安心して相談できる話しやすい弁護士が 想いに寄り添い解決します

弁護士法人リーガルプラス 津田沼法律事務所

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事務所名 弁護士法人リーガルプラス 津田沼法律事務所
電話番号 050-5385-9097
受付時間 平日・土曜 9:00〜20:00
定休日 日曜祝日
住所 〒274-0825 千葉県船橋市前原西2-14-2 津田沼駅前安田ビル10階1002号室
アクセス方法 JR津田沼駅北口から徒歩1分
  • 電話受付可能
  • 初回相談無料
  • 夜間電話受付可能
  • 土日電話受付可能
取り扱い可能な事案
  • 慰謝料
  • 財産分与
  • 親権
  • 面会交流
  • 養育費
  • 調停離婚
  • 裁判離婚
  • 国際離婚

弁護士法人リーガルプラス 津田沼法律事務所の強みと特徴

弁護士が親身に対応

いつでも相談しやすい敷居の低い法律事務所

弁護士法人リーガルプラス津田沼法律事務所は、JR津田沼駅北口から徒歩1分・津田沼パルコ前にあるアクセス便利な法律事務所です。当事務所はこれまで離婚・不貞慰謝料に関するご相談を多数お受けしています。

津田沼事務所に所属する弁護士は、これまでの経験に基づき、多くのご相談者へご提案・アドバイスを行ってきました。何でも遠慮なくご相談いただけるよう、つねにご相談者のお気持ちに配慮して、真摯にお悩みに向き合っております。ご相談は初回60分無料ですので、離婚・不貞慰謝料問題でお悩みであれば、当事務所にお問い合わせください。

当事者同士で安易に進めようとするのは禁物

離婚を真剣に考える段階になれば、まずは一度相談を

離婚の話し合いは、当事者間で進めようとすると、ときに感情的になってしまい、平行線をたどったまま膠着状態になることがよくあります。そのまま時間ばかりが経ってしまい、感情的なもつれがいっそう大きくなってしまうことが少なくないのです。

そうした状況にならないよう、離婚協議の段階から弁護士に相談されることをおすすめします。別居後の早い段階で相談いただくことで、今後の見通しなど、今後の話し合いを有利にしていくためのアドバイスを提供することができます。

たとえば、財産分与に備えた資料の収集に関することや、不倫の慰謝料を請求したいときの証拠の確保についても、状況に応じたアドバイスが可能です。また、別居後の婚姻費用の請求準備についてもサポートいたします。離婚・不貞慰謝料に関するさまざまなご相談をお受けしていますので、離婚を真剣に考えているのであれば、一度当事務所までご相談ください。

離婚問題を弁護士に依頼するメリットは?

弁護士を代理人に立てれば交渉の一切を任せられる

離婚は結婚よりも大変…とはよく言われる言葉ですが、その通りだと思います。お互いが主張を譲らず話し合いが平行線をたどるようなときや、相手と会って話し合いをすることに苦痛を感じるときには、弁護士を代理人に立てることで交渉の一切を任せることができます。

また、離婚手続きに関する知識が不十分だと、話し合いを進めるだけで不安になり、何より離婚条件などの面で損をすることにもなりかねません。弁護士に依頼してサポートを受けることで、ご自身にとって不利にならない交渉に導ける可能性が高まります。財産分与や養育費など、ご要望に沿って弁護士が相手と交渉を進め、納得のいく解決につながるよう尽力いたします。

協議でまとまらなければ離婚調停へ

あとで後悔しないよう弁護士のサポートを受けてほしい

相手と離婚協議を進め、双方が離婚に納得して離婚届を役所に提出することで離婚成立となります。話し合いが争いに発展せず、スムーズに条件合意に至れば問題ないのですが、ときに紛争化してしまうこともあります。

離婚協議での合意が難しいと判断したときは、裁判所に「離婚調停」を申立て、問題の解決を図っていくことになります。慰謝料や財産分与、子どもの養育費など、金銭・財産面でもめてしまう場合には、離婚調停で解決を図ることもひとつの方法です。話し合いの場を離婚調停に移すのであれば、合意内容で後悔することのないよう、弁護士に依頼されることをおすすめします。

