税理士・司法書士・遺品整理アドバイザー…多彩な専門家と協働

弁護士法人Legal Home 豊中オフィス

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事務所名 弁護士法人Legal Home 豊中オフィス
電話番号 050-5385-9014
受付時間 平日9:00〜21:00
定休日 土日祝日
住所 〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚2-12-9 新桜塚ビル5階
アクセス方法 阪急宝塚本線 / 岡町駅 徒歩10分
阪急宝塚本線 / 豊中駅 徒歩13分
  • 電話受付可能
  • 初回相談無料
  • 夜間電話受付可能
取り扱い可能な事案
  • 相続全般
  • 遺産分割
  • 遺留分
  • 相続放棄
  • 生前対策
  • 遺言作成
  • 事業承継
  • 相続税
メール受付はこちら

弁護士法人Legal Home 豊中オフィスの強みと特徴

相続分野の問題解決が得意な弁護士

税理士や司法書士、遺品整理業とも緊密に連携

豊中市の「弁護士法人Legal Home 豊中オフィス」は遺産相続分野の問題解決を得意にしている弁護士事務所です。当事務所の弁護士・藤原武士は、相続関係のさまざまなサポートを担う「一般社団法人明生会」の理事として、税理士や司法書士、介護アドバイザー、遺品整理アドバイザーなどと連携をとっており、あらゆる角度から紛争解決の着地点を探すことができます。

相続に関する紛争解決では、弁護士のもつ法律知識だけでは足らないことがあります。たとえば不動産の売却や相続税への対策、また被相続人が亡くなったあとの遺品整理の問題も生じるなど、単なる法的トラブル以外の問題にも対処していかなければ、真の解決とはいえないのです。

その点当事務所では、税理士や司法書士、遺品整理業などの他業種の専門家にお客様との面談時に同席してもらい、さまざまな相談に乗ることができます。相続における税務、登記、遺品整理等の問題に対して、ワンストップでのトータルサポートが可能なのです。

相談料初回1時間無料、土日祝の相談もOK

相談料は初回1時間無料でお受けしており、平日夜間、また土日でも予約をいただければご対応OK。当職はこれまで数多くの相続関連事件を担当しており、ご相談者のお気持ちを第一に考えながら、誠意をもって問題解決に取り組みますので気軽にご相談ください。

相続が「争族」とならないようお手伝い

感情的なもつれに発展する前に対処すべき

遺された財産は、何も預貯金や土地・建物だけではありません。ご遺族の知らないところで被相続人が連帯保証もしくは借金をしているケースもあり得ますし、遺言書の内容に異議を唱える人が出てきたり、遺されたご自宅の分割について複数の相続人の間でもめてしまうこともあります。いわゆる、相続が「争族」になってしまうケースは多々あるのです。

相続問題は、相続人の誰かから固有の主張が為され、法定相続通りに遺産分割が行えないときに生じます。加えて、相続人の間で感情的なもつれが生まれてしまうことで深刻なものになりがちなのです。当事務所に相談をいただければ、納得いただけるまでお話を聞き、依頼者の方の立場にたって親身に解決案(着地点)を探していきます。

相続に絡んだ争いが発生しそうなときは…

早期解決のためにもいち早く弁護士に相談を

紛争化しがちな例としては、親と同居していた相続人から「ずっと親の面倒を見ていたのだから遺産は多く欲しい」という寄与分の主張が為されたとき。裁判所が認めるためのハードルはかなり高く、介護の状況を客観的に判断できる細かな記録が必要です。

また、同居している相続人に、財産の使い込みが疑われるような場合には、預貯金の動きをはじめとした金銭の流れを正確に把握する必要があります。銀行の取引履歴のほか、被相続人の資産が、どのように動いていったのかを精査することが欠かせないのです。

財産の中身を正確に把握するには、専門的なノウハウをもつ第三者による丁寧な調査が必要です。経験豊富な弁護士であれば、重視すべき調査ポイントなどもすでに心得ていますので、財産調査もスムーズに進む可能性が高まります。当事者同士でいがみ合っていても決して問題の解決には至りませんので、ぜひ早めに当事務所にご相談ください。

調停で弁護士を代理人につけるメリットは?

