- 相談料
- 初回30分無料
- 当日相談
- 可能
- 女性弁護士
- 非所属
- 夜間相談
- 可能
- 土日対応
- 可能
事務所名 | 弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所 |
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電話番号 | 050-5385-4933 |
受付時間 | 平日9:00〜21:00 土日祝日9:00〜19:00 |
定休日 | なし |
住所 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル3F |
アクセス方法 | [福岡市営地下鉄 空港線]天神駅より徒歩1分 [西鉄天神大牟田線]福岡(天神)駅より徒歩3分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 夜間電話受付可能
- 土日電話受付可能
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所の強みと特徴
離婚や慰謝料問題の経験豊富な弁護士法人
天神駅から徒歩1分のアクセス便利な法律事務所
「弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所」は、天神駅より徒歩1分とアクセスも良く、九州および福岡県や福岡市周辺にお住いやお勤めの方にも足を運んでいただきやすい事務所です。
事前に予約をいただければ平日は21時まで、土日祝日も19時までご相談OKですので、いつでもお気軽にご相談ください。
また、じっくりとご相談いただけるよう、浮気や不倫の慰謝料請求、その減額交渉に関するご相談は初回60分まで、離婚に関するご相談は初回30分まで無料で対応します。相談方法についても、実際にご来所いただくだけでなく、オンラインやお電話でのご相談も承ります。
離婚問題の経験豊富な専門チームが対応
弁護士法人プロテクトスタンスは、浮気・不倫の慰謝料請求や離婚問題について、これまで5,000件以上のご相談をお受けするなど、豊富な実績がございます(2024年10月時点)。
これまで培ってきた経験や知識を活かし、離婚問題に強い弁護士・スタッフが在籍する専門チームを設け、ご相談、ご依頼に対応しております。
また、約30年にわたり裁判官を務め、慰謝料請求や離婚問題に豊富な経験を持つ弁護士など、高い専門性を持った弁護士だけでなく、税理士、社会保険労務士、司法書士などの専門家が在籍。離婚問題に関する税金や年金、登記などに関するご相談にワンストップで対応可能です。
士業の総合リーガルグループとして、お客様をワンストップでトータルサポートいたします。
感情的なもつれから複雑化しやすいのが離婚問題
協議・調停で弁護士が代理人となり強力にサポート
離婚や慰謝料に関する悩みは、家族という近しい存在との話し合いになるため、感情的にもなりやすく、冷静にいられず複雑になりやすい問題といえます。また離婚に向けての話し合いや手続きは、婚姻期間が長ければ長いほど、財産があればあるほど解決すべき事柄が多く、問題が複雑化しやすくなるもの。そこで弁護士が専門家としてアドバイスし、状況に応じて調停を申立てることによって、円滑に話し合いを進めることが可能となります。
当事者同士の協議でまとまる際でも、決めた事柄を離婚協議書にまとめ、公正証書にしておくことが必要です。それによって将来に向けての養育費の支払いや、財産分与や年金分割について後で紛争化しないよう、強制力をもたせることができます。
また離婚調停の場では、調停員と良い距離感を保ちながら、法的な説得力を持たせて裁判所に伝えることが大切。証拠提出のタイミングや、話し合いの駆け引きなど、先を見据えて戦略的に調停を進めることが求められるケースもあります。依頼者にとってできるだけ有利な条件を引き出すためにも、調停には確かな経験をもつ弁護士についてもらうことが必要でしょう。
浮気・不倫の慰謝料請求の交渉に豊富な実績
適正な慰謝料の請求には証拠の積み上げが大事
相手の不貞行為が原因で離婚に発展する場合は、とかく感情的な争いになってしまうことが多く、なかなか交渉がうまくいかないことがあります。弁護士が第三者となって交渉することで、冷静な視点で交渉を行い、満足のいく結果を得ることができます。
浮気やDVで慰謝料を請求するには、確かな証拠をいかにそろえるかが重要になります。一つひとつが弱い証拠の場合には、それを組み合わせて強い証拠にすること。つまり立証方針を明確にして、状況証拠をうまく積み上げていくことで可能になります。
