- 相談料
- 0円
- 着手金
- 0円
- 成功報酬
- 分割払い可能
- 夜間相談
- -
- 土日対応
- -
事務所名 | 東近江司法書士事務所 |
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電話番号 | 050-5267-5560 |
受付時間 | 平日 9:00〜20:00 |
定休日 | |
住所 | 〒527-0022 滋賀県東近江市八日市上之町8-36 アジアビル2階 |
アクセス方法 | 【電車でお越しの方】 近江鉄道「八日市駅」から徒歩10分。西友向かい側。 【お車でお越しの方】 県道216号線「法務局前」交差点を南に入る。 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 取り扱い可能な事案
-
- 任意整理
- 債務整理
- 自己破産
- 個人再生
- 過払い
- 相談無料
- 後払い可
東近江司法書士事務所の強みと特徴
相談者の「お悩み解決」に迅速に対応
借金問題は1人で悩まずに早めに専門家に相談を
近江八幡市・彦根市やその近隣で借金や過払い金でお悩みの方は「東近江司法書士事務所」にご相談ください。1人で悩んでいても、解決策は見つからないどころか、状況はどんどん悪くなっていきます。そんな時は信頼できる専門家に問題解決を依頼するのが一番。「地域で最も信頼される事務所にしたい」という目標に向かって、ご相談者の皆さまに誠実に向かい合ってまいります。
当事務所は部屋が個室になっており、人目を気にせずお悩み事をお話いただけます。また2名の司法書士が在籍していますので機敏で迅速な対応が可能。フットワークの軽い若いスタッフが日々研鑽を積みながら、理想や使命感に熱く燃えて問題解決に取り組んでいますのでいつでもご相談ください。
債務整理とは法理的に借金を整理すること
債務整理には4つの方法があり、債務の状況によって選択
借金があるけれど、不景気で支払いが出来なくなった。または支払いが厳しくなって生活に支障が出るなど、今まで通りの返済が出来ない時は債務整理による解決策が最も有効です。でも、「そもそも債務整理ってなんだろう?」と思われる方も多いかと思われます。
債務整理というのは、いわば法理的に借金を整理することです。債務整理にはいくつかの種類がありますが、どの方法が問題解決に相応しいかは、それぞれの債務の状況によって異なります。債務整理は以下の4種類に分けられます。
4つの債務整理の方法、それぞれのメリットとデメリット
「任意整理」は複雑な裁判手続が不要、当事者同士の話し合いで解決
「任意整理」とは、支払不能までは至っていない多重債務者の救済手段として活用されます。裁判所を通さず、司法書士(または弁護士)と債権者との交渉によって、債務を減額してもらったり、分割返済にしてもらうなどして借金を整理する方法です。
この場合のメリットは、複雑な裁判手続が要らず、当事者同士の話し合いで解決できる点が挙げられます。利息制限法による法定利息で再計算した後で、一括・分割払いの交渉ができ、再計算してみると、取引の年数によっては残額がゼロか、過払い金が判明してお金が戻ってくることもあります。
デメリットとしては、取引の内容によっては再計算しても減額が少なく、効果が薄い場合があること。そしてわずかな金額を減額して完済したとしても、信用情報機関に名前が載ることになります。また判例の解釈をめぐって債権者と対立し、交渉が長期化する事も考えられます。
「特定調停」は簡易裁判所を利用して負債を圧縮する手続き
「特定調停」とは、支払不能には至っていないものの、このままだといずれ行き詰ってしまうという人に、簡易裁判所を利用して負債を圧縮する手続きです。特定調停の適用は、任意整理と同様に利息制限法で引き直しをした後の債務を、3年以内に返済できるかどうかが目安になります。
メリットには、かかる費用が安価であること、裁判所が間に入って債権者と交渉をしてくれることが挙げられます。また債務増加の原因を問われず、3年から5年での分割弁済を提案されることが多いのも負担軽減につながるでしょう。
デメリットとしては、取引の内容によっては減額を期待できない場合があることや、一度決めた和解内容を守らなければ、強制執行を受ける可能性がある点が挙げられます。
「個人再生」は条件を満たせばマイホームを失わないで済む
