- 相談料
- 初回30分無料
- 当日相談
- お電話ください
- 女性弁護士
- 非所属
- 夜間相談
- 可能
- 土日対応
- 可能
事務所名 | リベルタ総合法律事務所 福岡事務所 |
---|---|
電話番号 | 050-5448-4403 |
受付時間 | 毎日24時間 |
定休日 | なし |
住所 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19 サンライフ第3ビル5階 |
アクセス方法 | JR・福岡市地下鉄「博多駅」徒歩2分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 夜間電話受付可能
- 土日電話受付可能
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
リベルタ総合法律事務所 福岡事務所の強みと特徴
離婚に関するさまざまな問題解決に尽力
「その後の人生」を考えた上で最適な選択肢を提供
リベルタ総合法律事務所福岡事務所支店長の弁護士川畑貴史です。婚に関する相談は幅広くお受けしており、さまざまな離婚原因についての問題解決に努めています。事務所は福岡市営地下鉄空港線・博多駅から徒歩2分の場所にあり、平日夜間や土日祝のご相談も事前に予約をいただければ柔軟にご対応しています。
離婚は人生における重要なターニングポイントとなるものです。相談をいただいた際には、弁護士として法的な観点からしっかりと話をうかがうのはもちろん、ご本人の「その後の人生」を考えた上で最適な選択肢を提供するよう心掛けています。
ご相談は初回30分無料でお受けしていますので、まずは一度お気軽にご連絡ください。依頼者ご自身の想いに沿った解決を目指して、最後まで親身に相談に乗ってまいります。
離婚問題を弁護士に依頼するメリットは?
冷静な視点で、第三者として親身にサポート
離婚問題は当事者同士が直接話し合いを行うのは難しい場合が多くあります。また離婚調停に移行した際も、間に入る調停委員への対応はご自身だけでは不十分になってしまうこともあり得ます。感情的な部分が先行して冷静な話し合いができない状況になりかねませんから、第三者として弁護士がサポートすることは有意義といえます。
当事務所では、女性・男性いずれの方からのご相談も多くお受けしており、離婚問題に確かな経験を有しています。たとえば女性からのご相談でも、弁護士が相手として向き合うのは夫である男性です。同性での話し合いが結果的に功を奏すことも多くありますから、男性弁護士のほうが良い場合もあります。女性・男性を問わず幅広くご相談をお受けしていますので、いつでも遠慮なくご相談ください。
離婚することを決めたらまずは一度相談を
早めの交渉によって早期解決の可能性が高まる
離婚に関する相談は、できるだけ早くいただくほうが望ましいのは確かです。離婚することを決めた段階で弁護士に相談をしてもらえれば、別居の時期や取るべき行動など、その後の交渉を有利に進めていくためのアドバイスが可能になります。早めに交渉を進めたほうが協議離婚で早期に解決できる可能性が高まり、ご自身の負担も軽いものになるでしょう。
そして、離婚調停での解決を余儀なくされれば、弁護士のサポートがより必要な状況といえます。調停の場では、主張内容に対していかに調停委員の共感を得るかが重要ですが、一般の方だとそのノウハウを持ち合わせていません。
弁護士であれば、依頼者の言いたいことで端的にまとめ、法的裏付けを意識しながら的確な主張へとつなげていきますから、調停委員への訴求力も非常に高くなります。ご自身にとってできる限り有利な内容で合意に至らせるためにも、調停では弁護士のサポートを受けることをおすすめします。
重要な離婚条件のひとつである「財産分与」
会社経営者や役員、管理職の方からの相談実績多数
離婚に至る過程では、最終的な離婚条件についてすり合わせていくことになりますが、中でも金銭的な条件について、不当に不利にならないよう話し合いを進めていくことが重要になります。その主なものが、夫婦における「財産分与」です。
当職はこれまで企業法務の案件に注力してきた実績もあり、会社経営者や役員、上級管理職などのエグゼクティブ層のお客様にも多く対応してきました。おのずと高額の財産を分けることも多く、不動産や有価証券、預貯金など高額の財産分与を数多く手掛けた経験やノウハウを有しています。