たとえば不倫の場合では、LINEやメールの文面や、携帯の検索でラブホテルを調べた結果が残っていたり、カーナビでホテルに立ち寄った履歴が残っているなど、それ1つでは直接的な強い証拠にはならなくても、複数を組み合わせることで立証効果が高まるケースがあるわけです。有効な証拠の収集についても弁護士がアドバイスしますので早めにご相談ください。
財産分与は共有財産の把握が重要
納得のいく結果を得て、前向きに人生のリスタートを
離婚に伴い発生するお金の手続きとして、夫婦の共有財産を分ける「財産分与」という手続きがあります。財産分与は、銀行預金や生命保険の返戻金、退職金といった様々な財産が対象で、特に不動産を所有していると分け方を巡って意見が対立するケースが少なくありません。
財産分与を請求する側にとしては、分与の対象となる夫婦共有財産をもれなく把握することがとても重要です。なかには、財産を管理している側が内容をきちんと開示してくれないケースもあり得ます。そうした場合は、当事務所の弁護士があらゆる方法で財産の開示を求めていきますのでご相談ください。
養育費は離婚後の生活のベースになる重要なお金
個別の事情に合わせて柔軟かつ慎重に検討を
子どもの養育費は、離婚時に決めるべき重要な事柄の一つです。金額には家庭裁判所が定めた算定表があり、収入に応じた養育費の額があらかじめ決められています。ただ、それを画一的に適用するだけでなく、個別の事情に照らし合わせて柔軟に検討していくことが必要。子どもさんの将来を見越して特別な教育を考えている場合、病気治療などが必要な時などは、修正要素について積極的に考慮していくべきです。
養育費は離婚後の生活の大切なベースになるものですから、個々の状況に応じたふさわしい金額について、慎重に検討していくことが重要といえるでしょう。
親権・面会交流を円滑に解決するには…
子どもの健全な養育を考えた話し合いが肝要
親権についての争いは、通常のケースでは母親側に委ねられることがおのずと多いのですが、母親側に大きな問題があり、逆に父親側に子どもの養育に相応しい状況がある場合には、親権を獲得できる可能性ももちろんあります。特に祖父母の協力が得られる場合などは父親側に有利にはたらきますので、あきらめることなく有利な条件を探していきます。
離婚後の「面会交流」も、親が会いたいから、というよりも子どもにとって面会が必要という観点で決めるべきものです。何よりも子どもにとって健全で安定した養育状況を確保することが一番ですから、そうした視点を大切にしながら交渉を進めていきます。
弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所からのアドバイス
「法律的にどうすべきか」という解決法を見つけることが大事
離婚が成立したら弁護士の仕事は終わり…という感覚があるかもしれませんが、当事務所では離婚問題をそのようには捉えていません。あくまでも、離婚後の先の人生を見据えたなかで、その生活をいかに安定したものにできるかという視点で相談に乗っています。
離婚はセンシティブな悩みですから、相談できる方はなかなかいないもの。友人に相談されても、心理的な慰めにはなっても、法律的にどうすべきかという解決法はなかなか見つからないものです。それだけに1人で悩むことなく、法律の専門家である弁護士に早めにご相談ください。当事務所が今後の見通しについて的確なアドバイスをご提供いたします。
所属弁護士
尾上 太一(おのえ たいち)
登録番号 | No.52382 |
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所属弁護士会 | 福岡県弁護士会 |
山口 武蔵(やまぐち むさし)
登録番号 | No.62129 |
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所属弁護士会 | 福岡県弁護士会 |
弁護士費用
●浮気や不倫の慰謝料請求、慰謝料の減額交渉に関するご相談
相談料 | 初回相談 60分まで無料 無料相談後 5,500円 / 30分 |
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着手金※1 | 22万円 ・訴訟等になった場合 ※2 +11万円 |
報酬金※3 | ・示談交渉のみ (経済的利益に対して)17.6% ・訴訟等になった場合 (経済的利益に対して)22% |
返金保証 ※4 |
