとサポートさせていただきます。いつでも遠慮なくご相談いただければ幸いです。
所属弁護士
為房 麻琴(ためふさ まこと)
登録番号 | No.56755 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
弁護士費用
相談料
初回相談無料
着手金
33万円~※事案に応じて異なります
報酬金
33万円~※事案に応じて異なります
及び経済的利益が300万円以下の場合は17.6%
経済的利益が300万円超えの場合は11%
タイムチャージ
3万3,000円~※事案に応じて異なります。
※料金はすべて税込です。
アクセス
〒104-0044 東京都中央区明石町1-3 明石町ツインクロス714号
事務所概要
事務所名 | アクセラレート法律事務所(為房麻琴弁護士) |
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代表者 | |
住所 | 〒104-0044 東京都中央区明石町1-3 明石町ツインクロス714号 |
電話番号 | 050-5447-8119 |
受付時間 | 平日 10:00~18:00 |
定休日 | 土日祝 |
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