- 相談料
- 0円~
- 着手金
- 0円~
- 成功報酬
- 事案ごと
- 夜間相談
- -
- 土日対応
- -
事務所名 | 弁護士法人法律事務所リンクス 京都オフィス |
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電話番号 | 050-5448-7710 |
受付時間 | 平日10:00~18:00 |
定休日 | 土日祝 |
住所 | 〒600-8441 京都府京都市下京区四条町347-1 CUBE西烏丸4階 |
アクセス方法 | 四条烏丸徒歩4分 阪急烏丸駅徒歩4分 京都市営地下鉄四条駅徒歩5分 |
- 着手金無料
- 無料相談可能
- 成功報酬後払い可
- 弁護士費用特約
- 取り扱い可能な事案
-
- 慰謝料
- 損害賠償
- 示談交渉
- 過失割合
- 物損事故
- 人身事故
- 死亡事故
- 後遺障害
- 後払い可
弁護士法人法律事務所リンクス 京都オフィスの強みと特徴
交通事故分野の経験豊富な弁護士が在籍
ご相談いただいた段階から専属チームが対応
弁護士法人法律事務所リンクス 京都オフィスは交通事故分野を得意とする法律事務所です。これまでに、交通事故被害者の方から5,000件以上のご相談、2,500件以上のご依頼を解決。経験豊富な弁護士が9名在籍しているほか、交通事故専門のリーガルスタッフが男女18名在籍しており、ご相談をいただいた段階から専属チームをつくって対応いたします。
来所不要の無料電話相談も実施しています
交通事故の被害者の方は、交通事故によるケガの苦しみに加えて、事故直後から警察、病院、保険会社などに対応しなければならず、ストレスが大きいことと思います。当事務所では被害者の方に気軽に相談してもらえるよう「無料電話相談」を積極的に実施しています。全国の交通事故被害者の皆様のお役に立ちたいと考えておりますので、まずはお気軽にお電話にて無料相談をお申し込みください
保険会社からの提示額を信じ込んではダメ
弁護士介入後、示談額が増額になるのがほとんど
交通事故の被害に遭ったとき、保険会社から示される提示額は、弁護士が入る前と後では大きく変わります。なぜなら、保険会社は被害者ご本人を相手にしているときは、自社の基準による低額の示談金(賠償額)しか提示しません。そのあと弁護士が入って交渉すると、裁判をされるかも?と危機感を抱き、裁判をしない示談の段階であっても高額な示談額を提示してくるケースがほとんどだからです。
過去には当事務所に依頼をいただいたお客様が、保険会社の提示額から3.6倍増の1,800万円の示談金を獲得することに成功されたり、数百万円の増額を得た方が数多くおられます。保険会社からの提示額をうのみにすることなく、まずは弁護士にご相談ください。
ご希望に応じて「完全成功報酬制」の契約も可能
当事務所ではお客様が希望された場合、完全成功報酬制の契約を結ぶことが可能です。もしも、ご契約時点で保険会社から既に提示を受けている額から賠償金が増額しなかった場合、お客様から弁護士費用をいただいておりません(実費は除きます)。どうぞ安心してご依頼いただけますと幸いです。
事故に遭ったあとは早めの依頼が得策
治療費や休業補償の打ち切りにも親身にご対応
ケガの治療中、保険会社から治療費や休業補償の打ち切りを言われることがあります。生活に直結する問題ですし、お困りの場合は当事務所の弁護士が延長の交渉をいたします。ただ、保険会社によっては頑なに拒む場合もあり、その際には健康保険の利用等で治療期間を延長し、支払われなかった治療費・休業補償についても示談交渉します。
できれば治療費・休業補償の打ち切りを言われる前にご相談いただけますと、打ち切り前の準備ができるため対応の幅が広がります。こうした点も含め、事故に遭われたあとはできるだけ早く弁護士に相談されることをおすすめします。
後遺障害認定に専門サポートを提供
後遺障害診断書の記載内容の充実が重要なカギ
当事務所は死亡事故をはじめ、後遺症を伴うものなど重大事故の解決実績が豊富です。後遺症が残ってしまったとき、交通事故には「後遺障害」という概念があります。後遺障害には症状や状態の重さに準じて1~14級の等級があり、それぞれ後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益が支払われます。そのため後遺症が残った際には、障害等級の適正な認定を得ることが非常に重要といえます。
