不貞の慰謝料問題に実績! 一緒に「最適な解決」をめざします

南町田セントラル法律事務所

相談料
初回無料
当日相談
可能
女性弁護士
非所属
夜間相談
可能
土日対応
可能
  • 南町田セントラル法律事務所
  • 南町田セントラル法律事務所サムネイル0
  • 南町田セントラル法律事務所サムネイル1
事務所名 南町田セントラル法律事務所
電話番号 050-5268-7343
受付時間 平日9:00〜22:00 土日祝9:00〜21:00
定休日 なし
住所 〒194-0004 東京都町田市鶴間 3−4−1 グランベリーパーク セントラルコート3階 L302
アクセス方法 南町田グランベリーパーク駅から徒歩3分
  • 電話受付可能
  • 初回相談無料
  • 夜間電話受付可能
  • 土日電話受付可能
取り扱い可能な事案
  • 慰謝料
  • 財産分与
  • 親権
  • 面会交流
  • 養育費
  • 調停離婚
  • 裁判離婚
メール受付はこちら

南町田セントラル法律事務所の強みと特徴

土日祝日の相談にも対応。南町田グランベリーパーク駅から徒歩3分のアクセス至便な事務所

つねに相談者の思いに寄り添う姿勢を大事にご対応

「南町田セントラル法律事務所 」は南町田グランベリーパーク駅から徒歩3分の便利な場所にある、離婚問題に強みをもつ弁護士事務所です。離婚・男女問題に特化した弁護士がこれまでの確かな経験を活かし、男性・女性双方の離婚に関する問題に向き合っています。

離婚問題は感情的な対立が生じていることが多々ありますから、つねに相談者の方の思いに寄り添う姿勢が欠かせません。お話にじっくりと耳を傾け、一緒に解決をめざしていくことを大事にしています。

そのためにも当事務所では、初回相談は時間を問わず無料でお受けしており、安心の費用体系を採用。一部のご相談は、完全成功報酬制(着手金なし)でお受けすることも可能ですのでまずはご相談ください。

電話相談・土日祝日や平日夜間の相談にも柔軟に対応

当事務所は、事務所にお越しいただいてのご相談だけでなく、電話でのご相談にも対応していますので、まずはお気軽にお電話ください。電話でのご相談は、土日祝日も対応しています。また、平日の仕事帰りの遅い時間帯の相談を希望される方は、事前の予約により夜間でも柔軟に対応していますので、いつでも遠慮なくご相談ください。

当事者だけでムリに解決しようとしないこと

なるべく早い段階から弁護士のサポートを受けるべき

離婚を考えたり、相手から離婚の意志を告げられたりしたとき、当事者だけでは合意や解決が難しい…といった状況に直面することは少なくありません。お互いに感情的になり、話し合いが前に進まなくなることが多々あるのです。

そうしたときに、早い段階から弁護士がサポートすることで、問題を円滑に解決へと導いていくことができます。依頼者の方の思いを尊重しながら、できるだけ速やかに、納得のいく出口へと進んでいくことができるわけです。

離婚を考えることになれば、まずは一度相談を

これから離婚を切り出そうとしている時機や、別居を考えているような段階、またすでに家を出てしまったあとなど、相談いただくタイミングはさまざまです。

もし離婚を考えることになれば、離婚協議の段階から代理人となって相手と交渉することで、いち早く解決に向かえるケースがあります。両者の争いが深まらないうちに、まずは一度当事務所に相談されることをおすすめします。

協議でまとまらなければ「離婚調停」へ

弁護士が代理人となって、要望を的確に主張

いっぽう、協議ではなかなか合意に至らないときには、家庭裁判所に離婚調停を申し立てて解決をはかることになります。調停は調停委員が両者の間に入り、両者の主張の落としどころを見つけていく話し合いの場です。

離婚調停においては、ぜひ弁護士を代理人に据えていただきたいと思います。ご自身だけで調停にのぞもうとすると、主張すべき内容がうまく整理できず、調停委員に十分なカタチで伝わらないことが少なくありません。弁護士が一緒に調停にのぞむことで、請求すべき内容や譲れない項目などについて、法的な根拠を示しながらきちんと主張できます。

とかく感情的な争いになりがちな調停の場で、争点を明確にしながら、依頼者の主張を端的に相手側に伝えることが可能になるのです。「駆け引き」の妙によって、離婚条件においてご自身の最大利益を得られる可能性が高まりますので、ぜひ弁護士を代理人につけることをおすすめします。

不倫・不貞の慰謝料問題に確かな実績

証拠の収集について、効果的なアドバイスを提供

当事務所では、不倫・不貞の慰謝料問題をこれまで数多く手がけてきています。離婚の原因に相手側の有責行為、つまり不倫・不貞行為などがある場合には、慰謝料を請求することができます。慰謝料を確実に得ていくには、行為を立証するための証拠の収集と確保が非常に重要といえます。

そのためにも、どのような証拠の取集が可能になるか、当事務所でも効果的なアドバイスを提供いたします。行為の悪質度を立証するための、確度の高い証拠をそろえていくことで、慰謝料の金額に反映できていきますので、ぜひ当事務所のアドバイスやサポートをお受けになることをおすすめします。

財産分与や養育費…大事な「お金の問題」

相手が財産を開示してくれないときには…?