依頼人の強い味方となり、精神的な負担を大きく軽減

遺産分割協議で合意を得ることが出来なければ、遺産分割調停に話し合いの場は移されます。調停の場には調停委員がいるとはいえ、ご本人とすれば、誰も味方のいないような状況に陥ってしまうことも少なくありません。

そこで、ご本人に代わって対応できるのが弁護士です。法的知識にもとづいた的確なアドバイスはもちろん、精神的な負担も大きく軽減するお手伝いができますからお任せください。

豊富な経験を活かし、調停を有利な状況に導く

当事者同士だけだと、とかく感情的なもつれに発展しやすいですから、第三者として交通整理をする役割の人が必要です。つまり結果として遺産分割調停にかけたほうが、早く解決へと至りやすいのです。

調停においては、話し合いでの先の見通しがもてるのも、経験豊富な弁護士ならではのノウハウです。当職はこれまで遺産相続の案件は数多く手掛けてきていますので、たとえば調停においても、「審判」の結果を見越した上での判断が可能になります。

審判になると、裁判所の意志によって遺産分割の中身が決められてしまいますので、そこから逆算して合意点を見つけることが必要です。ぜひ、確かな経験と実績をもつ当事務所にご相談ください。

不動産の売却が必要な際にも対応OK

地元の複数の不動産業者と連携してサポート

また当事務所では、地元の複数の不動産業者とも連携していますので、たとえば不動産の売却の必要が生じた場合など、依頼者の方のメリットにつながるようなサポートが可能です。

また、心理的瑕疵のあるような物件への対応を得意にしている不動産業者ともつながりがあり、どのような不動産物件でもご対応可能ですので遠慮なくご相談ください。

争いを生まない遺言書を作るには…?

遺言内容についても親身なアドバイスを提供

相続前の対策でいうと、やはり遺言書の作成が重要です。争いを生まない遺言書をつくるには、不公平感を生まない内容にすることがまずは大事です。もちろん被相続人の方の意向を尊重することは前提になりますが、そのなかでできるだけ紛争にならないような遺言書の内容についてアドバイスしていきます。

また遺言書は、できるだけ公正証書遺言でつくることをおすすめします。金融機関での解約手続きなども、公正証書遺言であればスムーズに進みます。また、遺言効力についても後で疑義が生じる可能性は低くなりますから安心。遺言書の作成をお考えの際には、ぜひ早めに当事務所にご相談ください。

弁護士法人Legal Home 豊中オフィスからのアドバイス

問題は1人で抱え込まず、早めに当事務所にご連絡を

遺産相続はしっかりした対策をしなければ、相続税の支払いについても損をしてしまうことになりかねません。当事務所では、前述した一般社団法人を活用した士業連携を通じて、相続前の対策について様々なサービスをワンストップでご提供。ぜひ早い段階から相談をいただければ幸いです。

相続の問題は親族や家族の争いがベースにありますから、誰にも相談できずに1人で抱え込みがちです。そうなると精神的にも落ち込んでしまい、出口の見えないトンネルに入っていくような悪循環に陥りかねません。そうなる前に、ぜひ弁護士にご相談ください。経験豊富な当事務所が最後まで親身にサポートいたします。

所属弁護士

藤原 武士(ふじわら たけし)

登録番号 No.42115
所属弁護士会 大阪弁護士会

弁護士費用

初回のご相談は60分無料です。
弁護士費用の詳細は、ご相談の際にご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

アクセス

大阪府豊中市中桜塚2-12-9 新桜塚ビル5階

〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚2-12-9 新桜塚ビル5階

事務所概要

事務所名 弁護士法人Legal Home 豊中オフィス
代表者 藤原 武士
住所 〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚2-12-9 新桜塚ビル5階
電話番号 050-5385-9014
受付時間 平日9:00〜21:00
定休日 土日祝日
備考 旧 弁護士法人藤原武士法律事務所
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