「個人再生」とは、借金総額が5,000万円以下で、一定の収入がある債務者を救済する方法で、裁判所を通じて借金を減らして、残額を分割で支払っていく手続きです。
メリットは、基本的に債務を5分の1に圧縮した上で分割払いができ、条件を満たせばマイホームを失わないで済みます。債務増加の原因を問われないので、破産が出来ない人も救済されることがあり、職業の制限を受けない場合もあります。
ただし今後も継続して一定の収入があることが要求され、デメリットとしては手続が複雑であること、信用情報機関に名前が載ってしまう点が挙げられます。
生活を立て直すことが困難な場合に選択する最終手段が「自己破産」
「自己破産」は、借主が支払不能に陥っている場合に用いられる方法。裁判所に破産の申立てを行い、免責を得るもので、任意整理や個人再生などでは生活を立て直すことが困難な場合に選択する最終手段といえます。
メリットとしては、免責されれば全ての債務がゼロになるとともに、通常の生活への支障はそれほどありません。ただし、マイホームなどの資産は手放さなければならず、また多重債務に陥った原因によっては免責されないケースもあります。
過払い金請求には「完済してから10年」の期限
2006年前後で完済している方は急いで当事務所に相談を
「過払い金」とは、本来支払う必要のない、賃金業者へ払い過ぎた利息のことです。そして払い過ぎた利息を取り戻す請求をすることを、「過払い金請求」といいます。
なお、過払い金請求には「完済してから10年」という期限が設けられています。グレーゾーン金利廃止からもうすぐ10年。2006年前後で完済している方は急いで相談されることが必要です。過払い金は、司法書士への簡単な依頼で返金手続きができますから、1人で悩まず、まずは当事務所にご相談ください。
債務整理をご相談いただいたときの流れ
業者からご本人への督促や取立てはストップします
事務所では年中無休で相談を受付けています(土日は予約制)。ご都合の良い日時に面談を行い、ご相談者に一番適していると考えられる解決方法をアドバイスし、解決にかかる費用もお見積りいたします。
「委任契約」を交わしたあと、債務整理の場合には司法書士が代理人となって、債務整理手続きを行うことを債権者に通知します。この受任通知が業者のもとに届いた時点で、業者からご本人への督促や取立てはストップ。そして債権調査と生活の立て直しのために約1ヶ月~6ヶ月間、債権者への支払いを停止します。
またメールでもご相談を受け付けていますので、当ホームページの「お問合せ内容」の欄に、現在の借入内容を分かる範囲でご明記していただき送信してください。受信から3日以内に、借金の状態を専門的に分析して返信いたします。
分かりやすい言葉で納得いただくまで何度でもご説明
当事務所ではお悩み事など、とことん話をお聴きし、分かりやすい言葉で納得いただくまで何度でもご説明します。分割制度で費用のご負担を減らすこともできますから安心して相談ください。
所属認定司法書士
代表 認定司法書士 肥夏 央尚(ひなつ ひさなお)
所属司法書士会 | 滋賀県司法書士会 |
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認定番号 | 第612410号 |
司法書士費用
相談料:無料 着手金:なし
過払い金報酬:回収額の22%
お気軽にご相談ください。
※本ページの料金体系の記載は、すべて税込の記載です。
任意整理相談料無料着手金:1社につき22,000円(税込)(事務手数料込) |
過払い金請求相談料無料着手金:1社につき22,000円(税込)(事務手数料込) |
自己破産相談料無料着手金無料22万円(税込)+裁判所予納金等(約2万円) |
個人再生相談料無料着手金無料27万5千円(税込)+裁判所予納金(約2万円) |
※料金はすべて税込み価格です。
アクセス
〒527-0022 滋賀県東近江市八日市上之町8-36 アジアビル2階
事務所概要
事務所名 | 東近江司法書士事務所 |
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代表者 | 肥夏 央尚 |
住所 | 〒527-0022 滋賀県東近江市八日市上之町8-36 アジアビル2階 |
電話番号 | 050-5267-5560 |
受付時間 | 平日 9:00〜20:00 |
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