- 相談料
- 初回無料
- 当日相談
- 可能
- 女性弁護士
- 非所属
- 夜間相談
- 可能
- 土日対応
- 可能
事務所名 | ほしの法律事務所 |
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電話番号 | 050-5385-1879 |
受付時間 | 平日10:00〜21:00、土曜10:00~18:00 |
定休日 | 日・祝日 |
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目2番21号永田町法曹ビル807号 |
アクセス方法 | 銀座線、南北線「溜池山王駅」から徒歩1分 千代田線「国会議事堂前駅」から徒歩2分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 夜間電話受付可能
- 土日電話受付可能
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
ほしの法律事務所の強みと特徴
アクセス至便な赤坂の法律事務所
離婚問題に豊富な経験をもつ弁護士
港区赤坂にある「ほしの法律事務所」の弁護士、星野龍一です。当事務所は銀座線、南北線「溜池山王駅」から徒歩1分、千代田線「国会議事堂前駅」から徒歩2分の便利なアクセスの場所にあります。
私は弁護士となってから15年、離婚に関するさまざまな悩みをお聞きしてきました。多くの場合、離婚問題はなかなかか家族や友人に話すことができないものです。その点、第三者である弁護士であるからこそ、信頼して話すことができます。そして、弁護士に依頼していただくことで、相手との「正しい交渉」ができます。
交渉においては、主張すべきところをしっかりと主張し、ご自身にとって納得のいく成果を勝ち取ることが大切です。そのために当事務所が最後まで親身に相談に乗っていきます。当事務所では相談料は無料でお受けしていますので、まずはお気軽にご相談ください。
離婚を本気で考えたら早めの相談を
ストレスを抱えることなく問題が解決に向かう
離婚問題を相談いただくタイミングとしてはさまざまですが、何よりもご本人が相談したいときが、ご自身にとっての最適な相談のタイミングといえます。ただ、離婚を具体的に考える段階になれば、早めに相談いただくほうがいいのは言うまでもありません。
協議を経たものの平行線のままで、早期に離婚調停を申立てるのが有効なケースもありますし、逆に交渉を優先して合意に導けることもあります。離婚協議の段階で弁護士に依頼をすると、相手方と直接顔を合わせる必要はなくなり、ストレスを抱えずに主張すべき事柄を明確に相手に伝えることができます。
離婚調停を使って合意を導く
不十分な主張にならないよう弁護士のサポートを
協議で合意に至らないときは、裁判所に調停を申立て、両者の合意を促していくことになりますが、調停において弁護士を代理人に置くことで、調停委員にこちらの考えや主張を的確に伝えることができます。ご自身では法律の知識にも限界があるでしょうから、あとで後悔しないよう弁護士のサポートをお受けになることをおすすめします。
相談から解決に至るまで、代表弁護士が一貫して対応
当事務所ではこれまで、財産分与や慰謝料請求、養育費や親権、面会交流などの多数の案件を解決した実績があります。最初の相談から解決に至るまで、代表弁護士である私が一貫して対応いたします。信頼してお任せいただけるよう一貫したトータルサポートに注力し、親身に寄り添った丁寧な対応を心掛けていますので、いつでも気軽にご相談ください。
財産分与は共有財産の把握を正確に
確かな経験にもとづき、財産の全容把握に努める
財産分与は夫婦共有財産を2分の1ずつ分けることになりますが、その前提となる共有財産の把握に努めることが重要です。ご自身が気づかないなかで共有財産がもれているようなこともあり得ますから注意が必要。当事務所では確かな経験にもとづき、財産の全容把握に努めます。
【解決事例から】財産分与1,500万円、慰謝料500万円の全額を取得
生活費を最低限しか入れてくれず、遊興費を過剰に使っていた夫と離婚したいというご依頼がありました。依頼者は実家の支援で子どもを育て上げたのですが、ある日夫は自宅を出ていき連絡が取れない状態に。依頼者が持つ資料を手掛かりに、当事務所で弁護士照会によって財産調査を行いました。
調査の結果、自宅のほかに預金と生命保険解約金の3,000万円が判明しました。また夫の所在は判明したものの、離婚調停、裁判ともに出頭せず、裁判の結果、財産分与1,500万円、慰謝料500万円が認められました。強制執行を行い、全額を取得することができました。
