浮気・不貞の慰謝料請求&減額はお任せ! 納得の成果を導きます

弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所

相談料
初回30分無料
当日相談
可能
女性弁護士
非所属
夜間相談
可能
土日対応
可能
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事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所
電話番号 050-5267-5975
受付時間 平日9:00〜21:00 土日祝9:00~19:00
定休日 なし
住所 〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西 3-1 敷島ビル 4 F
アクセス方法 [ JR函館本線ほか ] 札幌駅 南口より 徒歩 5 分
  • 電話受付可能
  • 初回相談無料
  • 夜間電話受付可能
  • 土日電話受付可能
取り扱い可能な事案
  • 慰謝料
  • 財産分与
  • 親権
  • 面会交流
  • 養育費
  • 調停離婚
  • 裁判離婚
  • 国際離婚
メール受付はこちら

弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所の強みと特徴

札幌駅から5分、駅の地下道に直結

依頼者の相談にまずはじっくりと耳を傾けます

弁護士法人プロテクトスタンスは、経験豊富な弁護士・スタッフによる専門チームを擁し、浮気・不倫の慰謝料請求や離婚問題について、これまで5,000件のご相談をお受けしてきました(2024年10月時点)。依頼者の方が何を求めているかをじっくりとお聴きし、親身に寄り添う中で問題の解決にあたります。

札幌事務所は、札幌駅南口から徒歩5分の「敷島ビル」内にあり、駅の地下道に直結しているため、雨や雪が降っていてもぬれることなくお越しいただけます。離婚問題についての相談は初回30分無料で対応させていだきますので、いつでも遠慮なくご相談ください。

離婚問題はできるだけ早期のご相談を

協議段階から当事務所が親身なアドバイスをご提供

離婚や慰謝料に関する悩みは、家族という近しい存在との話し合いになるため、とかく感情的になりやすいものです。また離婚に向けての話し合いや手続きは、婚姻期間が長ければ長いほど、財産分与や年金分割など解決すべき事柄が多く、問題が複雑化しやすくなります。

できるだけ早い段階で弁護士に相談いただくことで、解決までの時間が短縮され、精神的な負担も軽くなります。離婚の話し合いで相手と顔を合わせたくない、より有利な条件で解決に導きたい…と考える場合には、協議の段階から当事務所にご相談ください。弁護士が専門家としてアドバイスし、円滑に話し合いを進めるためのサポートをご提供します。

協議が難航する場合には、状況に応じて離婚調停を申立てることによって合意・解決をはかっていきます。離婚調停の場では、調停員と良い距離感を保ちながら、法的な説得力を持たせて裁判所に伝えることが大切です。依頼者にとってできるだけ有利な条件を引き出すためにも、調停には確かな経験をもつ弁護士についてもらうことが必要でしょう。

浮気・不倫の慰謝料請求に専門ノウハウ

適正な慰謝料の獲得に高い実績を持つ弁護士が在籍

当事務所ではこれまで、「浮気相手に慰謝料を請求したい」、また「請求された慰謝料を減額したい」という相談を数多くいただいています。離婚を伴う場合はもちろん、離婚までは考えていなくても、不倫相手に慰謝料請求をしたい…というケースもあり得ます。いずれの場合でも、当事務所が専門的なサポートを行っています。

浮気・不倫に伴う慰謝料請求について、あまり慣れていない事務所や弁護士に相談すると、逆に問題がこじれてしまうケースが見受けられます。事案の内容に応じて認められる慰謝料を確実に取ることが重要で、ご自身の希望額ばかりを優先させたのでは最終的な合意や解決がはかれないのです。

また感情面が大きく絡んでくる問題であり、弁護士としての実力や経験がより必要な分野であるといえます。その点当事務所は、離婚問題における金銭賠償の獲得について専門的なノウハウをもつ弁護士が在籍しており、これまで適正な慰謝料の請求・獲得について高い実績を有しています。

