- 相談料
- 30分無料
- 当日相談
- 応相談
- 女性弁護士
- 非所属
- 夜間相談
- 可能
- 土日対応
- 可能
事務所名 | KOWA法律事務所(由井照彦弁護士) |
---|---|
電話番号 | 050-5448-2721 |
受付時間 | 月~土 10:00〜23:00 日祝:12:00〜23:00 |
定休日 | なし |
住所 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目8番3号JMFビル東日本橋01 5階 |
アクセス方法 | JR中央・総武線 「浅草橋駅」 徒歩6分 総武線快速 「馬喰町駅」 徒歩3分 都営地下鉄 浅草線 「東日本橋駅」 徒歩1分 新宿線 「馬喰横山駅」 徒歩3分 東京メトロ 日比谷線「 小伝馬町駅」 徒歩15分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 夜間電話受付可能
- 土日電話受付可能
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
KOWA法律事務所(由井照彦弁護士)の強みと特徴
離婚分野の問題解決に豊富な経験
元法律系出版社の編集者ならではのノウハウ
東京・中央区にある「KOWA法律事務所」に所属する弁護士の由井照彦です。当事務所は都営地下鉄浅草線「東日本橋」駅から徒歩1分という便利な場所にあり、土日祝や夜間など時間外の相談についても、ご予約をいただければ柔軟に対応可能です。これまで離婚分野の問題解決には豊富な経験を有していますので安心してご相談いただけます。
KOWA法律事務所は、元メガバンク支店長の池田と元法律系出版社の編集者の由井の2人が共同経営する事務所です。当職自身、判例や法令等のリサーチについては、裁判例の検索システムの制作に携わっていたこともありますので、一般の弁護士とは異なる調査能力があります。
離婚分野においても、過去の判例から有益な情報を的確に拾い上げ、より良い解決方法のご提案につなげることができます。離婚のご相談については、初回相談料は無料でお受けしていますので、いつでも気軽にご連絡ください。
感情やお気持ちの面に寄り添うことに留意
お客様が重視される部分を丁寧に把握していく
離婚に関するご相談では、法的な視点から考えていくのはもちろんですが、むしろそれ以上に、感情やお気持ちの面に寄り添うことを大切にしながらお話を聞いていきます。その上で、ご本人が重きを置かれる部分は何かを丁寧に汲み取ってまいります。
たとえば金銭的な面なのか、お子さんに関することなのか。重視する事柄は相談者の方によって違います。お客様の想いがどこにあるのかをまずはじっくりとお聴きしますので、離婚を真剣に考える段階になれば、まずは遠慮なくご相談いただければ幸いです。
離婚問題を弁護士に依頼するメリットは?
交渉は弁護士に任せて仕事や生活に専念できる
離婚問題に直面した際に、弁護士が代理人としてサポートすることのメリットは多くあります。100%と言ってもいいプラスの要素は、ご自身が直接相手とやり合わなくて済む、ということです。弁護士に依頼をいただくと、相手との話し合いはすべて代行することが可能ですから、ご自身はお仕事など普段の生活に専念することができます。
そして離婚に向けて、決めていくべき事柄は多岐におよびます。なかでも大切な要素のひとつが、財産分与や慰謝料、養育費といった金銭的な問題です。ご自身だけで対応した結果、不十分な成果しか得られず後悔することになっては元も子もありません。離婚条件が不当に不利な内容にならないよう、当職が最後まで丁寧にサポートしてまいります。
離婚を決断したら、まずは一度相談してみてほしい
離婚することを決断した場合には、できるだけ早く一度弁護士に相談いただくのが望ましいでしょう。離婚を相手に切り出す前に相談してもらうことで、その後どのようなアクションをとるのが有効なのか、具体的なアドバイスを提供することができるからです。
とくに別居する前に行っておいたほうが良いこと――財産分与に必要な資料の収集や、相手に不貞行為がある場合には、証拠の確保も重要です。そうした助言を受けることで、その後の交渉を優位に運んでいくことができます。
協議が難しければ速やかに調停に移行
弁護士のサポートがあれば法的な主張も安心
離婚を話し合う流れとしては、離婚協議から離婚調停、そして離婚裁判という3つの段階があります。当事者間の話し合いの状況を見極めた上で、協議による解決が難しいようであれば、速やかに離婚調停を申立て、迅速な解決を図ることが得策といえます。
調停ではいっそう法的根拠にもとづいた主張が必要になりますから、弁護士のサポートによって調停委員に対する訴求力を高めていくことをお考えください。また弁護士が代理人として調停に出席すれば、ご自身は必ずしも臨席する必要はありません。ご本人の出席が必要な場合はお願いしつつ、それ以外の調停は弁護士にお任せいただき、丁寧に情報共有しながら最後まで親身にサポートしてまいります。
