弁護士法人 鈴木総合法律事務所

弁護士法人 鈴木総合法律事務所の強みと特徴

高い顧客満足度と業界屈指の知識と実務経験

顧客満足度99.43%｜お客様からの高評価が信頼の証

「どの弁護士に依頼をしようか」と考えたとき、事務所の口コミや評価、お客様の声等を参考にされる方は多いと思います。
渋谷区恵比寿に事務所を構える弁護士法人鈴木総合法律事務所は、事件終結後に実施しているアンケート調査において、99.43%の方から「弁護士の応対について非常に満足している」との声をいただいており、99.14％の方から「知り合いに紹介したい」との声をいただいています（2022年12月27日時点のお客様の声を集計）。

高評価の理由は、お客様に寄り添う姿勢

上記のような高評価を得ることが出来ている理由は、当事務所の信条やスタンスによるものと感じております。
当事務所では「わかりやすい説明」「迅速な対応」「随時報告」の3つを信条に業務にあたっております。
また、お客様の悩みや辛さを理解し寄り添いながら問題を解決できるよう取り組んでおり、こと交通事故の事案においては事故の被害で苦しんでいる方々が適正な賠償額を受け取れるよう弁護士が誠心誠意サポートいたします。
事故のショックと怪我の治療で苦しみ被害者の方が安心できるよう、煩わしい保険会社との交渉内容について随時報告しながら、被害者の方にとって有利な結果を導けるよう尽力いたしますので、是非一度当事務所にご相談ください。

業界屈指の知識と実績をもって最良の結果を追求します

交通事故案件に関する知識が浅い一般の方が任意保険会社の担当者とやり取りするとなると、交渉力に大きな差が生まれ示談金が不当に低くなってしまうケースが多いです。
そのような場合、弁護士を代理人として入れることで正当な示談金を請求することが可能となります。
弁護士法人鈴木総合法律事務所は、交通事故案件について経験豊富な弁護士が多数在籍しており、交通事故案件を年間100件以上処理しております。相手方保険会社との示談交渉、過失割合の交渉、適切な後遺障害等級の認定など様々な分野について対応が可能です。
また、実は保険会社ごとに示談の基準や交渉スタイルは異なっており、その基準やスタイルに対し最適な手法で交渉を進めていく必要があるのですが、当事務所は各保険会社の傾向や内部基準等の情報を把握しておりますので交渉を有利に進めていくことが可能です。
また、当事務所は一部の保険会社と提携契約を締結しており、保険会社側の代理人としての解決実績も多数有しております。保険会社側の主張やその根拠についても把握しております。
当事務所では、このような経験と知識を活かし、交通事故被害者の皆様が、相手方の保険会社からの提示額よりも増額した賠償金を受取る手助けをさせて頂きます。
相談料は初回無料でお受けしていますのでいつでも遠慮なくご相談ください。

事故後に弁護士に依頼するメリットは？

保険会社対応を代行＆賠償額の増額が可能になる

交通事故の被害に遭われた場合、通常は保険会社から治療費や休業損害を支払われ、治療終了後に慰謝料等の賠償金の提示を受け、示談することになります。
しかし、この保険会社の提示する賠償金の金額は、本来支払われるべき適正な賠償額（いわゆる裁判所基準）より大幅に低いのが現状です。保険会社は、独自に適正な賠償額より低い賠償基準を定めており、その基準に基づいて提示してくるためです。
ほとんどの方はこのことを知らずに保険会社の提示額を受け入れて示談をしています。この場合、適正な賠償額（裁判所基準）より数十万、場合によっては数百万から数千万も低い金額で示談してしまっている可能性があります。
また、被害者の方が直接交渉しようとしても、保険会社はなかなか増額には応じません。
そこで弁護士の出番となります。弁護士に依頼した場合、示談交渉や訴訟によって適正な賠償額への増額を実現することができます。また、弁護士に一任することで、煩わしい保険会社との交渉から解放され、お仕事や家事等に専念することができます。

適正な賠償金を受け取りたいということであれば当事務所までご相談ください。

専門的ノウハウで後遺障害の認定に尽力

交通事故の賠償には「後遺障害」の概念があり、後遺障害慰謝料・後遺障害逸失利益が別に支給されることになりますので、そのため後遺障害の認定（1～14級）を得ることは非常に重要です。

当事務所では後遺障害の認定について専門的ノウハウを有しております。むち打ちによる神経症状はもちろん、高次脳機能障害や脊髄損傷などの重度の後遺障害認定の実績も豊富です。
あらゆる後遺症の案件をサポートしておりますので是非一度ご相談ください。

過失割合を適正なものにすることが不可欠

当事務所は、死亡事故などの重大事故の対応についても確かな実績を蓄積しています。死亡事故は賠償額も大きくなりますから、「過失相殺」において不利にならないよう過失割合を適正なものにすることが不可欠です。警察の実況見分調書を精査するほか、積極的に事故現場に出向き依頼者にとって有利になる立証要素を探します。

保険会社から提示された数字に納得のいかない場合は、遠慮なく当事務所にご相談ください。

弁護士法人鈴木総合法律事務所からのアドバイス

つねにお客様に納得いただける解決を目指してご対応

当事務所は、お客様に寄り添いながら、納得いただける解決内容を達成するために常に尽力しております。どのような事案であっても最後までサポートいたしますので、いつでも遠慮なくご相談ください。

弁護士費用特約

実質的な自己負担なしで弁護士に依頼が可能

加入している自動車保険などに「弁護士費用特約」がついていれば、保険会社に弁護士費用を負担してもらえます。ほとんどの事案は補償上限額の範囲に収まっておりますので、自己負担なしで弁護士に依頼できることがほとんどです。
一度ご自身やご家族の保険の内容を確認してみることをおすすめします。