- 相談料
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事務所名 | 多摩川あおぞら法律事務所 |
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電話番号 | 050-5267-6853 |
受付時間 | 平日9:00〜18:00 |
定休日 | 土日祝日 |
住所 | 〒201-0014 東京都狛江市東和泉4-3-7 ウェルスティビル301 |
アクセス方法 | 「和泉多摩川」駅から徒歩1分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 取り扱い可能な事案
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- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
多摩川あおぞら法律事務所の強みと特徴
オンライン相談対応可。2名の弁護士が親身に離婚問題に向き合う
いつでも気軽に相談できる敷居の低い事務所
東京・狛江市にある「多摩川あおぞら法律事務所」は、「和泉多摩川」駅から徒歩1分のアクセス便利な弁護士事務所です。地域の方々が気軽に相談できる事務所として、2名の弁護士が親身な対応で相談者・依頼者の方に日々向き合っています。
LINE、スカイプ、ZOOM、Lite Fresh Voice(アプリのインストールのいらないTV会議システム)など、幅広いオンライン相談ツールを使って、皆様のご要望にお応えいたします(要予約)。
感染への不安からご相談ができず、正当な権利行使ができなくなってしまえば、それこそ悔やんでも悔やみきれません。
まずは、一度メールまたは電話でご相談ください。
初回相談料無料・着手金0円の完全成功報酬制
当事務所の弁護士はこれまで多数の交通事故事案を取り扱っており、確かな経験と実績を有しています。被害者側のご依頼の場合、初回相談料無料・着手金0円の完全成功報酬制でサポートしますのでいつでも遠慮なくご相談ください。
人生の悩み相談を受けるつもりでじっくり話を聴く
所属弁護士の高本健太は、弁護士になる前は市役所職員や裁判所書記官として働き、その中で様々なトラブルを抱えた方々と接してきました。そうした経験を活かすなかで、当事務所の弁護士は離婚相談をお受けする際に、話をじっくりとお聞きすることから始めます。
実は離婚問題の場合、ご本人がどうしたいと思っているのかが定まっていないケースが少なくありません。法律問題の前に、ご自身が本当に離婚したいと思っておられるのか、目の前の問題を解決することにこだわっておられるのか。そうした気持ちの部分をまずは整理することが大事なのです。
そのため、人生における悩みのご相談を受けるつもりで、じっくりと話を聞いていくことを重視しています。その中で問題点を明確にしながら、離婚を考える上での争点や問題のポイントを明らかにしていくよう努めます。その際の相談料は、初回30分無料でお受けしていますので、いつでも遠慮なくご相談ください。
離婚を決めたらなるべく早めの相談を
同居段階だからこそ行っておくべきなのは?
もしも離婚を本気で考える段階になれば、なるべく早く弁護士に相談をいただくことが望ましいでしょう。たとえば離婚の原因に相手の不倫・不貞があるときには、証拠の確保がとても重要になります。その場合、同居の段階から、LINEやメールのやり取りなどの証拠の収集に努める必要があるのです。
また財産分与についても、相手がお金の管理をしているケースではなおさら、財産内容をもれなく把握するために、預貯金のある金融機関の情報や、財産内容を調べる手がかりになる資料を確保しておくことが大事です。
同居の段階で行っておくべき行動について、当事務所の弁護士が丁寧にアドバイスしていきますので、離婚を決める状況になれば、できるだけ早く相談にお越しになることをおすすめします。
当事者だけの「口約束」ではキケン…
将来リスクを無くすためにも弁護士のサポートを
そもそも離婚の話し合いは、当事者同士で行おうとするとどうしても感情的になったり、決めるべきことも口約束だけで終わってしまうようなケースが少なくありません。たとえば、「養育費を払う」といって別れたのに、その後まったく払ってくれない…といったことも起こり得ます。
そうしたリスクを無くし、回収面の強制執行を可能にするには、法的な拘束力のある公正証書や調停調書にしておくことが必要なのです。将来的な心配や懸念を打ち消すためにも、弁護士に依頼をして、しかるべき対応をとっておくことが重要といえます。
