下記の情報は2023年04月10日時点での情報です
住所 | 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-15松屋ビル6階 |
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アクセス方法 | 大宮駅 |
その他の埼玉県の交通事故に強い弁護士
弁護士法人アクロピース大宮オフィスの強みと特徴
いつでも相談できる敷居の低い事務所
結果にこだわった法的サービスをご提供
弁護士法人アクロピース・大宮オフィスは、いつでも気軽に相談できる敷居の低い法律事務所です。土日祝日や平日夜間でも事前にご予約をいただければ、相談者のご都合に合わせて面談を実施。赤羽オフィスと連携しなから、結果にこだわった法的サービスを提供することを大事にご相談に向き合っています。
初回相談料無料&着手金ゼロの完全成果報酬制
当事務所では、初回相談料無料、着手金ゼロでの完全成果報酬制で交通事故に関する諸問題にご対応。お客様のご要望を第一に考えながら、つねに想いに寄り添ったサポートを心がけています。
事故後はできるだけ早い相談が望ましい
正しい賠償額の獲得に向けて治療中からサポート
交通事故の場合、事故後のできるだけ早い段階で弁護士にご相談をいただくことが大切です。早期の依頼によって、適切な通院治療や診断書の記載方法などのアドバイスをご提供できます。そのことが、正しい賠償額の獲得につながっていくからです。
たとえば仕事で忙しいなどといって、痛みをガマンして通院しない期間を作ってしまうのは避けるべき。ケガが治りづらくなるだけでなく、後になって事故との因果関係を否定され、後遺症が残った際などに正しい補償を受けられなくなる恐れもあります。
交通事故の損害賠償には複数の算定基準がある
実は交通事故の損害賠償金には複数の算定基準があり、相手方の保険会社は金額を抑えるために「任意保険基準」で算出した賠償額(示談金額)を提示してくるのが普通なのです。その際に、提示されるまま鵜呑みにしてしまうと、本来認められるべき「裁判基準」での賠償額よりも相当に低い額で示談に応じてしまうことになるわけです。
特に死亡事故や重い後遺障害が残った場合、数百万円から数千万円もの差が生じてしまうケースもあり得ます。交通事故の賠償額は、弁護士に事故後の対応を依頼することで、大幅に増額するケースが多くあります。知らず知らずのうちに損をしないためにも、すぐに示談書へサインせず、まずは当事務所の弁護士へご相談ください。
代表弁護士は保険会社側の代理人経験も
適正な損害賠償を得るための専門ノウハウを蓄積
当事務所の代表弁護士は、保険会社側の代理人を務めた経験も豊富で、適正な損害賠償を得るための専門的なノウハウを有しています。
事故後の対応や必要な手続き、今後はどのようなスケジュールで進んでいくのかといったことはもちろん、賠償金が出るタイミングや概算の金額まで細かくご説明。被害者の方の不安な気持ちをやわらげた上で、示談交渉や訴訟を通じて、裁判基準による正当な損害賠償額の獲得をめざしてまいります。
後遺症が残ったときに重要な「後遺障害」認定
後遺障害は弁護士のサポートが不可欠な賠償項目
事故に遭ったあと、被害者の方にケガの後遺症が残ることは少なくありません。こうしたときに、交通事故の損害賠償には「後遺障害」という概念があります。これは、後遺症が残ってしまったときに、審査機関が定める条件を満たせば1~14級の等級によって認定されるもの。後遺障害の等級を適切に得られるか否かは、損害賠償額に大きな影響を与えます。そのため、弁護士のサポートが不可欠な賠償項目ともいえます。
「後遺障害等級認定」では、最も低い等級にあたる14級の場合でも、申請が認められるかどうかで損害賠償額が数百万円単位で変わってきます。そのため当事務所では、後遺障害の等級認定には特に力を入れており、適正な等級認定を得るための専門的なサポートをご提供しています。
困難症例についても適正な等級認定を獲得
後遺障害の認定には、まずは「後遺障害診断書」の記載内容の充実が欠かせません。交通事故に関する治療に慣れていない医師の場合、同診断書への記載が不十分なケースがあり得ます。当事務所では弁護士の視点で診断書をチェック後、記載が足りない場合には主治医に加筆・修正を依頼しています。また事案に応じて申請資料に弁護士からの意見書を添付するなど、丁寧なサポートを行っています。
当事務所ではこれまで、CRPS(複合性局所疼痛症候群)と呼ばれる難しい神経障害や、MTBI(軽度外傷性脳損傷)などの外傷、非器質性精神障害といった困難症例についても等級認定などの成果を挙げてきました。他の事務所では難しいとされた案件でも、納得のいく成果を導いた事例を数多く有しています。