慰謝料請求は現実に即して解決
状況に見合った判断で、依頼者の最大利益をめざす
慰謝料請求については、多くの場合は不貞行為によるものが多々ありますが、一方でそれほど高額な額がとれるケースは多くないのが実際です。もちろん、確かな証拠を集めた上で、妥協なく相手方とたたかっていきますが、他の金額条件も踏まえて合意をめざすことも大切。状況に見合った適切な判断のもと、依頼者の最大利益をめざして動きます。
30代以上の男性からの相談・依頼を数多く経験
当事務所では、慰謝料なども含め、請求される側の方からのご相談もこれまで多くお受けしてきました。とくに30代以上の男性からの依頼を受けることも多くあり、社会的な地位のある方が、いきなり相手から離婚を言われて困ってしまっている…というご相談の内容も多く経験しています。
中にはモラハラを主張されているものの、覚えがなく困っておられるような場合など、相手側の一方的な主張に困惑されるケースも少なくありません。不貞の際の慰謝料の減額交渉なども含め、当事務所は可能なかぎり依頼者にとって有利な状況を探しながら親身にサポートします。決して慌てることなく、どう対処すべきかを一緒に考えていきますのでご相談ください。
親権の争いも重要な問題
父親側からの親権希望の依頼も数多く受任
また親権についての相談も重要な事柄です。当事務所ではこれまで、男性側が親権を希望されるケースでのご依頼も数多くお受けしており、実際に親権や監護権を得た例も経験しています。どちらかが子どもを早々に連れて出てしまったような場合には、まずは子どもを取り戻すという監護権の争いとなります。そうした問題の解決事例も多数有しています。
【解決事例から】妻が子どもを置いて家を出たことで、父親側が勝訴
夫婦仲が悪く早く離婚したいが、子ども(小学生)の親権は取りたいという、父親側からのご依頼がありました。夫が親権を主張する場合には、子どもと離れて別居するとどうしても不利になります。
かといって安易に子どもを連れて別居しても、母親が法的手続を取れば認められる可能性があり、まずは十分に話し合う必要があると考えました。その過程で妻は子どもを置いて家を出てしまい、後で妻は子どもの引き渡しを求めて裁判を起こしたものの、依頼者が勝訴しました。
早い段階から弁護士が介在し、母親側と交渉していったことが功を奏した事例ですが、仮に親権が取れなくても、面会交流の交渉を経て、少しでも子どもと会う機会を増やせるよう力を尽くします。ぜひ早めにご相談いただければ幸いです。
ほしの法律事務所からのアドバイス
相談者の話をまずはじっくりとお聴きします
当職は相談者の方のお話をまずはじっくりとお聴きした上で、考えられる適切な方向性をアドバイスいたします。相談をしたからといって、その場でご依頼をいただく必要はございません。持ち帰ってゆっくりと考えていただいて構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。
所属弁護士
星野 龍一(ほしの りゅういち)
登録番号 | No.30912 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
弁護士費用
1)相談
初回は無料。2回目以降30分5,500円。
2)離婚協議及び離婚調停の代理
着手金
33万円
報酬金
離婚成立につき33万円+得られた経済的利益の8~15%。親権が争われて獲得できた場合は応相談。
3)離婚裁判の代理
着手金
44万円
報酬金
離婚成立につき44万円+得られた経済的利益の8~15%。親権が争われて獲得できた場合は応相談。
なお、調停から引き続いて受任する場合の着手金は、上記2)との差額をご負担いただく。
※料金はすべて税込み価格です。
アクセス
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目2番21号永田町法曹ビル807号
事務所概要
事務所名 | ほしの法律事務所 |
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代表者 | 星野 龍一 |
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目2番21号永田町法曹ビル807号 |
電話番号 | 050-5385-1879 |
受付時間 | 平日10:00〜21:00、土曜10:00~18:00 |
定休日 | 日・祝日 |
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