財産を開示してくれない場合には弁護士が対応
たとえば不動産をはじめ、有価証券や預貯金などを夫婦共有財産として請求する場合、相手側が財産のすべてを開示してくれない可能性があります。つまりは、分与の対象となるはずの財産を隠して出してこないケースです。
こうした場合には弁護士にご相談いただく必要があり、当職では細かな調査や、それに基づく相手方との交渉を通じて全容を把握するために全力を尽くします。あとになって後悔することないよう、財産分与の際には全容の把握を怠りなく行うとともに、適正な分与が成されるよう粘り強く対応していきます。
不貞の慰謝料請求にも確かなノウハウ
慰謝料の減額交渉や慰謝料請求ゼロのご依頼も
また離婚に伴って生じがちなのが、「不貞の慰謝料請求」です。慰謝料には請求する側・される側両方の立場があり、いずれのケースでもサポートすることが可能です。請求する側に立つ場合は、相手の行為を立証するための証拠の確保が重要で、そのためのアドバイスも提供します。
逆に請求される側、つまり不貞行為をはたらいた側からのご相談には、慰謝料の減額交渉のほか、慰謝料請求自体をなくしてほしい…といったご依頼もあります。不貞行為とされているものの実体を精査し、可能なかぎり依頼者のご意向に沿うよう力を尽くしてまいります。
お子さんに関する問題も親身にサポート
養育費や婚姻費用の金額は収入の額がベースになる
まだ小さなお子さんのおられる離婚の場合、「養育費」は離婚後の生活を踏まえても重要な事柄になります。養育費の額は家庭裁判所が定めた算定表がありますが、ケースによってはそれに準じるだけでなく、個別の事情まで踏み込んで金額を検討する必要があります。病気療養が必要な場合や、学費についても特別な事情があるときには、依頼者の要望を汲み取って最大限の成果を導けるよう努めます。
養育費や婚姻費用の金額は基本的に収入の額がベースになりますから、適正な額にするには正しい収入額に基づく算定にする必要があります。その点でも、正確な収入額を把握することが重要で、その点でも弁護士に依頼するほうが安心でしょう。
親権のご要望は早めの相談が非常に重要
お子さんの親権については、それまで子の監護に中心的な役割を果たしていなかった側(多くの場合で男性側)が獲得したいときには、早期の相談をいただくことが非常に重要です。安易にあきらめることなく、親権を希望される際には一度早めに相談してみてください。
川畑貴史弁護士(リベルタ総合法律事務所福岡事務所)からのアドバイス
離婚は人生においての大事なターニングポイントです
離婚は言うまでもなく、人生にとってとても大切なターニングポイントになるものです。それをどのような形にするかはおのずと重要で、ご自身だけの考えで安易に進めるべきものではないとも思います。この先の人生を考えた上でベストな選択や決断ができるよう、当職が最後まで親身に寄り添いますので、いつでも遠慮なくご相談ください。
所属弁護士
川畑 貴史 (かわばた たかし)
登録番号 | No.56709 |
---|---|
所属弁護士会 | 福岡県弁護士会 |
弁護士費用
【離婚(婚姻費用、養育費、財産分与を含む)】
・着手金:税込22万円
・報酬金:税込22万円+経済的利益の11% (養育費は2年分の11%)
※親権取得希望で相手方が争ってきた場合には追加着手金税込11万円
※調停移行時に追加着手金税込11万円,訴訟移行時に追加着手金税込11万円
【不貞慰謝料】
請求された側
・着手金:税込22万円
・報酬金:減額金額分の税込17.6%
※訴訟移行時に追加着手金税込11万円
請求する側
・着手金:税込11万円
・報酬金:慰謝料の税込17.6%
※訴訟移行時に追加着手金税込11万円
※証拠が固い場合
→・着手金:0円
・報酬金:税込22万円+慰謝料の17.6%
アクセス
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19 サンライフ第3ビル5階
事務所概要
事務所名 | リベルタ総合法律事務所 福岡事務所 |
---|---|
代表者 | 川畑 貴史 |
住所 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19 サンライフ第3ビル5階 |
電話番号 | 050-5448-4403 |
受付時間 | 毎日24時間 |
定休日 | なし |
備考 |