「過失割合」に納得いかない際には要相談
事故の状況を完全に把握することにこだわる
損害賠償額を大きく左右する要素の一つに、事故の過失割合が挙げられます。実は事故のあと、保険会社が提示してくる過失割合は必ずしも適正とはいえません。本来は個別の事故状況を考慮すべきなのに、過去の判例に基づいて類型化された基本パターンだけで判断している場合が少なくないのです。その結果、提示された数字に納得できない…と感じるケースが起こり得ます。
過失割合を争うケースでは、事故の状況を再現できるくらいに事故態様を完全に把握することを徹底し、こちらが有利になる証拠を探して立証の材料をつくることが重要です。加えて、依頼者の方から丁寧な聞き取りを行うことはもちろん、警察から実況見分調書を取り寄せ、必要に応じて事故現場を訪れるなど、当時の状況を確認します。
速度超過や現場の見通しといった個別の事情を精査し、正当な過失割合を粘り強く主張していきますので、もしも提示された割合に納得できなければ、当事務所にご相談ください。
弁護士法人アクロピース大宮オフィスからのアドバイス
死亡事故から後遺障害、少額の物損事故まで幅広い実績
当法人はこれまで多数の交通事故事案を手掛けてきており、死亡事故から後遺障害、少額の物損事故まで幅広い事件の実績があります。もしも交通事故の被害者になってしまったら、保険会社の言い分を鵜呑みにせず、まずは一度弁護士に相談してみてください。
当事務所では、交通事故に関する相談料はいただいていませんので、いつでも遠慮なくご相談いただければ幸いです。最後まで親身に相談に乗らせていただきます。
弁護士費用特約
加入する保険に「弁特」が付いていたら必ず利用を
「弁護士費用特約(弁特)」は弁護士への相談・解決にかかる費用を保険会社が負担してくれる損害保険の特約です。何度使用しても保険の等級が下がることはありませんから、加入する保険に「弁特」が付いていたら必ず利用してください。軽い物損事故の場合でも、新車や高級車なら「評価額の請求」をすることで、さらに多額の賠償金を得られるケースもあります。
所属弁護士
佐々木 一夫(ささき かずお)
登録番号 | No.48554 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
吉田 伸広(よしだ のぶひろ)
登録番号 | No.50635 |
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所属弁護士会 | 埼玉県弁護士会 |
所属オフィス | 大宮オフィス |
佐藤 明日香(さとう あすか)
登録番号 | No.53548 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
伊藤 俊太郎(いとう しゅんたろう)
登録番号 | No.53459 |
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所属弁護士会 | 埼玉弁護士会 |
所属オフィス | 大宮オフィス |
石田 雅海(いしだ まさうみ)
登録番号 | No.60301 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
須田 克也(すだ かつや)
登録番号 | No.56984 |
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所属弁護士会 | 東京第二弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
アクセス
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-15松屋ビル6階
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人アクロピース大宮オフィス |
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代表者 | 伊藤 俊太郎 |
住所 | 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-15松屋ビル6階 |
受付時間 | 平日10:00〜19:00 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 | ※事前予約で夜間土日相談対応 |