離婚調停では、家庭裁判所で調停委員が間に入り、双方が離婚に向けた話し合いを行っていきます。多くの方にとって、離婚調停は初めての経験になると思いますので、最初は大変緊張するかもしれません。ご自身で意見を主張するのは苦手…という方は、弁護士へ依頼することにより、負担を軽減することができます。

調停であなたの味方になるのは弁護士だけ

調停委員というのは決してあなたの味方ではなく、あくまでも中立の立場を取りながら、いかに早く調停を集結させるかということに気を配っています。そのため、弁護士をつけずに調停に臨んだ場合、ご自身の考えや主張がうまく調停委員に伝わらず、結果的に不利な内容で和解に至ってしまった…という例も少なくありません。

経験ある弁護士のサポートがあれば、本当の意味で納得のいく解決を得られる可能性が高まります。当事務所は、依頼者の主張内容に法的観点からの補足要素を細かく加え、ご要望に応えられる解決を目指して最後まで尽力いたします。

離婚条件で重要なお金の問題

相手が財産内容を開示してくれないケースも

離婚に伴って決めるべき金銭の条件には、財産分与や慰謝料、養育費など、重要なことが多くあります。たとえば財産分与は夫婦の共有財産を2分の1ずつに分けるものですが、なかには相手が財産内容を開示してくれないケースもあります。

また、住宅や借金など財産状況が複雑で困っている、相手が勝手に財産を処分しそうで不安がある…といった場合など、ご自身だけで対応するのは難しい面もあるため、早めに弁護士へご相談されることをおすすめします。

慰謝料請求に必要な証拠収集のアドバイスをご提供

婚姻相手に明確な浮気・不倫が発覚した場合、慰謝料を請求することができます。こうしたケースでは、相手の行為を立証するにあたり、証拠の収集や確保が重要となります。

どのような証拠があれば確かな立証につながるかなど、当事務所の弁護士がこれまでの経験をもとにアドバイスをしますので、慰謝料請求に該当しそうな状況があれば、悩みを抱え込む前にご相談ください。

親権などお子さんの問題は早めの相談を

離婚後の面会交流も含めて最後まで粘り強く交渉

離婚の話し合いにおいてお子さんがいる場合、親権をどうするかは重要な問題です。離婚後の面会交流の取り決めも含め、お子さんに関する問題についても当事務所で最後まで親身に対応いたします。

弁護士法人リーガルプラス津田沼法律事務所からのアドバイス

離婚についての不安があれば、悩みを抱え込まずにご相談ください

別居して離婚を真剣に考えているが、相手方とうまく話せない、離婚の手続きをはじめ今後どうすればよいのか不安がある…という方は、一度弁護士に相談いただくことをおすすめします。当事務所では、離婚・不貞慰謝料案件を多く対応してきた弁護士が、ご相談者のお気持ちに寄り添ってご相談をお受けしています。ひとりで悩みを抱える前に、当事務所へお問い合わせください。

所属弁護士

永井 龍(ながい りゅう)

永井 龍(ながい りゅう)

登録番号 No.57231
所属弁護士会 千葉県弁護士会

弁護士費用

離婚の弁護士費用

【法律相談】

初回相談無料

【2回目以降の法律相談(有料※1)】

法律相談(60分) 1万1000円
法律相談の延長(30分毎) 5500円

※1.ご依頼のための面談は無料ですが、2回目の法律相談をふまえてご依頼される場合は有料となります。

【ご自身で離婚を進める場合のバックアップサポートプラン】

バックアップサポートプラン

書類・資料の確認や検証の作業 30分あたり1万1000円
婚姻費用・面会交流・慰謝料等の合意書をはじめとする書面作成※2 1書面あたり5万5000円~
離婚公正証書案の作成※3 11万円

※2.裁判所提出書面の作成はお引き受けできませんので、予めご了承ください。
※3.公正証書の作成にあたり、公証人への報酬等の実費が別途必要となります。また、立ち会い時は日当が別途発生します。

【離婚の手続きを弁護士へご依頼される場合】

離婚の手続き全般に関する弁護士費用をご案内します。

着手金
協議プラン(離婚、親権、養育費、財産分与、慰謝料の対応を含む)

着手金(協議※4) 22万円

調停・審判プラン(離婚、親権、養育費、財産分与、慰謝料の対応を含む)

