- 相談料
- 初回30分無料、60分3,300円
- 当日相談
- お電話でご確認下さい
- 女性弁護士
- 非所属
- 夜間相談
- 事前予約の方のみ
- 土日対応
- 事前予約の方のみ
事務所名 | エバー総合法律事務所(石井康晶弁護士) |
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電話番号 | 050-5268-7421 |
受付時間 | 平日9:30〜21:00 (土日10:00〜21:00) |
定休日 | 土日祝日 |
住所 | 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央4-12-1 KA中央ビル4階 |
アクセス方法 | 【電車】 JR千葉駅東口徒歩15分 JR本千葉駅徒歩10分 京成線千葉中央駅東口徒歩5分 【バス】 JR千葉駅東口 2番乗り場より乗車。 2つ目の「中央4丁目」下車 (県庁を通るバスであれば他の乗り場でも構いません) |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 土日電話受付可能
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
エバー総合法律事務所(石井康晶弁護士)の強みと特徴
千葉県の公立高校を卒業した元ラガーマン
依頼者の話に傾聴し、最後まで親身に寄り添う
千葉市中央区にあるエバー総合法律事務所に在籍する弁護士の石井康晶です。私は千葉で生まれ、高校までを県内の公立校で過ごしました。学生時代はラグビーに打ち込み、おかげで体力・精神力には自信があります。大学卒業後は地元である千葉大学の法科大学院を経て司法試験に合格し、やはり千葉県での修習を終え弁護士になりました。
これまでの弁護士活動のなかでも、離婚の問題にはもっとも力を入れて取り組んできました。まずは依頼者の方に、気持ちの面でも楽になっていただきたい…との思いから、静かにお話を傾聴する姿勢を大事にしています。
ご相談のあと、笑って帰ってもらえるような雰囲気づくりを心がけており、実際に「何人かの弁護士に会ったが一番分かってくれた」「話しやすかった」との声を多数いただいています。初回30分程度は相談料無料でご相談をお受けしており、平日夜間や土日祝でも予約をいただければ柔軟にご対応しています。
離婚に関する相談数は個人で年間100件超!
当職は離婚に関する相談件数は年間100を超えており、協議離婚・調停離婚ともにこれまで確かな実績を有しています。依頼者の方の思いを最大限に尊重しながら、妥協なく相手方とも対峙してまいりますので、「離婚したい」と決意をする状況になれば、いつでも遠慮なくご相談ください。
協議でまとまらなければ「離婚調停」へ
調停では弁護士を代理人につけ、納得の解決を
離婚したいと考えたら、相手方と話し合いを進めていきますが、協議でまとまらなければ、家庭裁判所に「離婚調停」を申し立てることになります。より有利な離婚条件を得たい、また納得のいく離婚をしたいと考える方は、調停にはぜひ弁護士を代理人にお付けください。
調停では調停委員が間にはいり、当事者同士が直接対面するのではなく、調停委員に対してご自身の主張をぶつけることになります。そのときに、その場で大きな判断をしなくてはならない事柄は多く、ご自身だけだとどう考えていいのか分からないケースが生じるのです。
そうしたときに、つねに弁護士が寄り添いサポートすることによって、不利な内容になっていないか、主張が不十分なのではないか…といった判断がその場で可能になります。ご自身にとって不当に不利な状況になることを防ぎ、納得のいく解決が得られていく可能性が大いに高まるわけです。
お金の問題で後悔しないために…
裁判所に調査嘱託を申し立てれば細かな調査も可能
離婚に際して決めるべき事柄は多く、しかるべき主張ができなければ、いつの間にか相手の口車に乗せられ、気づかないうちに不利な状況に置かれていた…ということもあり得ます。また話し合いの過程では、押しの強い方が意志を通して、やはり自分は不利な内容で妥協させられる…といったケースが起こりるのです。それは、お金の問題において特に顕著です。
財産分与については、夫婦の共有財産を2分の1ずつ分けるというものですから、しっかり調査もしながら、財産の把握をもれなく進めていくことが重要になります。預金口座はもとより、生命保険などの契約状況、または有価証券などはないかといったことを正確に把握していくことが欠かせないのです。
そうした財産内容を相手が開示してくれないときは、裁判所に調査嘱託を申立て、調査を行っていくことが可能です。財産分与を不利な形で終わらせないためにも、もしも財産の把握が十分でないと感じるときには、裁判所での離婚調停が必要といえるでしょう。
