軽部篤法律事務所

軽部篤法律事務所の強みと特徴

大手法律事務所で交通事故に特化し多数の事件を解決した経験あり！

豊富な実務経験をもとに、治療中のアドバイス、後遺障害の等級認定、賠償金の増額交渉など交通事故事件の全般にわたってサポート致します！

私、軽部篤は交通事故案件を得意とする川越市内の弁護士で、治療期間中における通院回数や期間等のアドバイス、適正な後遺障害等級認定に向けた後遺障害診断書等の医学的資料収集のサポート、適正な賠償金獲得に向けた相手方保険会社に対する増額交渉など交通事故事件の全般にわたって、あなたをサポート致します。

依頼者様には、分かりやすく丁寧な説明を心掛けております。初めて交通事故に遭われた方にも十分ご理解いただけるようご説明致します。

川越市駅から徒歩6分！相談料無料！(又は相談者負担額0円)
ご来所頂かなくてもご相談やご依頼のお引き受けは可能です！

当事務所は東武東上線・川越市駅から徒歩6分、西武新宿線・本川越駅から徒歩7分、ＪＲ川越線・川越駅から徒歩10分の場所にあるアクセス便利な法律事務所です。
もっとも、必ずしも事務所までお越し頂かなくてもご相談やご依頼はお引き受けできますので、ご遠慮なくおっしゃってください。
相談料は無料（又は相談者負担額0円）でお受けしており、事故態様やケガの状況などをじっくりとお聴き致します。突然の事故で気持ちが動転しておられることも多く、ケガの治療や仕事を休むことの心配など、その後の不安が取り除かれるよう親身にご対応致します。
平日は20時まで相談OK、土曜日も15時まで相談OKです。ご来所が難しい場合は相談はお電話で、契約手続きは郵便で対応できますので、まずはご連絡いただければと思います。

賠償金の請求や増額交渉は当事務所にお任せください！

当事務所にご依頼頂ければ賠償金は「裁判所基準」をベースに請求致します！

治療が終わった後、保険会社から賠償金の提案がなされますが、その提案の額が妥当なものなのかを疑問に思う被害者の方は多いと思います。もしくは、その提案の額は不動のもので増額交渉の余地がないものと受け止められる方もいらっしゃると思います。

しかし、保険会社からの提案額は、本来被害者の方が得られるはずの金額（裁判であれば認められるであろう賠償額＝裁判所基準）を大きく下回る場合がほとんどです。保険会社は、「裁判所基準」では提案せず、自社の負担額をできるだけ抑えるために、「任意保険会社基準」と呼ばれる低い額で提案することが普通だからです。そのため、保険会社の提案額を安易に妥当なものであると信じ込んでしまうと、結果として損をしてしまうことになるわけです。

当事務所にご依頼頂ければ、交通事故の損害賠償請求事件に関する豊富なノウハウを背景に、保険会社に対して「裁判所基準」で算定した賠償額を請求し、獲得に向けて交渉をしていきます。その結果、休業損害・逸失利益・慰謝料等々の損害項目について、裁判所基準による賠償金ないしそれに準ずる妥当な賠償金を獲得できる可能性が大きく高まります。

当事務所では、被害者の方の利益確保を最優先にして、相手方保険会社に対する粘り強い交渉で納得のいく成果にこだわりますので、どうぞ安心してご相談ください。

後遺障害申請のサポートは当事務所にお任せください！

後遺障害診断書やその他の医学的資料を適正に収集し提出することで適正な後遺障害の等級認定が受けられます！

交通事故の損害賠償請求において、特に大きな影響を与えるものに、ケガの後遺症が残った場合の後遺障害の等級認定があります。後遺症の症状によって段階的に分けられた１～14級の後遺障害の等級について、適正な認定を得ることが極めて重要で、それによって後遺障害逸失利益や後遺障害慰謝料などを得ることができ、賠償金の額は大きく跳ね上がります。

この適正な後遺障害の等級認定を得るためには、弁護士の経験やノウハウに左右される部分があり、同じような症状や状況でも、担当する弁護士によって認定が得られる場合とそうでない場合があり得ますので、豊富な実務経験を有する弁護士軽部篤にお任せください。

どのような等級認定がなされるかは、後遺障害診断書やその他の医学的資料の記載内容で決まってきますから、適正な等級認定を受けるには適正な後遺障害診断書等を提出することが必須です。そのサポートをするのが当事務所の役割です。

治療段階からのサポートが適正な後遺障害認定に大きく影響します！

むち打ち症などによる痛みやしびれが、そのまま後遺症として残ってしまうケースがありますが、この場合、通院治療の頻度や期間等が後遺障害等級認定の場面で大きな要素になってきます。

当事務所では、事故後の早い段階でご相談をいただければ、通院治療の頻度や期間など、もし後遺症が残ってしまった場合を想定に入れたアドバイスをご提供致します。

弁護士軽部篤からのアドバイス

適正な後遺障害等級認定と適正な損害賠償金の獲得によって交通事故の損害賠償請求事件が解決！

必要な治療を受けた後、後遺症が残った場合は適正な後遺障害等級認定を受けて、最後に適正な損害賠償金を獲得することによって交通事故の損害賠償請求事件が解決となります。
もちろん解決といっても法律上の事件処理が終結したに過ぎず、被害者の方にとっては賠償金の額には表し尽くせない複雑な思いが残ることと思います。

当事務所としましては、事故に遭われて苦しんだ被害者のために、せめて法律上の事件処理については適正な処理をして、被害者の法律上の権利や利益を守っていきたいと考えております。

いつでも遠慮なくご相談ください。

弁護士費用特約

弁護士にかかる費用を保険会社が負担してくれる特約

弁護士費用特約を使えば、弁護士費用を保険会社が支払ってくれます。
自動車保険等を契約するときに弁護士費用特約をつけていれば、交通事故の賠償請求を弁護士に依頼する際の弁護士費用を保険会社が支払ってくれます。