下記の情報は2023年04月10日時点での情報です
住所 | 〒115-0055 東京都北区赤羽西1-35-8 レッドウイングビル4階(受付7階) |
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アクセス方法 | JR赤羽駅から徒歩3分 |
その他の東京都の交通事故に強い弁護士
弁護士法人アクロピース 赤羽オフィスの強みと特徴
赤羽駅から徒歩3分の便利なアクセス
初回相談料無料&着手金ゼロの成功報酬制
弁護士法人アクロピース・赤羽オフィスはJR赤羽駅から徒歩3分の場所にある弁護士事務所です。当事務所では、いつでも気軽に相談いただけるよう、初回相談料は無料、着手金もゼロでの完全成果報酬制でご対応しています。
土日祝日や平日夜間でも事前にご予約をいただければ、相談者のご都合に合わせて面談を実施。大宮オフィスと連携しながら、結果にこだわった法的サービスを提供することを大事にご相談に向き合っています。
保険会社からの示談額を鵜呑みにしてはダメ
弁護士なら本来の「裁判基準」で損害賠償額を請求
交通事故の賠償額は、弁護士に事故後の対応を依頼することで、大幅に増額するケースが多くあります。保険会社から示談額を提示されても、すぐにサインするのは禁物。当事務所があなたの賠償額が適切かどうかを無料で診断いたします。
というのも、交通事故の損害賠償金には複数の算定基準があり、相手方の保険会社は金額を抑えるために「任意保険基準」で算出した賠償額(示談金額)を提示してくるのが普通だからです。
それをそのまま鵜呑みにしてしまうと、本来認められるべき基準での賠償額よりも相当に低い額で示談に応じてしまうことになります。私たち弁護士は過去の裁判例にもとづいた「裁判基準」で損害賠償額を請求しますから、当初の提示額よりも上がる場合がほとんどです。
知らず知らずのうちに損をしないためにも、すぐに示談書へサインせず、まずは当事務所の弁護士へ相談してください。示談交渉や訴訟を通じて、裁判基準による正当な損害賠償額の獲得をめざします。
事故後はできるだけ早めの相談がおすすめ
適切な通院治療や診断書の記載方法をアドバイス
交通事故の問題は、事故発生直後から相談いただくことで、適正な賠償金を迅速に得ることができます。早期の依頼によって、適切な通院治療、適切な診断書の記載方法などのアドバイスをご提供。そのことが、適切な賠償額の獲得につながっていくのです。
たとえば仕事で忙しいなどといって、痛みをガマンし通院しない期間を作ってしまうのは避けるべき。ケガが治りづらくなるだけでなく、後になって事故との因果関係を否定され、後遺症が残った際などに正しい補償を受けられなくなる恐れもあります。
予想外の事故に遭ってしまうと、多くの人は不安で頭がいっぱいになってしまい、今後の成り行きに対する不安な気持ちも募るでしょう。当事務所では、事故後の対応や必要な手続き、今後はどのようなスケジュールで進んでいくのかといったことはもちろん、賠償金が出るタイミングや概算の金額まで細かくご説明。被害者の方の不安な気持ちをやわらげます。
「後遺障害」の適正な認定を得ることが重要
申請が認められるかどうかで損害賠償額が大きく変わる
事故のあと、被害者の方にケガの後遺症が残ることは少なくありません。こうしたときに、交通事故の損害賠償には「後遺障害」という概念があります。これは、後遺症が残ってしまったときに、審査機関が定める条件を満たせば1~14級の等級によって認定されるもので、損害賠償額に大きな影響を与えます。
最も低い等級にあたる14級の場合でも、申請が認められるかどうかで損害賠償額が数百万円単位で変わってきますから、適切な認定を受けることが非常に重要です。まさに、弁護士のサポートが欠かせない賠償項目といえます。
難しい神経障害の後遺障害等級を獲得した実績も
当事務所では、適正な等級認定を得るための専門的なサポートをご提供しています。「後遺障害診断書」の記載内容を充実させるためのアドバイスを提供することや、不十分な場合には主治医に加筆・修正することも必要です。また事案に応じて申請資料に弁護士からの意見書を添付するなど、丁寧なサポートを行っています。
当弁護士法人では、これまで、CRPS(複合性局所疼痛症候群)と呼ばれる難しい神経障害や、MTBI(軽度外傷性脳損傷)などの外傷、非器質性精神障害といった困難症例についても等級認定の成果を挙げてきました。他の事務所では難しいとされた事例も納得のいく成果を導いた事例が多々ありますのでご相談ください。
過失割合に納得できなければ相談を
事故態様を精査して正当な過失割合を主張
交通事故では加害者に100%の責任が認められるケースは少なく、被害者にもなんらかの不注意や過失があったと判断されます。その責任の割合を示したものが「過失割合」です。
事故のあと、保険会社が提示してくる過失割合は必ずしも適正とはいえません。本来は個別の事故状況を考慮すべきなのに、過去の判例に基づいて類型化された基本パターンだけで判断している場合があり、提示された数字に納得できない…と感じるケースは少なくないのです。
過失割合を争うケースでは、事故の状況を再現できるくらい完全に把握することを徹底し、こちらが有利になる証拠を探して立証の材料をつくることが重要です。もしも提示された割合に納得できなければ、当事務所に相談してください。
弁護士法人アクロピース赤羽オフィスからのアドバイス
死亡事故から後遺障害、少額の物損事故まで幅広くご対応
当法人はこれまで多数の交通事故事案を手掛けてきており、死亡事故から後遺障害、少額の物損事故まで幅広い事件の実績があります。もしも交通事故の被害者になってしまったら、保険会社の言い分を鵜呑みにせず、まずは一度弁護士に相談してみてください。
当事務所では、交通事故に関する相談料はいただいていませんので、いつでも遠慮なくご相談いただければ幸いです。最後まで親身に相談に乗らせていただきます。
弁護士費用特約
弁護士費用を保険会社が負担してくれる特約
最近の自動車保険には、弁護士費用特約が付帯されているものが増えています。弁護士特約がある場合には、これを利用することでお客様にご負担いただく費用はなくなります。
この特約を利用しても保険の等級は下がらないため、保険料は高くなりません。また、家族が加入している保険の特約が使えるケースもあります。まずは損害保険会社に契約内容を確認されると良いでしょう。
所属弁護士
佐々木 一夫(ささき かずお)
登録番号 | No.48554 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
吉田 伸広(よしだ のぶひろ)
登録番号 | No.50635 |
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所属弁護士会 | 埼玉県弁護士会 |
所属オフィス | 大宮オフィス |
佐藤 明日香(さとう あすか)
登録番号 | No.53548 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
伊藤 俊太郎(いとう しゅんたろう)
登録番号 | No.53459 |
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所属弁護士会 | 埼玉弁護士会 |
所属オフィス | 大宮オフィス |
石田 雅海(いしだ まさうみ)
登録番号 | No.60301 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
須田 克也(すだ かつや)
登録番号 | No.56984 |
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所属弁護士会 | 東京第二弁護士会 |
所属オフィス | 赤羽オフィス |
アクセス
〒115-0055 東京都北区赤羽西1-35-8 レッドウイングビル4階(受付7階)
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人アクロピース 赤羽オフィス |
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代表者 | 佐々木 一夫 |
住所 | 〒115-0055 東京都北区赤羽西1-35-8 レッドウイングビル4階(受付7階) |
受付時間 | 平日10:00〜19:00 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 | 事前に予約いただければ夜間土日も相談対応可能です。 |