- 相談料
- 無料
- 当日相談
- お電話下さい
- 女性弁護士
- 在籍
- 夜間相談
- 可能
- 土日対応
- 可能
事務所名 | みつ葉法律事務所 |
---|---|
電話番号 | 050-5267-6777 |
受付時間 | 毎日 9:00~20:00 |
定休日 | なし |
住所 | 〒604-8151 京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町224SOHO烏丸102 |
アクセス方法 | 四条駅、烏丸駅出口22番から徒歩4分 |
- 電話受付可能
- 初回相談無料
- 女性弁護士在籍
- 夜間電話受付可能
- 土日電話受付可能
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 財産分与
- 親権
- 面会交流
- 養育費
- 調停離婚
- 裁判離婚
- 国際離婚
みつ葉法律事務所の強みと特徴
豊富な実績をもとに、置かれた状況での最善を実現します
離婚・男女問題を専門にした豊富な実績
当事務所は離婚・男女問題だけで年間150件以上の相談実績がございます。また、常時10件受任しており、常に離婚・男女問題と向き合っています。「離婚を考えているが、どうしたらいいのかわからない」「将来のことが不安」「離婚協議中だがなかなか進まない」「突然に離婚を言い出されて困っている」「不貞(不倫)行為の慰謝料を請求したい」など、一人で抱え込まずに早い段階で当事務所にご相談ください。これまでの豊富な実績をいかして、ご依頼者様の悩みが一日も早く解決し、もう一度心から笑顔になってもらえるよう、最後までしっかりお手伝いをいたします。
女性弁護士だからこそ。女性を深く理解して寄り添い、男性には的確なご提案を
女性の弁護士であるため、当然ながら女性のご依頼者が多く、その立場をよく理解し寄り添いながらサポートをしています。しかし一方で、女性の考え方や意識に対して何かと戸惑うことの多い男性からも数多くの相談を受けています。離婚・男女問題は置かれている状況が人それぞれ違います。一人ひとりの方にとって最善の結果が出るよう一緒に考え、ご提案し、実現していきます。
安心の土日祝・夜間対応(電話受付:365日24時間)
電話でのご連絡やご相談は365日24時間いつでもお受けしています。面談は、事前にご予約いただければ土日祝・夜間いつでも可能です。また、当事務所は地下鉄四条駅・阪急烏丸駅から徒歩数分と、アクセスのよい立地となっています。もし事務所にお越しいただくのが難しい場合は、近隣であればこちらから伺うことも可能です。対応可能な範囲でご相談者様の希望を最優先に調整いたしますので、お気軽にご連絡ください。
正式なご依頼まで何回でも相談無料
電話・面接でのご相談を含め、正式にご依頼いただくまで費用は一切いただいておりません。
「こんな事でも相談して良いのかな?」と悩んでいる方は、まず当事務所にご相談ください。一度のご面談でご決心がつかない場合には、何度でも面談に応じます。何をゴールにして、どのようにこれからやっていくのか、ご相談者様がご納得されるまで、ていねいに、親身になって対応いたします。
また、正式にご依頼いただいた際の料金も、一般的な弁護士費用の目安となっている「弁護士連合会報酬費用等」に比べて低めに設定しています。安心の料金でご納得いただけるサービスの提供を心がけています。
私たちのモットーは「安心」「ていねい」「親切」
分かりやすい説明と迅速な行動と報告でご依頼者様とのコミュニケーションを大切にしながら、きめ細やかなサービスを行います。離婚・男女の相談はどうしても感情的な色彩が強くなります。まずは思いをすべてお話しいただき、耳を傾けることを大切にしています。悩みを他の誰にも話せないことが多く、「いっぱい、いっぱい」になられているのが普通です。「何とかしたいのだけれど、いったいどうしたら…?」。私たちは、いたわり、ねぎらい、励ましといった『こころのお手伝い』、そして法律の専門家としての検討と提言、実行を通じた「法的なお手伝い」。この二つを両輪としてご依頼者様のお役に立ってまいります。ご依頼者様にとって「良いこと」が私たちにとっての「良いこと」です。
第三者の視点を入れると冷静になれます。
解決への手続きは、「協議」⇒「調停」⇒「裁判」の順に進みます。
解決に当たっては「協議離婚(ご夫婦での話し合い)」「調停離婚(裁判所が仲介した話し合い)」「裁判離婚(双方が主張して裁判官が判断)」という3つの方法があります。夫婦で話し合い、双方の同意の上で離婚届けを提出する協議離婚で解決するのが一番早いですが、それでは折り合いがつかない場合には、まず調停を行い、それでも納得できないときには裁判となります。なお、調停に入る前の「協議離婚」の段階で、当事務所が双方の間に入って交渉することも可能です。
「離婚調停」を使って納得のいく合意をはかる。
一時の感情的な判断だけで決めてしまっては、あとで「こんなはずじゃなかった…」と思うことが少なくないです。ご依頼者様が弁護士と一緒に、離婚調停の場で調停員をはさんで話し合いを行うことで、次第に解決すべき課題も明らかになり、1か月後の次回期日までに冷静な気持ちを取り戻すこともできます。離婚の話し合いは「早く終わりたい」と焦ってしまいがちですが、拙速に物事を決めてしまうのは禁物。その点、弁護士が調停の代理人となることで、話し合いの舵取りができます。納得のいく結果を導けるようしっかりとサポートいたします。
