シン・イストワール法律事務所

シン・イストワール法律事務所の強みと特徴

シシン・イストワールはこんな対応も可能です

【理由①】丁寧・迅速な対応！最短即日解決

借金問題はデリケートであり、相談者1人1人に合った対策を練る必要があります。そのため当事務所では、相談時間・回数について特に制限を設けておらず、相談料無料でじっくりお話を伺います。受任した場合、すぐに問題解決に向けて動き出します。闇金問題などは、即日解決も多いです。

【理由②】費用の後払い・分割払い可能

着手金・報酬につきましては、債務整理の方法によって細かく決まっており、受任前に見積もりを提示します。費用を気にして相談を躊躇われることがないよう、当事務所では費用の後払い・分割払いに対応しています。立替制度の審査に通れば、毎月数千円の返済になります（無利子）。

【理由③】闇金と渡り合える法律事務所

シン・イストワール法律事務所は、「闇金に強い法律事務所」として全国に名前が知られています。闇金に立ち向かうには、いかなる恫喝にも負けない強い意思が必要です。当事務所は、依頼者を徹底的に守りながら、不当な借金を消滅させます。

最短当日で問題解決！借金問題のプロ集団

お客様満足度は98％！

シン・イストワール法律事務所は、永田町駅から徒歩6分の距離にある事務所です。借金問題に強い事務所であり、救済を求める人々が最後に行き着く事務所の1つです。

当事務所は、豊富な知識と技量を持った債務整理のプロのみで構成されており、どんな案件でも妥協せず、最善の結果を追求します。特に任意整理では、代理人と業者の直接交渉になりますので、代理人の力量によって結果が左右されます。負担軽減を望む方は、ぜひ当事務所にご相談ください。毎日24時間受付しており、メール相談も可能です。

なお、闇金に対しては、元金も含めて一切支払わないという方針ですので、当事務所にご依頼いただければ、闇金問題は完全決着いたします。

当事務所が任意整理をおすすめする理由

特定調停と任意整理の違いとは？

特定調停も任意整理も、債務者と債権者の話し合いによって今後の返済計画を立て直す方法であり、主に利息カット、毎月の返済額の減少（分割回数の増加）を巡って交渉します。特定調停では、簡易裁判所で調停委員のサポートを受けながら、債務者と債権者が直接交渉します。それに対して任意整理は、弁護士または司法書士が代理人となり、債務者に代わって代理人が債権者と交渉します。

特定調停は希望通りの結果にならない？

費用だけ比較すると、特定調停の方が圧倒的に安いです。しかし、無理な返済計画を立ててしまい、再び返済に行き詰って事務所に相談する方は多いです。結局、任意整理を依頼して二度手間になってしまいます。

特定調停では、調停委員の仲介がありますが、調停委員はあくまで中立的な立場であり、債務整理に詳しくない方も多いです。あくまで交渉するのは債務者自身ですので、知識不足や見落としがあると、過払い金の返還を受けずに合意してしまうなど、かえって不利な条件で和解してしまう可能性もあります。

消費者金融の交渉担当者はベテランですし、銀行やクレジット会社の対応は事務的ですので、債務者の事情を訴えてもあまり聞いてもらえません。違法な高利貸しが相手ですと、そもそも出廷してもらえません。

任意整理なら有利な和解案を引き出せます

弁護士に任意整理を依頼すると、弁護士が債務者の代理人となり、債権者からの連絡・交渉をすべて請け負うこととなります。そのため、取り立てはすべてストップしますし、決着が付くまでは返済も中断されます。任意整理ではまず、利息制限法に基づいて債務を見直し、利息の払い過ぎがあれば元金から差し引く、あるいは過払い金として返還請求を行います。

そうして債務を減少させた上で、無理のない返済計画を立てます。残債の利息を0にしてもらい、長期に渡って少しずつ返済するか、残債も大幅に減額してもらい、短期間で返済するか、どちらかのプランになるでしょう。

闇金からの嫌がらせが激化しないか心配？

違法業者を相手にする時、債務者が一番心配に思うのは「嫌がらせが悪化するのでは？」ということでしょう。すでに執拗な精神攻撃・物理攻撃によって心身ともに疲弊していることでしょうから、お気持ちはよく分かります。

しかし、相手が「これ以上搾り取れない」「これ以上やったら不利になる」と考えなくては、いつまで経っても嫌がらせは終わりません。闇金に対して「今が引き際ですよ」と知らせるためには、徹底抗戦の構えを見せなくてはなりません。その最も分かりやすくて有効な手段が、債務整理のプロに依頼するということです。

当事務所の名前を出せば、大半の取り立ては終了します。さらに取り立てが続く場合も、当事務所が一貫した態度で介入し続けることで、間もなく終焉に向かいます。事務所によっては、事務所が嫌がらせを受けることで手を引いてしまう場合もありますが、当事務所はいかなる事態に陥っても、依頼者とともに最後まで戦います。

悪徳事務所の二次被害に注意！

失敗しない債務整理を行うには

法律家の中には、依頼者の希望を無視してやたらと自己破産を勧めてくる人もいます。「絶対に自己破産しかない」などと言われると、信じてしまう方も多いでしょう。確かに、本人の状況を考えると自己破産がベストという場合もありますが、利息の引き直し計算で借金が0になるようなケースでも、強引に自己破産を勧めてきます。その方が費用を多く貰える上、手間がかからないからです。

法律業界には、このように依頼者の無知を利用して騙そうとする「悪徳弁護士」「悪徳司法書士」が数多く存在します。中には、闇金と結託して債務者を二重、三重に騙す者もおります。

二次被害に遭わないためには、信頼できる事務所を選ぶことが大切です。まずは複数の事務所に相談し、よく話を聞いて、内容を比較した方がよいでしょう。当事務所は相談無料ですので、いつでもお気軽にご相談ください。