お金の問題をどのように決めていくか
財産分与でモノを言う、弁護士の「調査能力」
離婚条件のすり合わせを行っていく際に、金銭的な事柄をどのように決めていくかは重要です。お金の問題には、財産分与や慰謝料、婚姻費用や養育費などがありますが、なかでも財産分与は対象になる夫婦共有財産の算定などが複雑になりがちです。
このときに必要となるのが、財産の全容をいかに正確に把握するかという調査能力です。当職はその部分に高いノウハウをもち、相手方が財産をきちんと開示してくれない場合なども含め、あらゆる手段を講じて調査していきますのでお任せください。
また、財産に不動産などが含まれている際に、どう分けるかという点でもめることも少なくありません。まだ支払い途中の住宅ローンが残っている場合のほか、株式を所有しているときには評価の問題も出てきます。こうした問題にも確かな経験・ノウハウを有していますのでご相談いただければ幸いです。
不倫の慰謝料請求は確かな証拠の収集がカギ
不倫の慰謝料請求の問題にも当職は力を入れており、証拠の収集の段階から親身にサポートしています。たとえば信頼できる探偵事務所のご紹介も可能ですから、相手に不倫が疑われる場合など、できるだけ早くご相談ください。
お子さんの問題にも徹底的に注力
養育費や親権・面会交流の問題に妥協なく対応
お子さんのおられる離婚の場合、養育費は離婚後の生活に長いスパンで関わってくる大切な項目です。そのため、安易に算定表に準じるのではなく、個別要素も含めて妥協のない主張を行っていくことが必要です。
当職は算定表に示された計算式にのっとり、お客様の実情に沿った、ふさわしい養育費の金額を算出するところから始めます。こうした細かな対応を大事にしていくことは当職がもっとも重要視している部分でもあります。
お子さんに関する問題では、親権や面会交流の調整も重要であり、当職としても注力して取り組んでいます。過去には父親側の親権を獲得できた例もあるなど豊富な経験がありますので安心してお任せください。
由井照彦弁護士(KOWA法律事務所)からのアドバイス
より良い「次の人生」のために親身にサポートします
離婚問題を解決していく上で当職がつねに意識しているのは、お客様の「次の人生」についてです。離婚がご自身の人生の邪魔にならないようにするために、さらに言えば、より良い次の人生をつくるために、納得のいく解決内容を実現したいと考えています。いつでも気軽にお越しいただける敷居の低さが売りの一つですので、ぜひ早めにご相談ください。
所属弁護士
由井 照彦(ゆい てるひこ)
登録番号 | No.52488 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
弁護士費用
相談料
初回30分無料、以降は30分ごとに5,500円(税込)。
ただし、当日に受任に至った場合はいただきません。
離婚
原則として30万円
慰謝料・財産分与・養育費請求
●着手金
慰謝料等を請求する側:(請求したい額)ー(相手が支払うと言っている額)
慰謝料等を請求されている側:(請求されている額)ー(元から支払うつもりの額)
※養育費については2年分とします
を「経済的利益」の額として、下記の算式で算出(最低20万円)
300万円以下の場合:経済的利益の額×8.8%(税込)
300万円を超え3000万円以下の場合:経済的利益の額×5.5%+9万9,000円(税込)
●報酬金
慰謝料等を請求する側:(認容額)ー(相手が当初から支払うと言った額)
慰謝料等を請求されている側:(請求額)ー(自分が当初から支払うつもりだった額)ー(認容額)
※養育費については2年分とします
を「経済的利益」の額として、下記の算式で算出
300万円以下の場合:経済的利益の額×17.6%(税込)
300万円を超え3000万円以下の場合:経済的利益の額×11%+19万8,000円
※着手金・報酬金ともに調停や交渉等による解決の場合は2/3
備考欄
料金は金額も支払い方法も、ご状況に応じて柔軟に対応いたします。
アクセス
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目8番3号JMFビル東日本橋01 5階
事務所概要
事務所名 | KOWA法律事務所(由井照彦弁護士) |
---|---|
代表者 | 由井 照彦 |
住所 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目8番3号JMFビル東日本橋01 5階 |
電話番号 | 050-5448-2721 |
受付時間 | 月~土 10:00〜23:00 日祝:12:00〜23:00 |
定休日 | なし |
備考 |