着手金(調停・審判) 協議から移行:27万5000円
調停から依頼:33万円

協議・調停・審判セットプラン(離婚、親権、養育費、財産分与、慰謝料の対応を含む)

着手金(協議※4・調停・審判) 44万円

面会交流調整(オプション)

着手金(協議※4・調停・審判) 16万5000円

※4.協議期間は8か月までとなります。超過時は月3万3000円かかります。
●離婚訴訟

着手金 離婚訴訟 協議や調停から移行:追加着手金22万円
訴訟から依頼時:44万円
親権※5 11万円
慰謝料※6 11万円
財産分与 11万円

※5.訴訟で親権者を決める場合となります。
※6.訴訟で慰謝料を請求する・または請求された場合の着手金となります。配偶者の不貞等の慰謝料問題で、配偶者ではない不貞相手への慰謝料請求は別途費用がかかります。

●報酬

離婚(協議・調停)

請求側 33万円(有責側離婚成立加算:22万円)
被請求側 22万円
離婚(訴訟)

請求側/離婚成立 44万円(有責側離婚成立加算:22万円)
被請求側※7 離婚阻止の和解成立、請求棄却、訴訟取下げとなった時:33万円
離婚を含む和解成立:22万円
面会交流

非監護親の面会交流条件成立 22万円
監護親の面会交流条件成立 11万円
親権

監護親の親権獲得 子1人の親権獲得につき22万円
非監護親の親権獲得 子1人の親権獲得につき33万円
養育費

請求側 将来分の支払いが確定した場合、将来5年分※8の11%
被請求側 11万円+[相手方当初請求額からの減額分(月あたり)×12か月×11%]
不貞・離婚慰謝料※9

慰謝料の取得 経済的利益(取得額)の22%
慰謝料の減額 経済的利益(減額分)の22%
財産分与

取得側 経済的利益(取得額)の16.5%
支払う側 相手の当初請求額から減額分の16.5%
年金分割

得られた場合 11万円
請求されていた年金分割を減額した場合 11万円

※7.被請求のみで、自らが離婚請求の訴訟提起をしていない場合に限ります。
※8.養育費支払い期間が5年よりも短い場合は、その期間を最長とします。
※9.配偶者との不貞等の慰謝料問題に限定されます。配偶者ではない不貞相手への慰謝料は別途費用がかかります。

不貞慰謝料の弁護士費用(税込)

【法律相談】

初回相談無料

【不貞に関する慰謝料を請求する場合の弁護士費用】

着手金 交渉※1(4ヶ月間) 11万円
交渉から訴訟へ移行した場合※2 22万円
訴訟 33万円
仮差押 別途お見積り
控訴等※ 別途お見積り
報酬金 回収額の22%

※1、当方から内容証明を送付する場合などの対応になります。
※2、交渉でお引き受けした後、訴訟に移行する場合の追加費用となります。
※3、弁護士依頼時に既に交渉が決裂しており、訴訟から活動を開始する場合となります。
※4、一審判決が不服の場合などの対応になります。

【不貞に関する慰謝料を請求された場合の弁護士費用】

着手金 交渉※1(4ヶ月間) 22万円
交渉から訴訟へ移行した場合※2 11万円
訴訟 33万円
控訴等※ 別途お見積り
報酬金 相手方請求額から減額分の19.8%(最低報酬11万円)

※4、相手方から内容証明が届いた場合などの対応になります。
※5、交渉でお引き受けした後、相手方から訴訟を起こされた場合の追加費用となります。
※6、相手方から訴状が届いた場合などの対応になります。
※7、一審判決が不服の場合などの対応になります。

アクセス

千葉県船橋市前原西2-14-2 津田沼駅前安田ビル10階1002号室

〒274-0825 千葉県船橋市前原西2-14-2 津田沼駅前安田ビル10階1002号室

事務所概要

事務所名 弁護士法人リーガルプラス 津田沼法律事務所
代表者 永井 龍
住所 〒274-0825 千葉県船橋市前原西2-14-2 津田沼駅前安田ビル10階1002号室
電話番号 050-5385-9097
受付時間 平日・土曜 9:00〜20:00
定休日 日曜祝日
備考

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