下記の情報は2025年09月02日時点での情報です
住所 | 〒604-8171京都府京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町577-2井門烏丸姉小路ビル2階 |
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アクセス方法 | 京都市営地下鉄「烏丸御池」3-1出口から徒歩30秒 1階がスギドラッグのビルの2階です。 |
その他の京都府の交通事故に強い弁護士
弁護士法人コールグリーン法律事務所 京都本店の強みと特徴
交通事故事件に多数の解決実績を持つ京都の法律事務所
便利なアクセス、落ち着いた空間
弁護士法人コールグリーン法律事務所 京都本店は被害者側で請求する交通事故事件に力を入れている法律事務所です。現在までに多数の事件を解決しております(上記の解決実績をご参照下さい)。
法律事務所は敷居が高いと考えている方もおられるかもしれませんが、当事務所はそのようなイメージを払うべく全力をつくしております。
ゆっくりとお客さまのお話をうかがうために、写真のような落ち着いたカウンセリングルームを設けております。グリーンを基調としたインテリアでお迎えいたします。
当事務所は、烏丸御池の交差点から徒歩10秒という便利な場所にございます。ソフトバンクショップ、博報堂、京都市労働局などが入っている大きなビルにあり、迷われるお客さまは皆無です。
依頼して損をすることは決してありませんので、お気軽にご相談ください。
ケガの痛みや生活の悩みにも耳を傾ける
当事務所は、相談者一人ひとりの話をじっくり聞き、丁寧に対応することを大切にしています。事実だけを淡々と聴取するわけではありません。被害者の感情によりそいながら、ケガの痛みや生活の悩みについても耳を傾けます。
また、依頼者と打ち合わせを行う際は必ずメモを残しています。訴訟に発展した際、この聞き取り調書が重要な資料となるからです。法律的には直接意味のない話だとしても、「陳述書」という形で被害者の痛みや苦しみを訴えることもあります。
正当な賠償金を得てもらう
保険会社の提示は低い
相手方の保険会社から示談案を提示されたら、必ず弁護士に相談すべきです。なぜなら、保険会社の提示は法律上認められる水準(裁判基準)よりも賠償金が低いケースがほとんどだからです。
当事務所が受任した案件では、ほぼ全ての案件で賠償金の増額に成功しています。100万円以上の増額がなされたケースは多く、1000万円以上の増額がなされたケースもあります。
粘り強く最善を尽くす
保険会社からの提示を待ってもほぼ確実に低い提示がなされるので、早い段階で弁護士に依頼した方がより早く適切な賠償金が獲得できます。当事務所では、事故直後から依頼いただけるお客さまも多いです。万が一示談書にサインしてしまうと増額交渉はできなくなるので、早い段階で弁護士に相談するのは非常に大切なことです。
保険会社と被害者とでは同じ1万円でも重みが違います。当事務所は被害者の視点に立ち、1万円でも高い賠償金を得るために粘り強く交渉します。そして相手方の対応や事案の性質によっては、依頼者と相談したうえで訴訟にふみきります。事案に応じ最善を尽くすのが当事務所のモットーです。
後遺症が認定されたときは必ず弁護士に相談を
後遺症が認定された案件については、専門の弁護士を入れるとほぼ確実に賠償金の増額がなされます。必ず弁護士に相談すべきといえます。
当事務所は後遺症案件について上記のとおり増額実績があります。
後遺障害案件への圧倒的サポート
後遺障害が認定される案件では賠償金が跳ね上がります。当事務所は、後遺障害の認定や賠償金の増額について強くサポートしています。
後遺障害診断書への十分な記載をサポート
後遺障害の適切な等級認定を受けるためには、定期的な通院が重要です。忙しさを理由に病院へ行かなければ、「痛みが継続していなかった」「本来は治るはずのケガだった」と解釈されかねません。
後遺障害の認定においては「後遺障害診断書」が大きな判断材料となります。しかしこの作成に慣れていない医師の場合、記載が不十分なこともあります。当事務所は必要に応じて依頼者の診察につきそい、後遺障害診断書の詳細な記載を医師に依頼します。
顧問医によるサポート
後遺障害の認定結果に納得できない場合、異議申立が可能です。
当事務所は、交通事故を専門にしている事務所として顧問の医師を置いています。意義申立には医学的な見地からの意見書が必須ですので、顧問医の存在は当事務所の強みです。当事務所は、顧問医の意見書等を手配した上で異議申立で等級を獲得した実績を持っています。
弁護士費用特約
自己負担なしで弁護士に依頼できる保険特約
加入している任意保険に「弁護士費用特約」がついていると、保険会社が弁護士費用を支払ってくれます。その補償上限額は一般的に300万円。ほとんどの事案はこの範囲におさまるので、自己負担なしで弁護士に依頼できます。
弁護士特約は、使っても保険の等級には一切影響しません。特約に入っている方は、交通事故に巻き込まれたのに弁護士に相談しないのは支給される保険金の申請をしないとの同じであり、非常にもったいないことです。
弁護士特約は自動車保険だけではなく、火災保険や傷害保険などについているケースもあります。また、家族が加入している保険の弁護士費用特約が活用できる場合もあります。事故にあったら、まずは特約の有無を確認してください。
痛みが残っているのに、治療の打ち切りを求められたら
弁護士が治療の継続を交渉。または後遺障害の可能性を確認
「相手方の保険会社から治療費の支払い打ち切りを一方的に通告された」。そんな悩みを抱えている方は弁護士にご相談ください。当事務所は保険会社と交渉し、治療費の支払い期間を1~2ヵ月ほど延ばした経験をもっています。
まだ痛みが残っているのに、医師が治療継続の必要性を認めないケースもあります。その場合は「後遺障害」に該当する可能性があります。後遺障害の有無や等級によって損害賠償額が大幅に変わるので、弁護士にご相談なさることをおすすめ致します。
事故の過失割合に疑問が生じたら
弁護士が現場を訪れ、依頼者が有利になる要素を探す
交通事故事件では、被害者にもなんらかの不注意や過失があったと判断されることも多いです。この「過失割合」が賠償金の取得額に大きく関わるので、疑問があれば弁護士へ相談してみましょう。
当事務所は事故現場を訪れ、交差点の構造や道路の見通しなどを確認。依頼者が有利になる要素を探し、交渉や裁判で適正な過失割合を主張します。当事務所の弁護士・津田岳宏は生まれも育ちも京都なので、市内の交通事情には精通しています。
弁護士法人コールグリーン法律事務所 京都本店からのアドバイス
いい弁護士といい病院の選び方
まずは話をしっかり聞いてくれる弁護士へ相談してください。なかでも、具体的な解決実績があって、交通事故事件のノウハウをたくさん持っている弁護士がいいでしょう。
くわえて、病院選びも大切です。しっかり話を聞いてくれるか、後遺障害診断書を丁寧に書いてくれるかを確認しましょう。医師の対応に問題があったら、病院を変えてもかまいません。
所属弁護士
高橋 映次 (たかはし えいじ)
所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
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登録番号 | No.36361 |
アクセス
〒604-8171京都府京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町577-2井門烏丸姉小路ビル2階
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人コールグリーン法律事務所 京都本店 |
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代表者 | 津田 岳宏 |
住所 | 〒604-8171京都府京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町577-2井門烏丸姉小路ビル2階 |
受付時間 | 24時間365日 |
定休日 | |
備考 |