お金の問題はとても重要。より有利な解決を目指して交渉します。
財産分与は共有財産を明らかにすることが大事です。
「財産分与」は、特に熟年離婚といわれるような年齢での場合は、夫婦の共有財産もまとまったものになっていますから、慎重な手続きが求められます。財産分与は共有財産をすべて明らかにすることが大事です。また若い方の場合には、夫婦で購入した住宅をどう取り扱うかという問題も起こりがちです。ローン返済中の場合には売却しても借金が残ることもあり、またどちらかが住み続ける場合にも個別の調整が必要です。適切な解決方法についてご相談いただければと思います。
不貞行為の慰謝料請求は、配偶者とともにその相手(第三者)にも可能です。
慰謝料は、離婚原因となる行為をした側(不貞行為、DV、別居、セックスレスなど)に請求されます(不倫の中で性的関係があった場合を不貞行為といいます)。配偶者に不貞行為が認められた場合には、配偶者とともにその不貞行為の相手方(第三者)にも慰謝料の請求が可能です。慰謝料の金額は離婚原因や婚姻の期間、収入状況などによって決めることになり、一方で行為を立証するための確かな証拠が欠かせません。
当事務所では、証拠の収集についての適切なアドバイスをご提供します。また慰謝料の問題については、請求する側からのご依頼はもちろん、有責配偶者(不貞行為を行った側)からの相談もお受けしています。相手方から慰謝料を請求される場合には、弁護士がついているケースが多いです。一方的に不利な条件を押し付けられないためにもぜひご相談ください。
養育費・婚姻費用は長期を見すえて考える必要がある場合も。
子どもの養育費や婚姻費用(夫婦が離婚する前に別居しているときの生活費)の金額については家庭裁判所の算定表に準じるケースが多いですが、子どもが小さい場合や別居期間が長い場合には、離婚後の長い期間にわたってきちんと払ってもらう必要があります。そのため合意した内容を公正証書や調書、判決書に文章化することで、将来的な支払いへの強制力を持たせることができます。なお養育費の未払いがある際には、相手方の給与を差し押さえることができる場合がありますので、すぐにご相談ください。
子どもの親権はどちらがとるか。面会交流には明確なルール作りを。
子どもがいる夫婦の離婚で争点になりがちなのが親権の問題です。その際、調停・裁判時の決め手となる基準は「子どもの年齢」「どちら側と暮らしているのか」です。一方、親権を持たない側の面会交流については、子どもへの思いから親同士の間で感情的な対立を生むことがあります。離婚後にもめ事が起こらないよう、弁護士が間に入って事前にルールを定めておくことが重要です。当事務所ではご依頼者様の家庭状況を詳しくお伺いした上で、的確なアドバイスをさせていただきます。親権や面会交流でお悩みや不安がございましたら、ぜひご相談ください。
一人で悩まないでください。これからは私たちが一緒です。
離婚・男女問題は、相手が近しい関係であるがために、感情のもつれからくるストレスや、心の葛藤がとても大きくなります。問題の解決まで時間がかかることもありますが、弁護士にご相談いただくことで、気持ちの整理がついて必ず出口に向かって進んでいけます。人によって置かれている状況はまさに十人十色、百人百様、千差万別です。これまでの実績をもとに、その方に合った最善の解決策をともに考え、実現してまいります。これからはもう一人ではありませんよ。私たちが一緒です。
所属弁護士
和賀 弘恵(わが ひろえ)
所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
---|
弁護士費用
着手金 | ●離婚(協議、調停、裁判) ⇒22~33万円 ●不貞行為行った相手方(第三者)への慰謝料請求(「離婚」の費用とは別途にかかります) ⇒11~22万円 ※親権での争いやご本人に不貞行為があった場合の他、受任した内容によってはこれを超えることがあります。 |
---|---|
成功報酬金 | ●離婚(協議、調停、裁判) ⇒22~33万円+得られた経済的利益の11% ●不貞行為行った相手方(第三者)への慰謝料請求(「離婚」の費用とは別途にかかります) ⇒得られた経済的利益の11% ※親権での争いやご本人に不貞行為があった場合の他、受任した内容によってはこれを超えることがあります。 |
※料金はすべて税込み価格です。
アクセス
〒604-8151 京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町224SOHO烏丸102
事務所概要
事務所名 | みつ葉法律事務所 |
---|---|
代表者 | 和賀 弘恵 |
住所 | 〒604-8151 京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町224SOHO烏丸102 |
電話番号 | 050-5267-6777 |
受付時間 | 毎日 9:00~20:00 |
定休日 | なし |
備考 |