下記の情報は2024年12月03日時点での情報です
住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-6 共同ビル4階・7階(受付) |
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アクセス方法 | 日比谷線 恵比寿駅から徒歩1分 JR恵比寿駅 西口から徒歩1分 JR恵比寿駅 東口から徒歩1分 |
その他の東京都の相続に強い弁護士
弁護士法人鈴木総合法律事務所の強みと特徴
【顧客満足度99.43%】お客様からの高評価が信頼の証
相続に関するお悩みは当事務所までご相談ください。
弁護士法人鈴木総合法律事務所は渋谷区恵比寿にオフィスを構える弁護士事務所です。
当事務所は、事件終結後のアンケート調査において、99.43%の方から「弁護士の応対について満足している」との評価を、99.14%の方から「知り合いに紹介したい」との高評価をいただいている法律事務所です(2022年12月末実施、母数=349名)。
当事務所では相続問題に注力しており、相続事案の解決実績も多数有しております。弁護士歴35年超のベテラン弁護士をはじめ、相続トラブルについて豊富な経験・知見を有する弁護士が適切に業務にあたっております。相談者様・依頼者様のお話を丁寧にお伺いし、ご希望とお気持ちを尊重する形で相続手続きに対応いたします。
また、当事務所は、老人ホームなど外部施設での無料相談会やセミナー等の開催といった外部活動も積極的に行なっております。
確かな経験を持つ弁護士が、相続に関する基本的な手続きから具体的なトラブルの解決策まで親身になってアドバイスいたしますので、相続トラブルにお悩みの方は是非当事務所までご相談ください。
遺産分割協議を当事者だけで行うのはキケン
財産内容に疑念を抱く相続人が出てきやすい…
相続が発生し、遺言がない場合には、相続人間で遺産を具体的にどのように分けるかを決めなければなりません。これを遺産分割といいます。遺産分割協議は、親族同士であっても簡単にはまとまらないものです。たとえば、他の相続人が遺産を隠しているのではないか、生前贈与があったのではないか…など、疑心暗鬼になる相続人が出てきやすいのです。
特に親と同居していた人と、離れて暮らしていたきょうだい間で、争いが多く起こり得ます。そうした時に、相続人間で納得のいくような遺産分割を行うためには,専門家である弁護士の関与が必要不可欠といえます。
細かな調査を通じて、依頼者の主張を立証
たとえば、遺産の使い込みなどが疑われる事案のご相談なども多くお受けしますが、その場合は、預金口座のお金の流れを調査することはもちろん、細かな事実確認を行って依頼者の主張を立証するよう動きます。
当事務所では、遺産分割案の妥当性についての法的なアドバイスから、遺産分割協議および遺産分割調停の代理人、遺産分割についての合意が成立した後の具体的な遺産取得・名義変更の手続きについても責任を持ってお手伝いいたしますのでご相談ください。
不動産&相続税に強い法律事務所
依頼者にとって有利な不動産評価や売却に尽力
当事務所の大きな特徴として、不動産問題が絡む相続案件に強いことが挙げられます。不動産に関する問題解決を専門の1つとしており、これまで多数の解決実績を有しています。たとえば不動産の売却が必要な際には、連携している不動産業者が多々ありますので、依頼者の方のメリットを最大化するサポートが可能です。
物件が都内23区内なのか区外なのか、また戸建ての物件かマンションかでも、業者の得意・不得意はあります。納得のできる不動産評価額をご提示するとともに、それぞれの不動産の内容に応じた有益な売却を実現できますのでご相談ください。
相続税対策に強い税理士と緊密に連携
また相続税が発生するような大きな相続案件の場合には、言うまでもなく節税対策を基本とした事前の準備が欠かせません。
案件によっては信頼できる税理士とともに業務を進めています。相続税に強い税理士と緊密に連携してご対応しますので安心してご相談ください。
紛争予防には遺言書作成が必須
トラブルを防ぐためにも公正証書遺言がおすすめ
被相続人・相続人の方いずれも、遺産によって親族間に争いが生じるのは避けたい…とお考えでしょう。その点、事前に遺言書を作成しておけば、このような紛争が生じることを未然に防ぐことができます。後々の紛争を防止するとともに、法定相続人以外の人に財産を残したい場合も含め、遺言書を作成されることをおすすめします。
遺言書には法律で定められた要式があり、それを知らずに作成してしまうと、後になって無効を主張されるようなことにもなりかねません。公正証書遺言による作成など、専門家である弁護士にぜひご相談ください。
経営者の相続相談もお任せを
「事業承継」の実績豊富なベテラン弁護士が在籍
経営者の方の相続については、事業承継の要素が密接に絡んできます。株式の分割や事業譲渡などデリケートな事柄が多く生じますので、より専門的なサポートが必要です。当事務所には、これまで事業承継の案件を多数手掛けてきた弁護士歴35年以上のベテランの弁護士も在籍しており、経営者の方の相続案件にも確かなノウハウでご対応いたします。
弁護士法人鈴木総合法律事務所からのアドバイス
今後の見通し・展望をできるだけ明確にお示しします
当事務所では、依頼される問題について、今後の見通し・展望をできるだけ明確にお示しすることをつねに心掛けています。どんな法的手続を採るべきか、その際のメリット・デメリットは何か,費用や時間はどれぐらいかかるか…といった点を分かりやすくご説明します。
依頼者の方が直面する問題を一刻も早い解決するために、「迅速な対応」に注力し、その対応の内容や結果を「随時報告」をすることを事務所の方針として徹底しています。是非一度ご相談ください。
所属弁護士
鈴木 翔太(すずき しょうた)
登録番号 | No.49464 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
松岡 達輝(まつおか たつき)
登録番号 | No.53304 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
奥野 泰久(おくの やすひさ)
登録番号 | No.19312 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
浜島 裕敏(はましま ひろとし)
登録番号 | No.59029 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
アクセス
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-6 共同ビル4階・7階(受付)
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人鈴木総合法律事務所 |
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代表者 | 鈴木 翔太 |
住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-6 共同ビル4階・7階(受付) |
受付時間 | 平日 9:00~20:00 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 |