慰謝料や養育費についても積極的に対応
不貞については証拠収集に関するアドバイスを提供
慰謝料については、たとえば不貞の場合など、行為を立証するための証拠の確保が欠かせません。証拠収集に関するアドバイスを提供するとともに、事実内容にもとづいた相応の慰謝料請求を行い、その回収に向けてベストを尽くします。
お子さんにおられる場合の養育費は、将来にわたって継続的に支払ってもらうお金ですから、口約束など安易な形で終わらせておくのは非常に危険です。こうしたお金の問題では、合意内容を調停調書にして、支払いに強制力を伴わせることを必ず実行してください。
過度な期待ではなく、現実味のある見通しを示す
そして、とくに金銭的な問題については「見込み」についてできるだけ明確にお示ししし、金額についても、現実に即した中でのリアルなイメージを持っていただけるよう心がけています。
もちろん、そのなかで依頼者の最大限のメリットの実現に向けて全力を尽くすわけですが、過度な期待をもたせるのではなく、状況を冷静に分析して現実味のある見立てを行い、依頼者とのコミュニケーションを大事にしながら話し合いを進めます。目指すべき着地点に向けて、迅速かつ円滑に合意が得られるよう最後まで寄り添ってまいります。
親権の主張はあきらめずにまずは相談が大事
過去には父親側の親権確保につながった事例も
離婚において、当然ながら子どもの問題は重要です。通常の養育状況であれば、母親側に親権が委ねられるのがふつうですが、これまで当職では父親側からの依頼で、親権の確保につながった事例も有しています。
別居中の夫婦が一男一女をそれぞれ監護している状態で、妻側から、子の監護者指定、引渡を求める審判を申し立てられた事案でした。当職で、相互の環境や、養育を手伝ってくれる親族を示しながら依頼人の優位性を主張。家裁調査官も父親側の監護環境が優れていることを認め、審判では妻からの請求を退けることができたのです。
親権は本来、子ども主体の問題でもあり、いくらご本人が希望しても叶えられないケースは少なくありません。その場合は面会交流などでしっかり補完することを重視するなど、現実的なスタンスの中で、依頼者メリットを導けるよう留意してまいります。
石井康晶弁護士(エバー総合法律事務所)からのアドバイス
状況を把握し、明確な将来像や次の人生のイメージを示します
離婚の問題は、先の見通しが明らかになっていくことで精神的にも落ち着き、次の人生をしっかりと考えることができるようになる方は多いと思います。そのためにも、状況を正確に把握し、明確な将来像や次の人生のイメージを描いて、それを丁寧にお伝えしながら依頼者の方をサポートしていきます。
当職は、初回30分程度は無料でご相談をお受けしており、お気持ちの面でも、費用の面でも不安がなくなる――そんな安心第一の活動を意識しながら離婚問題に向き合っています。まずは気軽な気持ちでご相談いただければ幸いです。
所属弁護士
石井 康晶(いしい やすあき)
登録番号 | No.51357 |
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所属弁護士会 | 千葉県弁護士会 |
弁護士費用
相談
相談料 | 初回30分無料 以降30分3,300円 |
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離婚
着手金 | (調停離婚)27.5万円~ ※国際離婚も同金額 |
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(裁判離婚)33万円~ ※国際離婚も同金額 |
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(その他いずれも)22万円~ | |
報酬 | ①着手金と同額又は②経済的利益の10~15%相当額(養育費、婚姻費用は2年分を経済的利益として算定) |
※いずれも税込金額
アクセス
〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央4-12-1 KA中央ビル4階
事務所概要
事務所名 | エバー総合法律事務所(石井康晶弁護士) |
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代表者 | 石井 康晶 |
住所 | 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央4-12-1 KA中央ビル4階 |
電話番号 | 050-5268-7421 |
受付時間 | 平日9:30〜21:00 (土日10:00〜21:00) |
定休日 | 土日祝日 |
備考 |