慰謝料の請求に欠かせないのが確かな証拠

有効な証拠の収集についても当事務所がアドバイス

慰謝料請求を行う上で、欠かせないのが行為を立証するための証拠の収集です。不倫の場合では、LINEやメールの文面や、携帯の検索でラブホテルを調べた結果が残っていたり、カーナビでホテルに立ち寄った履歴が残っているケースもあり得ます。

そうした複数の証拠を組み合わせることで立証効果が高まり、有利な慰謝料請求へとつながるのです。有効な証拠の収集についても当事務所でアドバイスいたしますので早めにご相談ください。

慰謝料を請求された際にもご相談を

減額できなかった場合は着手金を全額返金

逆に、慰謝料を請求される側にとっても、弁護士のサポートをお受けになることはとても重要です。相手から請求される慰謝料は、相場よりもかなり高い金額に設定してありますので、減額の交渉が必要不可欠になるわけです。当事務所では、請求金額が相場の範囲内である場合でも、その金額を大幅に引き下げるよう粘り強く交渉を行っていきます。

たとえば当事務所で手掛けた過去の減額例では…

◎1,000万円の請求→交渉で10万円に減額〔依頼者:20歳代女性〕

夫の不貞相手に対する請求。キスやハグ等の証拠は存在するものの、不貞行為の証拠資料がないこと、依頼者側に資力が無いことを粘り強く主張したところ大幅減額。

◎600万円請求→交渉で70万円に減額〔依頼者:20歳代女性〕

夫の不貞相手に対する請求。婚姻関係が破たんしていたこと等を理由に減額に成功。

こうした浮気・不貞の慰謝料請求・減額のご相談については、初回相談料は60分無料でお受けしています。お預かりした着手金についても、減額ができなかった場合には全額を返金させていただき、減額した額が着手金を下回ってしまった場合にも差額をお返ししています。お客様にはリスクを心配していただく必要がありませんから、安心してご相談ください。

15年の結婚生活が夫の浮気で破たん…

慰謝料ほか、財産分与など納得の条件で離婚が成立

先日も、15年の婚姻生活があるご夫婦で、ご主人の浮気が発覚して話し合った結果、奥さまが離婚の意思を固め、当法人に依頼をいただいた事例がありました。婚姻期間が長かったことから解決すべき問題が多くあり、慰謝料請求や財産分与、別居後の婚姻費用、離婚後の養育費、面会交流などについて細かな合意をはかっていきました。

財産分与は、銀行預金や生命保険の返戻金、退職金などが対象になり、住んでいた不動産の分け方についても調整が必要でした。最終的に奥さまが住み続けるという要望が通り、大方が依頼人にとって有利な内容で解決。今ではお子さんとの新しい生活を前向きな気持ちで送っておられます。

弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所からのメッセージ

離婚後の人生を見据え、安定した生活を導けるよう解決

離婚が成立したら弁護士の仕事は終わり…という感覚があるかもしれませんが、当事務所では離婚問題をそのようには捉えていません。あくまでも、離婚後の先の人生を見据えたなかで、その生活をいかに安定したものにできるかという視点で相談に乗っています。

たとえば子どもの養育費も、家裁の算定表を画一的に適用するだけでなく、個別の事情に照らし合わせて修正要素を主張。養育費は離婚後の生活の大切なベースになるものですから、個々の状況に応じたふさわしい金額について慎重に検討していくことが重要です。

離婚の問題は、法律的にどうすべきかという解決法を知ることが、出口を探して行く上での大事な道しるべになります。1人で悩むことなく、法律の専門家である弁護士に早めにご相談ください。当事務所が今後の見通しについて的確なアドバイスをご提供いたします。

所属弁護士

大嶋 拓実(おおしま たくみ)

