- 相談料
- 30分/5,500円(税込)
- 当日相談
- 応相談
- 女性弁護士
- 所属
- 夜間相談
- -
- 土日対応
- -
事務所名 | 秋葉原つばき法律事務所 |
---|---|
電話番号 | 050-5494-9984 |
受付時間 | 平日10:00〜18:00 |
定休日 | 土日祝日 |
住所 | 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5 ディアマントビル2階B室 |
アクセス方法 | ・JR 秋葉原駅徒歩5分 ・地下鉄銀座線神田駅・地下鉄丸ノ内線淡路町駅・都営地下鉄小川町駅から徒歩4分 |
- 電話受付可能
- 女性弁護士在籍
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
秋葉原つばき法律事務所の強みと特徴
女性弁護士2名の親しみやすい事務所
話をじっくりと聴いて最後まで親身に対応
「秋葉原つばき法律事務所」はJR 秋葉原駅徒歩5分、地下鉄銀座線神田駅・地下鉄丸ノ内線淡路町駅・都営地下鉄小川町駅から徒歩4分のアクセス至便な法律事務所です。女性弁護士の事務所らしく、親しみやすく、気負わずに相談できる雰囲気が多くの方に親しまれています。女性弁護士2名が丁寧にお話を伺いますので、弁護士への相談は初めてで不安だという方でも安心してご相談いただけます。
離婚に関するご相談では、時間も長めにとってじっくりと話をお聞きすることを大事にしています。初回の相談料は45分無料でお受けしていますので、まずは気軽な気持ちでいつでもご相談ください。
女性弁護士2名が同席して相談に応じます
案件の進行がよりスムーズになり、解決の質も向上
離婚に向けた話し合いは、当事者同士で行おうとすれば、とかく感情的な要素がつきまといます。相手とコンタクトをとること自体難しい場合もありますから、弁護士を間に立てることが必要なケースが多々あるのです。それによって冷静に話し合いが進められ、できるかぎりご希望に沿った中で、納得のいく解決を得られる可能性が高まります。
また当事務所の特徴として、ご相談に対しては原則として、女性弁護士2名が同席してお話をうかがうようにしています。ご相談の内容を2人で共有しながら進めてまいりますので、ご依頼後、どちらの弁護士に連絡をいただいてもOKです。案件の進行がよりスムーズになり、弁護士2名のノウハウを出し合うことで問題解決の質も上がっていきますので依頼者にとってのメリットも大きいといえます。
男性の方のご相談もお受けしております
男性、女性関わらず、弁護士事務所に相談に行くのはなんとなく恐い、緊張してしまうと感じる方は多いようです。当事務所は、親しみやすい雰囲気を心掛けており、緊張せずに相談できたとおっしゃっていただけることが多くあります。女性弁護士だけの事務所ですが、男性、女性関わらずご相談をお受けしておりますので、男性の方も遠慮なくご相談ください。
離婚を決めたら早めの相談が望ましい
早期の段階だからこそ、できることもある
離婚を考えるとき、お互いが納得していれば、離婚届にお互いが記入して提出すればもちろん離婚できます。しかし、夫婦の一方が離婚を拒否した場合、思い通りに離婚できるわけではありません。離婚する・しないの話し合いが並行線をたどってしまうと、時間ばかりが過ぎてしまって着地点が見つからない状況になります。
当事者同士の話し合いだとうまくいかない…と感じるときや、もっと前の、離婚を決めたものの「この先どのように進めればいいのか分からない」といったときでも構いません。離婚することをご自身で決めたら、早めに弁護士に相談されるのが望ましいでしょう。
別居前の相談だと、その後の方針も立てやすい
たとえば別居する前であれば、財産分与を適正に行うための資料や、相手に不倫があるときの証拠の収集などがしやすいという面があります。必要な資料や証拠の確保に関するアドバイスを当事務所で行っていきますので、離婚を決断されたら早めにご相談いただくことをおすすめします。
協議でまとまらなければ速やかに離婚調停へ
緊密なコミュニケーションを通じて粘り強くサポート
当事者同士の話し合い(協議)では離婚の合意ができない場合、家庭裁判所に離婚調停の申立てを行い、第三者である調停委員を交えて解決を目指すこととなります。夫婦同士の話し合いがまとまらないからといって、いきなり裁判を起こすことはできず、まずはこの調停手続きを経る必要があるのです。
調停の場では、離婚するかしないかの話し合いに限らず、財産分与や慰謝料といった金銭の問題のほか、親権や面会交流、養育費といった問題について合意点を探していきます。両者の主張や意見が食い違う場合は、いたずらに協議を延ばしていくよりも、速やかに離婚調停を申立て、着地点を見出していくほうが有効なケースが多くあります。