婚姻中に夫婦が協力して築いた財産(夫婦共有財産)を、離婚の際に清算・分配することを「財産分与」といいます。財産分与は夫婦に共有の財産がある限り、離婚時に必ず発生するもので、基本的に2分の1ずつで分けることになります。

財産分与で起こりがちなのは、財産を管理していた側が、その内容を隠したり、積極的に開示しないといったケースです。弁護士に相談をいただければ、可能なかぎりの調査を行って財産の把握に努め、公平な分配の実現に努めます。

個別事情を細かく考慮し、養育費に反映

養育費は、子どもさんのいる方にとって、離婚後の生活に関わってくる大切な問題です。多くの場合で裁判所は算定表に準じる判断をしますが、個別的な養育事情を考慮してもらえるケースがないわけではありません。たとえば、特別な教育を受けさせたいというときの学費など、個別の事情を細かく考慮するなかで適正な養育費を主張していきます。

親権争いは安易にあきらめてはダメ

粘り強い対応で、納得のいく解決をめざす

離婚において重要な問題となるのが、親権の争いです。親権についての相談では、お子さんにとって最も良い形がどこにあるのかという視点に立ちながら、依頼者のご要望に応えていく努力をしています。

父親側が「親権を取りたい」という相談も少なくありませんが、特に幼児までは「母性優先の原則」があり、取得するのは高いハードルがあります。ただ一方で、最初から安易にあきらめる必要はありません。主張できる点はしっかりと示しつつ、面会交流の獲得も含めながら、納得のいく解決をはかってまいります。

南町田セントラル法律事務所 からのメッセージ

依頼者の考える「最適な解決」に向かって一緒に歩みます

離婚問題に向き合う上で大事なのは、依頼者の方との信頼関係を築くことだと考えています。当事務所では、お話やお気持ちをしっかりと受け止め、ご要望やふさわしい解決に向かって一緒に歩んでいくスタンスを大切にしています。

とくに近年は不貞・不倫が原因となる離婚の相談が増えています。こうした問題の解決実績も多数有していますので、もしも相手に疑念が生じたり、離婚を考えるような段階になれば、まずは一度早めにご相談ください。

所属弁護士

藤野 圭介(ふじの けいすけ)

藤野 圭介

登録番号 No.49854
所属弁護士会 東京弁護士会

弁護士費用

慰謝料請求事件(対第三者)

・慰謝料を請求する方

着手金 なし
報酬金 22万円+認められた慰謝料額の16.5%
※認められた慰謝料額が報酬金を下回った場合、報酬金をその額まで減額する制度を採用。

・慰謝料を請求された方

着手金 22万円

報酬金 減額に成功した金額の16.5%
※減額に成功した金額が着手金及び報酬金の合計額を下回った場合、着手金及び報酬金をその額まで減額する制度を採用。

離婚事件(対配偶者)

・離婚協議書作成

着手金 11万円
※公正証書作成代行を含む場合は22万円

・離婚協議

着手金 22万円
報酬金 33万円+経済的利益の11%

・離婚調停

着手金 44万円
報酬金 44万円+経済的利益の11%

・離婚裁判

着手金 55万円
報酬金 55万円+経済的利益の11%

(離婚事件の経済的利益について)

慰謝料 認められた慰謝料額の11%
財産分与 認められた財産分与額の11%
養育費 認められた養育費(月額)の24か月分の11%
但し、10万円を下回った場合は10万円

・婚姻費用分担調停

着手金 22万円(離婚と一緒にご依頼頂く場合は11万円)
報酬金 認められた婚姻費用(月額)の24か月分の16.5%
※但し、15万円を下回った場合は15万円

備考

・全て税込表記です。
・親権争いのある案件で親権を獲得した場合、33万円の成功報酬が生じます。
・慰謝料請求事件(対第三者)で訴訟移行する場合、22万円の追加着手金が生じます。
・その他、事件処理の実費と日当(弁護士が調停・審判、裁判に出頭した場合、1回:3.3万円)が生じます。
・委任事件を終了するまでは契約を解除できます。この場合、解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払い頂きます。
・料金はご状況に応じて柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

アクセス

東京都町田市鶴間 3−4−1 グランベリーパーク セントラルコート3階 L302

〒194-0004 東京都町田市鶴間 3−4−1 グランベリーパーク セントラルコート3階 L302

事務所概要

事務所名 南町田セントラル法律事務所
代表者 藤野 圭介
住所 〒194-0004 東京都町田市鶴間 3−4−1 グランベリーパーク セントラルコート3階 L302
電話番号 050-5268-7343
受付時間 平日9:00〜22:00 土日祝9:00〜21:00
定休日 なし
備考
メール受付はこちら

その他の東京都の離婚に強い弁護士