所属弁護士会 札幌弁護士会
登録番号 No.59145

弁護士費用

●浮気や不倫の慰謝料請求、慰謝料の減額交渉に関するご相談

相談料 初回相談 60分まで無料
無料相談後 5,500円 / 30分
着手金※1 22万円
・訴訟等になった場合 ※2 +11万円
報酬金※3 ・示談交渉のみ (経済的利益に対して)17.6%
・訴訟等になった場合 (経済的利益に対して)22%
返金保証 ※4 ・経済的利益が全く得られなかった場合は着手金を全額返金
・経済的利益が着手金を下回った場合は着手金の差額分を返金
日当・実費 ・日当:弁護士が裁判期日(電話会議およびウェブ会議を含む)に出頭する場合、またはそれ以外の目的で事務所外に出張する場合には、その都度、1日の拘束時間に対応して発生します。
4時間以内 33,000円
4時間超  55,000円
・実費:内容証明郵便や書類の郵送、交通費、相手方の戸籍や住民票といった公文書の取得、印紙代などの費用が発生した場合に実費を頂戴します。
その他 ※1.着手金は4回までの分割払いが可能です。
※2.示談交渉から引き続き、調停、審判、仲裁または訴訟事件に各移行する場合に、追加の着手金が各自発生します。
※3.経済的利益とは、浮気や不倫の慰謝料を請求する場合、事件等が終了し、相手方と締結した合意書(債務名義、公正証書なども含む) 記載の金額を示します。慰謝料の減額交渉の場合は、示談、和解、判決等で相手方からの請求金額より減額できた場合の金額です。時効援用や相手方の請求断念等により事実上請求が止んだときを含みます(相手方からの連絡が6か月間途絶した場合、事実上請求が止んだものとみなす)。契約締結時点で相手方からの請求金額が未定の場合は、300万円または契約締結後に相手方から請求された金額のいずれか高い方を請求額とみなして、報酬を計算します。
※4.依頼者の意思により、相手方からの初回提示額で合意する場合、相手方に対する請求を放棄する場合、または、交渉終了前にご依頼を取り止める場合、制度の対象となりません。
※5.上記の表示価格には消費税額が含まれております。

●離婚に関するご相談

相談料 初回相談 30分まで無料
無料相談後 5,500円 / 30分
着手金 ※1 33万円
・関連事件に対応する場合 ※2 +16.5万円
・訴訟等になった場合 +33万円
報酬金 ・事件終結に対して ※3 33万円
・財産給付に対して ※4 (経済的利益に対して)17.6%
・親権確保に対して ※5 (子ども1人につき)33万円
・面会交流に対して ※6 (子ども1人につき)16.5万円
日当・実費 ・日当:弁護士が裁判期日(電話会議およびウェブ会議を含む)に出頭する場合、またはそれ以外の目的で事務所外に出張する場合には、その都度、1日の拘束時間に対応して発生します。
4時間以内 33,000円
4時間超  55,000円
・実費:内容証明郵便や書類の郵送、交通費、相手方の戸籍や住民票といった公文書の取得、印紙代などの費用が発生した場合に実費を頂戴します。
その他 ※1.着手金は4回までの分割払いが可能です。
※2.離婚調停を申し立てもしくはこれに対応する(以下、「申立て等」という)場合、または離婚に付帯関連した調停ないし審判等の別事件を申立て等する場合、申立て等する事件ごとに追加着手金が発生します。
※3.事件終結とは、合意成立・不成立、調停成立・不成立、和解、審判、判決等を指します。
※4.離婚に付帯関連する財産給付(財産分与、養育費、婚姻費用、慰謝料等)を確保できた場合に発生します。経済的利益は、確保できた財産給付の金額を基準とし、養育費及び婚姻費用については、5年分の支給額(当該年数未満の支払期間または一括払いの場合は支払額全額)を基礎として算定します。
※5.子どもの親権について争いがある事件で、親権を確保できた場合に発生します。
※6.面会交流について争いがある事件で、面会交流の有無や態様に関する主張が一部でも認められた場合に発生します。
※7.上記の表示価格には消費税額が含まれております。

アクセス

北海道札幌市中央区北2条西 3丁目1番地 敷島ビル 4 F

〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西 3-1 敷島ビル 4 F

事務所概要

事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所
代表者 大嶋 拓実
住所 〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西 3-1 敷島ビル 4 F
電話番号 050-5267-5975
受付時間 平日9:00〜21:00 土日祝9:00~19:00
定休日 なし
備考 お車でお越しの方は、有料駐車場をご利用できます(満車の場合にご注意ください。)。
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