- 相談料
- 初回1時間無料(女性のみ)
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- 女性弁護士
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事務所名 | 峯松法律事務所 |
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電話番号 | 050-5267-5144 |
受付時間 | 平日9:30〜17:15 |
定休日 | 土日祝 |
住所 | 〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目10番1号 サテライトビルII 4階 |
アクセス方法 | 阪急西宮北口から徒歩約3分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
峯松法律事務所の強みと特徴
気持ちの面から親身に寄り添います
選択肢を整理し、今後の見通しを丁寧にご説明
峯松法律事務所は西宮市にある、離婚問題に確かな実績を有する弁護士事務所です。相談者・依頼者の方の気持ちに寄り添い、お気持ちの部分から親身にサポートします。女性の事務スタッフも複数在籍していますから、女性の相談者の方も安心して相談にお越しください。
離婚問題に直面し、どうすれば良いのか迷って相談に来られる方もおられます。その際には、当事務所では「離婚ありき」というスタンスで話をお聴きすることはいたしません。ご自身にとって、どのような選択肢が考えられるのか。それを選んだ結果、どのような先行きになるのか…といった見通しを丁寧にご説明します。
ご自身にとって、検討するために必要な材料を整理しながら、相談に乗ることも多くあります。相談料も初回1時間は無料(女性のみ)でお受けしていますので、離婚を真剣に考える段階になれば、まずは一度ご相談いただけると幸いです。
当事者同士の話し合いは争いのもと
弁護士が代理人となって相手方と交渉
法律事務所に依頼すれば、相手との離婚協議についても、弁護士が全面的に話し合いの窓口となります。そのため夫と顔を合わせたり、直接話をしたりする必要はなくなります。もちろん、依頼者の方の主張を相手に伝える交渉力の点からも、弁護士に依頼するメリット大きなものがあります。
当事務所では、相手方とも上手にコミュニケーションを取りながら、依頼者のメリットにつなげられるよう交渉を継続。離婚に向けた話し合いは、大きなストレスを感じることが少なくありませんから、協議については交渉のプロである弁護士にどうぞお任せください。
DV・モラハラ事案に注力する法律事務所
弁護士が積極的に介入し、妻側の救済に尽力
当事務所は離婚事件全般を多数取り扱っておりますが、特に妻側が弱い立場に置かれがちな「DV・モラハラ事案」に力を入れています。DVおよびモラハラの事案は、とかく交渉が難航しがちで、弁護士事務所によっては敬遠しがちなところも少なくないようです。
しかし当事務所としては、そうした事案こそ弁護士が積極的に介入し、妻側の救済を図る必要性が高いと考えています。とくに継続的なDVに悩まされているような場合には、早急な避難措置が必要なケースもあり、喫緊の対応が不可欠です。
「モラハラ夫」への対応は当事務所にお任せを
モラハラ夫の場合には、ときには恫喝したり、話をすり替えたりして、言葉巧みに自分の意見を通そうとします。そして被害者となる妻の側も、最終的に「自分が悪い」と思ってしまいがちなのです。その結果、離婚に至る場合でも、妻側に極めて不利な内容の条件を強要されることも珍しくありません。
ただし、いくらモラハラ夫の弁が立つとしても、法律の知識と交渉力では弁護士の足下にも及ばないでしょうし、恫喝にも屈することはありません。弁護士が間に入ることで、相手方とつねに冷静に向き合い、法律に基づいた解決を図ることができますのでご相談ください。
離婚調停を有利に進めるには…
調停では弁護士のサポートを受けることが大事
離婚問題は当事者同士の感情の対立から、協議では解決できないケースも少なくありません。このような場合には、裁判所に離婚調停を申し立てて双方の合意をはかっていくことになります。
離婚調停においては、ぜひ弁護士を代理人にお付けください。調停は当事者の間に調停委員が入り、お互いの主張を聞きながら、合意点を探っていく話し合いの場です。ただし調停委員がめざすのは、あくまでも早期に合意を取り付け、早く調停を終えること。そのため、弁護士の付いていない説得しやすいほうに不利な条件を突きつけることも少なくないのです。