また財産分与についても、うかうかしていると2年くらいはすぐに経ってしまい、財産請求権を失ってしまう恐れもあります。弁護士が入ることで時効を停止することができますし、ふさわしい着地点を見据えてただちに交渉を始めることができますので、離婚の問題解決にはぜひ弁護士のサポートをお受けください。
離婚協議から調停まで臨機応変にご対応
要望や交渉の見通しを勘案して最適な出口を探す
当事務所では離婚調停の申し立てに至ることなく、協議離婚で合意が得られる相談例も多数有しています。逆に、協議で時間をかけるよりも、調停を申し立てたほうが解決が早いと判断できることもあります。依頼者の方の要望や交渉の見通しなどを勘案して、最適な出口や着地点を見つけていきます。
不利な解決にならないよう弁護士を代理人につけるべき
離婚調停においては、弁護士を代理人につけて臨まれることをおすすめします。ときに調停の場では、調停委員がもつ考え方や思考に判断が左右されてしまうことが少なくありません。それによって、不利な合意を迫られるようなことも生じます。
たとえば、浮気や不倫に過度に厳しい見方をするような調停委員がついてしまうと、慰謝料で合意しているにも関わらず、財産分与についても不貞行為を理由に不利な判断をされてしまうようなケースがあり得るのです。
そうした際に、法的な解釈において「それはおかしい」ときちんと指摘できる存在が横にいることが重要で、弁護士であれば調停委員のミスリードに対しても毅然とした対応をとることができます。その結果、ご自身に不利にならない進め方ができますので、ぜひ弁護士を代理人にお付けください。
離婚において重要な「子どもの問題」
養育費は個別の事情に応じて慎重に決めていく
お金の問題の中で、「養育費」は将来にわたって長く支払ってもらうものですから、慎重な取り決めが欠かせません。調停の場では、算定表通りに…ということをまず言われますが、そこで相手の資力を勘案しながら、個別の事情があればしっかりと要求することが重要です。安易に算定表に準じる形で鵜呑みにすることなく、主張すべき点は弁護士のほうから的確に調停委員に伝えていきます。
親権は依頼者の有利な要素を見つけて主張
お子さんのおられるご夫婦で離婚を話し合う際には、親権をどちらが取るかを必ず決めなければなりません。親権は、子どもにとって母親と父親のどちらが取るのがふさわしいのかを公平に判断することが重要です。
判断の過程で、家庭裁判所の調査官が双方の親のところに出かけ、ふさわしい養育状況や監護の態勢かをチェックします。その際にしかるべき環境整備を行っておくことが大事で、子どもをしっかりと養育できる状況にあることを示す必要があるのです。
それには経済的な状況のほか、精神的な要素や物理的な状況などさまざまなものがあり得ます。その一つひとつを検討しながら、依頼者にとって少しでも有利な状況を主張できるよう弁護士として力を尽くします。
多摩川あおぞら法律事務所からのアドバイス
ご自身にとって最も良い選択肢を一緒に考えます
離婚は、ご自分が何を請求できるのか、どうしたら有利な内容で離婚できるのかが分からない…という方が少なくありません。それを明確な形にして、今後の見通しまでを含めてお伝えできるのが弁護士です。
場合によっては、離婚しないほうが良い…という選択肢もあり得ます。当事務所では、ご本人にとって最も良い選択肢を一緒に考えていくために、複数の弁護士でご対応していきますので、お1人で悩まず、いつでも気兼ねなくご相談ください。
所属弁護士
高本 健太(たかもと けんた)
登録番号 | No.50908 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
弁護士費用
日弁連の旧基準を用いています。
アクセス
〒201-0014 東京都狛江市東和泉4-3-7 ウェルスティビル301
事務所概要
事務所名 | 多摩川あおぞら法律事務所 |
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代表者 | 村上 光明 |
住所 | 〒201-0014 東京都狛江市東和泉4-3-7 ウェルスティビル301 |
電話番号 | 050-5267-6853 |
受付時間 | 平日9:00〜18:00 |
定休日 | 土日祝日 |
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