そのためにも大切なのが、後遺障害診断書の内容を充実させることです。後遺障害診断書の内容によって等級が変わることがありますので、その書き方はとても大事なのです。けれど、医師はケガを治すことに関心があるものの、後遺障害の証明にはあまり関心がなく、書くべき内容が書かれていないなど内容が不備な場合があり得ます。
当事務所ではこのようなことが起きないよう、後遺障害診断書に記載してもらいたいことをお願いするガイドをお渡しするようにしています。それによって、主治医に後遺障害認定において適切な内容の診断書を書いてもらうことができます。
顧問医と連携して後遺障害等級認定をサポート
適切な後遺障害等級認定が示談金の大幅増額の鍵
後遺障害の等級を正しく獲得できれば、後遺障害の補償がもらえることから、示談金の額が100万円、数百万円、1000万円、数千万円と大きく増額になります。反対に後遺障害の等級認定がうまくいかない場合は、思ったほど補償が受け取れない…ということになってしまいます。法律事務所リンクスは、顧問医と連携して、長年蓄積した後遺障害等級獲得の専門ノウハウをもとに、後遺障害等級認定の申請を代行しております。どうぞ安心してご相談ください。
法律事務所リンクスの解決事例から
【事例1】頚椎骨折:後遺障害8級認定で賠償金3000万円を獲得
交通事故で頚椎を損傷し、脊椎固定術後に首の可動域が著しく制限された事例です。被害者は弁護士に相談し、その的確なアドバイスに基づき後遺障害診断書を作成。医師による正確な可動域測定の結果、後遺障害等級8級が認定されました。
しかし、加害者側の保険会社は「そもそも手術の必要はなく、後遺障害はより軽い11級が妥当である」と主張し、賠償金の減額を試みました。これに対し、弁護士が医学的な見地からも適切に反論し、粘り強く交渉を重ねました。その結果、保険会社の主張は退けられ、8級を前提とした損害賠償金3000万円を獲得。専門家の助言が、適正な等級認定と正当な賠償金の獲得に不可欠であることを示す結果となりました。
【事例2】足首骨折等:弁護士が医療と連携し併合9級、賠償金4120万円余りを獲得
バイク事故で右足首の関節内骨折と腱損傷という重傷を負い、可動域制限に加え、痛みや知覚過敏といった神経症状が残った事例です。担当医から「非常に珍しい症例」と告げられ、後遺障害認定に強い不安を抱いた被害者の家族が弁護士に依頼しました。
依頼を受けた弁護士は、示談交渉だけでなく医療プロセスにも積極的に関与。医師に直接依頼し、後遺障害等級認定の基準となる日本整形外科学会の方式で可動域を正確に測定してもらいました。さらに、神経損傷を客観的に証明するため、通常は治療目的で行われない筋電図検査なども働きかけ、証拠を固めました。この緻密な立証活動が功を奏し、足首の可動域制限で10級、神経症状で12級、これらが併合され9級という高い等級が認定され、4120万円余りの高額な示談金の獲得に成功しました。
【事例3】死亡事故:刑事裁判への参加と粘り強い交渉で1億円を獲得
原付バイクに同乗していた少年が死亡した痛ましい事故です。加害者や保険会社の不誠実な対応に憤りを感じた母親は、弁護士に依頼して刑事裁判に「被害者参加」することを決意しました。弁護士の支援のもと、法廷で加害者に直接質問し、処罰に関する意見を述べることで、母親は心の整理をつけることができました。
その後の示談交渉では、弁護士が「被害者は将来、一家の大黒柱として母親を扶養することが期待されていた」と、その失われた未来の価値を強く主張。結果として、死亡慰謝料は2800万円、死亡逸失利益は将来性を考慮され平均より1割増しの7600万円と、高水準で認められました。また、保険会社による「ヘルメット非着用の可能性」という不当な減額主張も、弁護士が入手した刑事記録を基に退け、最終的に裁判を経ずに1億円を超える賠償金を獲得。「息子のためにやれることは全てやった」という納得感と共に解決を迎えました。
弁護士法人法律事務所リンクス京都オフィスへのお問合せ方法
①お電話でお問合せ下さい
無料相談のご予約はお電話にてお受けします。受付時間外は、メールフォームからお問い合わせください。翌営業日に折り返しご連絡させていただきます。
②ご相談内容のヒアリング