当事務所では、今後の見通しを丁寧に見極めた上で調停申立てを行い、依頼者の方を最後まで親身にサポートします。弁護士に調停の代理人を依頼することで、ご自身の主張内容が的確に調停委員に伝わり、納得のいく解決へと近づけいくことができるのは大きなメリットです。
お金の問題においても、ご自身が不当に不利な内容にならないよう、当事務所の弁護士が緊密なコミュニケーションを通じて粘り強くサポートしてまいります。
弁護士が法的な立場から的確な主張を展開
離婚協議や調停、そして裁判は、もともと愛情を持って結び付き合っていた夫婦の関係が破綻して引き起こされる紛争ですから、とかく感情的になりがちです。法的には有利な立場にある当事者であっても、冷静な話し合いができなければ、相手方の都合のいいように進められてしまうことすらあります。そうした状況にならないよう、弁護士が法的な立場から的確な主張を行っていきますのでご相談ください。
お金の問題で安易な妥協は禁物
財産分与で不利な解決にならないためには…
お金の問題は離婚後の人生を考えても大事なものであり、安易な妥協は禁物です。たとえば財産分与は、夫婦の婚姻中の共有財産を基本的には2分の1ずつに分けるものです。
相手方が財産を管理している場合だと、財産内容をきちんと開示してくれなかったり、隠されてしまうケースもあります。そうならないよう、事前に財産内容をしっかり把握していくことが大切です。
不倫慰謝料に関する問題も当事務所にお任せを
また、不倫など配偶者の有責行為によって離婚に至った場合、その精神的苦痛を理由に有責配偶者や不貞相手に対し慰謝料を請求することができますが、この場合にも不貞行為を立証するための証拠の収集が重要になります。こうした資料や証拠の収集についてのアドバイスも提供していきますので、ぜひ早めにご相談いただければ幸いです。
離婚に際して重要なお子さんの問題
親権・面会交流の問題にも対応します
婚姻中は、夫婦が共同して未成年者のお子さんに対する親権を行使しますが、離婚をする際には夫婦のどちらか一方を親権者としなければなりません。話し合いで決まれば良いですが、当事者だけの話し合いではまとまらない場合、調停で合意するか、家庭裁判所が審判あるいは訴訟の手続きの中で決めることとなります。お子さんの問題にも対応してまいりますのでご相談ください。
秋葉原つばき法律事務所からのアドバイス
1人で悩みを抱えず、いつでも気軽にご相談ください
離婚の問題は、より良い条件の獲得はもちろんですが、気持ちの面で整理がつき、次の人生をより前向きにスタートできるような解決をはかりたいと考えています。1人で悩みを抱えて不安な状態に置かれている方は多くおられますから、まずは弁護士に相談いただき、肩の荷を下ろしてもらいたいと思います。当事務所では、話しやすく親しみやすい雰囲気を心掛けていますので、いつでも安心してご相談ください。
所属弁護士
二宮 暁子(にのみや あきこ)
登録番号 | No.38710 |
---|---|
所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
知念 よしの(ちねん よしの)
登録番号 | No.45075 |
---|---|
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
弁護士費用
相談料
30分5,500円(税込)
着手金
【交渉・調停の場合】
33万円(税込)
【訴訟の場合】
44万円(税込)
報酬金
【交渉・調停の場合】
34万円+経済的利益の11%(税込)
※親権を獲得できた場合はお子様1人につき11万円(税込)
【訴訟の場合】
44万円+経済的利益の11%(税込)
※親権を獲得できた場合はお子様1人につき11万円(税込)
※事案によっては上記と異なる費用となる場合もあります。詳しくはご相談時にお尋ねください。
アクセス
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5 ディアマントビル2階B室
事務所概要
事務所名 | 秋葉原つばき法律事務所 |
---|---|
代表者 | 二宮 暁子 |
住所 | 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5 ディアマントビル2階B室 |
電話番号 | 050-5494-9984 |
受付時間 | 平日10:00〜18:00 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 | ※土日祝応相談 |