・経済的利益が全く得られなかった場合は着手金を全額返金 ・経済的利益が着手金を下回った場合は着手金の差額分を返金 |
日当・実費 |
・日当:弁護士が裁判期日(電話会議およびウェブ会議を含む)に出頭する場合、またはそれ以外の目的で事務所外に出張する場合には、その都度、1日の拘束時間に対応して発生します。 4時間以内 33,000円 4時間超 55,000円 ・実費:内容証明郵便や書類の郵送、交通費、相手方の戸籍や住民票といった公文書の取得、印紙代などの費用が発生した場合に実費を頂戴します。 |
その他 |
※1.着手金は4回までの分割払いが可能です。 ※2.示談交渉から引き続き、調停、審判、仲裁または訴訟事件に各移行する場合に、追加の着手金が各自発生します。 ※3.経済的利益とは、浮気や不倫の慰謝料を請求する場合、事件等が終了し、相手方と締結した合意書(債務名義、公正証書なども含む) 記載の金額を示します。慰謝料の減額交渉の場合は、示談、和解、判決等で相手方からの請求金額より減額できた場合の金額です。時効援用や相手方の請求断念等により事実上請求が止んだときを含みます(相手方からの連絡が6か月間途絶した場合、事実上請求が止んだものとみなす)。契約締結時点で相手方からの請求金額が未定の場合は、300万円または契約締結後に相手方から請求された金額のいずれか高い方を請求額とみなして、報酬を計算します。 ※4.依頼者の意思により、相手方からの初回提示額で合意する場合、相手方に対する請求を放棄する場合、または、交渉終了前にご依頼を取り止める場合、制度の対象となりません。 ※5.上記の表示価格には消費税額が含まれております。 |
●離婚に関するご相談
相談料 | 初回相談 30分まで無料 無料相談後 5,500円 / 30分 |
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着手金 ※1 | 33万円 ・関連事件に対応する場合 ※2 +16.5万円 ・訴訟等になった場合 +33万円 |
報酬金 | ・事件終結に対して ※3 33万円 ・財産給付に対して ※4 (経済的利益に対して)17.6% ・親権確保に対して ※5 (子ども1人につき)33万円 ・面会交流に対して ※6 (子ども1人につき)16.5万円 |
日当・実費 | ・日当:弁護士が裁判期日(電話会議およびウェブ会議を含む)に出頭する場合、またはそれ以外の目的で事務所外に出張する場合には、その都度、1日の拘束時間に対応して発生します。 4時間以内 33,000円 4時間超 55,000円 ・実費:内容証明郵便や書類の郵送、交通費、相手方の戸籍や住民票といった公文書の取得、印紙代などの費用が発生した場合に実費を頂戴します。 |
その他 | ※1.着手金は4回までの分割払いが可能です。 ※2.離婚調停を申し立てもしくはこれに対応する(以下、「申立て等」という)場合、または離婚に付帯関連した調停ないし審判等の別事件を申立て等する場合、申立て等する事件ごとに追加着手金が発生します。 ※3.事件終結とは、合意成立・不成立、調停成立・不成立、和解、審判、判決等を指します。 ※4.離婚に付帯関連する財産給付(財産分与、養育費、婚姻費用、慰謝料等)を確保できた場合に発生します。経済的利益は、確保できた財産給付の金額を基準とし、養育費及び婚姻費用については、5年分の支給額(当該年数未満の支払期間または一括払いの場合は支払額全額)を基礎として算定します。 ※5.子どもの親権について争いがある事件で、親権を確保できた場合に発生します。 ※6.面会交流について争いがある事件で、面会交流の有無や態様に関する主張が一部でも認められた場合に発生します。 ※7.上記の表示価格には消費税額が含まれております。 |
アクセス
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル3F
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所 |
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代表者 | 尾上 太一 |
住所 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル3F |
電話番号 | 050-5385-4933 |
受付時間 | 平日9:00〜21:00 土日祝日9:00〜19:00 |
定休日 | なし |
備考 | お車でお越しの方は、有料駐車場をご利用できます(満車の場合にご注意ください。)。 |