交通事故の相談受付スタッフが、事故状況やお怪我の内容を伺います。その後、お電話での無料相談か、事務所にお越し頂いての無料相談か、相談方法の希望を伺いまして、相談日時を決定します。
③無料相談(電話相談)の実施
無料相談の際は、お客様のお悩みをお聞きした後、交通事故解決までの流れ、後遺障害等級認定の進め方、示談金の増額見込みなどについて、説明させて頂きます。
ご依頼頂いた場合の弁護士費用のご案内もさせて頂きますが、無料相談だけで終了することも可能です。ここまでのステップに関しましては、すべて無料ですので、ご安心ください。
ご依頼頂く場合には、契約書を作成します。郵送対応も可能なので、事務所にお越し頂かずにご依頼頂けます。
弁護士費用は初期費用0&弁護士特約があれば自己負担0も!
弁護士費用は相談料着手金0円&慰謝料増額なければ報酬も0円
法律事務所リンクスは、交通事故被害者の方のための無料相談を実施しているほか、ご依頼頂いた場合に初期費用に当たる着手金も頂いておりません。また慰謝料の増額がなかった場合には、報酬も頂いておりませんので、安心してご依頼ください。
弁護士特約があれば費用の自己負担なく弁護士への依頼が可能に
お客様が加入している自動車保険などに「弁護士費用特約」がついていれば、保険会社に弁護士費用を負担してもらえます。ほとんどの事案は補償上限額の範囲に収まるので、自己負担なしで弁護士に依頼することが可能です
所属弁護士
藤川 真之介(ふじかわ しんのすけ)
登録番号 | No.35346 |
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所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
石橋 勇輝(いしばし ゆうき)
登録番号 | No.54692 |
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所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
谷 優貴(たに ゆうき)
登録番号 | No.61787 |
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所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
佐藤 匠(さとう たくみ)
登録番号 | No.64736 |
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所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
吉川 海(きっかわ かい)
登録番号 | No.65907 |
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所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
弁護士費用
弁護士特約がある場合 | 弁護士特約がない場合 | |
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相談料 | 保険会社が負担(原則) | 0円 |
着手金 | 保険会社が負担(原則) | 0円 |
成功報酬 | 保険会社が負担(原則) | 11万円+22万円(税込) |
特記事項 | 同居親族や別居の親の保険に特約があれば使える可能性有 | 賠償額がUPしなければ報酬なし |
アクセス
〒600-8441 京都府京都市下京区四条町347-1 CUBE西烏丸4階
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人法律事務所リンクス 京都オフィス |
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代表者 | 藤川 真之介 |
住所 | 〒600-8441 京都府京都市下京区四条町347-1 CUBE西烏丸4階 |
電話番号 | 050-5448-7710 |
受付時間 | 平日10:00~18:00 |
定休日 | 土日祝 |
備考 | 受付時間外はメール受付をご利用ください。 翌営業日にご連絡を差し上げます。 |