こうした状況を避けるため、当初から弁護士を代理人に据えて、法的な主張を明確に行うとともに、調停委員の安易な説得を寄せ付けない環境をつくることが重要です。ご自身にとって納得のいく離婚条件を手にするためにも、調停では弁護士のサポートをお受けください。
財産分与は共有財産を折半する手続
財産内容を開示してくれないケースもある
財産分与は、夫婦の共有財産を2分の1ずつ分けるものです。半分ずつ分けることは明確に決まっているわけですが、トラブルになりやすいのは、財産の把握が十分にできない…といった場合です。つまり、財産を管理している側が中身を開示してくれない、または財産の一部を隠している…といったリスクがあるわけです。
こうしたときには、弁護士から任意の開示を求め、それでダメなら調停の中で裁判所の権限で調査を行っていくことも可能です。ただし、どこにどのような財産があるか…という目星がつかなければ調査も難しく、その意味では同居の段階から、財産内容の把握に努めておくことが必要といえるでしょう。
その他のお金の問題~慰謝料や養育費
不貞やDVを証明するための証拠の確保が重要
離婚において、相手側に不貞やDVなどの行為があった場合には、相応の慰謝料を請求することができます。その際には、不貞を証明するための証拠や、DVの場合には医師の診断書を確保しておくべき。こうしたアドバイスも当事務所で提供しますのでご相談ください。
そのほか、お金の問題ではお子さんのいる場合には養育費も大事な項目のひとつです。養育費は家庭裁判所が定めた算定表があり、基本的にはそれに準じる形になりますが、修正要素がまったく認められないというわけではありません。特別な教育費など、子どもの養育に関して金額を修正したい事柄があれば、粘り強く相手方に主張していきます。
子どもの連れ去りに遭ってしまったら…
お子さんの問題では、夫側に子どもを連れ去られてしまうという深刻なケースもあり得ます。その場合には極めて早急な対応が欠かせませんので、速やかにご相談ください。
峯松法律事務所からのアドバイス
離婚後の生活までを見据え、じっくり相談に乗ります
離婚はそれ自体を実現することも大事ですが、新しい人生のリスタートということでもあります。そのため、離婚後の生活までを見据えた中で、親身に相談に乗らせていただくことにも留意しています。
お一人で問題を抱え込むのではなく、弁護士に相談をいただくことで、この先の見通しが明確になったり、ご自身の気持ちがうまくリセットされることが多々あります。当事務所はいつでもお越しいただける敷居の低さが売りですので、まずは気軽な気持ちでご相談ください。
所属弁護士
峯松 永典(みねまつ えいすけ)
登録番号 | No.40491 |
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所属弁護士会 | 兵庫県弁護士会 |
弁護士費用
相談料 | 初回1時間まで無料 2回目以降 5,500円(税込)/30分 ※離婚、親子、不貞慰謝料の相談に限る。 ※費用の表記はいずれも税込です。 ※男性側の相談の場合は30分5,500円 |
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協議離婚 | 着手金 33万円 報酬金 33万円+経済的利益の11% |
調停離婚 | 着手金 44万円 報酬金 44万円+経済的利益の11% |
離婚訴訟 | 着手金 55万円 報酬金 55万円+経済的利益の11% |
特記事項 | ※親権に争いのあるケースでは着手金・報酬金につき各22万円を加算。 ※調停・訴訟の出廷については,6回目以降1回あたり2.2万円を加算 |
バックアッププラン | ・初期費用5.5万円/3か月 ・1か月延長ごとに16,500円 ※弁護士を代理人として立てたくはない,交渉は自分で行いたいが,弁護士のアドバイスをその都度受けたい,という定額サービスです。 |
※料金はすべて税込み価格です。
アクセス
〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目10番1号 サテライトビルII 4階
事務所概要
事務所名 | 峯松法律事務所 |
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代表者 | 峯松 永典 |
住所 | 〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目10番1号 サテライトビルII 4階 |
電話番号 | 050-5267-5144 |
受付時間 | 平日9:30〜17:15 |
定休日 | 土日祝 |
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